6.3の居住区拡張に伴い、ミストのMハウスに引っ越しました。前のゴブレットビュートのコテージもとても気に入っていたのですが、記録を残さずに引っ越したことを後悔したので、新居のハウジングはブログに残すことにしました。
1F Private Office玄関を入って正面にデスク。
年末にハマった『龍が如く』シリーズの影響で、机まわりにやや威圧感が出てしまったかもしれません。
アーモロートの絵画、アーテリスグローヴ、エンシェント・ルームランプは営業目的で置かれています。
訪れた顧客に「ほかの冒険者とは格が違う」と思わせるためです。
といっても、ヒカセンはみんな星を救った英雄なので格は同じ。
顧客というのはエオルゼアのNPCをイメージしています(笑)
左手は応接コーナー。打ち合わせなどをするスペース。
右側はリテイナーベルや紀行録など機能家具をまとめています。
B1 Photography Studio地下はホワイトスクリーンを並べて白ホリの撮影スタジオに。
ライトや脚立など、それっぽい小物も並べてみました。
Mハウスの地下は広いので、半分を染色してカラーバック撮影もできるようにしています。
地下スタジオでのテスト撮影の様子はこちら ⇒
「撮影スタジオで遊ぶ(白ホリ・テスト撮影)」2F Living Space階段横はウェイティングスペースになっています。
居住エリアは独立した空間にしたかったため、2階の階段手すりをどうしようか悩みました。
で、そこはマホガニーパーティションドアとラノシアンパーティションでぐるりと廊下をつくって解決しました。
手の込んだハウジングはできないので、簡単でできるだけ自然な施工を目指しました。
居室はワンルームで、キッチン&ダイニングコーナー、ソファコーナー、ベッドコーナーがあります。
ベッドから廊下の奥側の扉へ続く小スペースは当初バスルームにする予定でしたが、デッドスペースになりそうだったので開けたままにして家事コーナー的なスペースにしました。
3D酔いしやすいため、全階広さを確保して物を置きすぎないようにしています。
壁はホワイトパーティションで囲いましたが、そのままだとドアの上部に細長くマホガニーの壁が残ってしまうため、2枚だけ壁を浮かせてふさぎました。
ホワイトパーティションを浮かせると、黒い巾木の部分がドアの上に出てしまって気になるので、ログピラーを壁に半分埋めて梁と柱に見立てています。パーティションの浮かせは初めてやったので、そこが今回最大にがんばったポイントです(笑)
ほかは卓上小物を椅子の上に浮かせる程度のことしかしていません。
自室で趣味を楽しんでいるイメージ。
テラス席から見える夕日がきれいです。