「EXヌシ・オオヌシ・ミニオン魚拓部屋」Complete! 自分で釣らなきゃ 額縁に入れられない、 マケにも並ばない、 忘れ去られしEX属性のオオヌシ たち。EXオオヌシ全6匹のうち、釣れにくさランキング「第1 位」。 可哀想なので 改めて釣って来て 額縁に入れてみました。 【FF14】魚拓額縁にEXオオヌシ「ショニサウルス」を飾ってみた&EXヌシ・オオヌシ・ミニオンの総まとめ【自分保存用】 VIDEO
※動画で使用している曲はすべてYouTubeを通して使用許可を得ています。 そのかわり、著作権者の権限により広告などが表示されることがあります (自分には1ギルも入りません) * * * <あとがき> 今回、改めてすべてのEXオオヌシ(6匹)
およびマジックバケツを釣りに行きましたが、真っ先に感じた事は、
「楽しい」
まず実装当初。次にHQ化計画。そして今回は魚拓目的。
通算で6匹✖3セットも釣りに行ってるんですが。。。
いやー、変態ですね。せめてイイ!変態でいたいものです。
個人的に戦闘コンテンツは短距離走、ギャザクラは長距離走。
その中でも釣りは特にずば抜けた長距離・・いや、トライアスロン・・
だからこそ、ゴールにたどり着いた時の喜びは格別なのですが、
合う合わないはかなり人によるコンテンツだと思います。
しかも報酬は特に無いですからね。走る必要も無いわけです。
なお前回はHQを釣るというミッションでしたので、
それと比べると今回の順位も大きく異なります。
例えば、ナミタロはHQを釣ろうと思えば格段に難易度が上がる為、
HQを釣るという目的であればショニサウルスは2位か3位、
ナミタロがダントツ1位だと思います。
実装当初であればペーシェンスが無いので、
HQ狙いでもショニサウルスがダントツ1位なんですけどね。
#FF14 #ハウジング #家具 #魚拓額縁 #魚拓 #ヌシ #オオヌシ
<1位の根拠> アビが追加されて当時より格段に楽になったとはいえ、
それでもなお、他のEXオオヌシより高い難易度を誇る。
・滅多に来ない移ろい天候(実際には泳がせ対象のマハールが移ろい対象)
・ヌシを含む2段階泳がせ
・ショニとマハールのどちらにもトレードリリースを使えない上に
ペーシェンスと併用するとGP枯渇
・現在でも高いバラシ率
なお、当時はダントツの1位(2位以下にダブルスコア付けるほど)だったが、
ペーシェンスが追加された現在では2位との差はだいぶ縮まった。
とはいえ移ろい天候が他のEXオオヌシとは段違いに来ない。
ペーシェンスを使ってもなお、
時間内にヌシを含む2段階泳がせが成功する為には高い運を要する。
運良くショニサウルスの食いつきがあったとしても、
装備ILだけでは超えられない「高いバラシ率」が存在する。
ただ、当時の難易度は今の比ではなく、本当にヤバかった。
トレードリリースはおろかペーシェンスも無い時代、
ヌシを含む2段階泳がせを運だけでやっていた。
今の紅龍や七彩レベルか、
あるいはそれ以上の難易度だったと記憶。
また、クノ・ザ・キラー同様、
周囲には高レベル(当時では)の敵が徘徊しており、
その範囲攻撃を食らえば、釣りはキャンセルされる時代だった。
当時、メインクエなどで訪れた方々が敵に絡まれ
なぜかこちらへ助けを求めて走ってくること数回。
範囲攻撃に巻き込まれ、マハールHQを泳がせた直後にキャンセル。
泣きそうになった記憶がある。意図的ではなかったと思いたい。
とはいえ所詮は過去のオオヌシ。
現時点での最高峰オオヌシたちには(アビが充実している現在では)遠く及ばない。
紅龍や七彩を釣り上げた方々ならば、移ろい天候だけクリアできれば、
アビ追加された今ならばそこまで労せず釣れると思う。
魚拓狙いで暇つぶしに釣りに行ってみるのも一興かと思う。