OTLまさにこんな感じです。終わった後の脱力感と手のしびれと汗・・・
こんな極度の緊張の場をうたた寝しながら駆け抜ける冒険者もいるとか化け物か?!
(前日の日記のコメント参照(笑))
「タンクで初見です!」の呪文を唱えメンバーにご挨拶。ベテランと思われるDPSさんに背中を
小突かれ押してもらいながら無事トラブルも無くクリア!
でも色々課題も見えた初IDとなりました。
課題1
恐らく私と同じ初見と思われるヒーラーさんのMPや進行スピードなど気にしてあれげれなかった・・・サスタシャでMPが枯れるのかどうかは別として頭から飛んでしまっていた・・・
課題2
ホットバーのアクションのセット位置が適当過ぎた。回転切り!・・・ん、1匹漏れた!いけない!ヒーラーさんのところへ行ってしまう!シールドロブ!ガキンッ→シールドバッシュ発動・・・うそぉっ?ヒーラーさん殴られてる!今度こそっ!挑発!バァァン→ランパート・・・完全にパニック
課題3
グラフィック設定。自身の回転切りやDPSさんの範囲攻撃のリッチなエフェクトでモンスターがどれくらいまとめられてるか目視しづらい。敵視リストとやらや、メンバーリストやらが初期位置だと画面の端にあり過ぎて視線移動が大き過ぎて把握しにくいなどなど、最適化が必要だなと痛感
課題4
必死すぎて
SS撮る暇すらない!今回記念すべき初IDなのにSS無しって!!それとID入るとほぼノンストップでボスまで動き続けるのでPTメンとのコミュニケーションが取りづらい・・・いろいろ聞きたいこともあるんです。
他にもいろいろ課題はありますが、コメント等でアドバイスや応援頂いた皆様のおかげで、初IDをクリアすることが出来、新たなる1歩を踏み出す事が出来ました。CFで一緒になってくれたPTメンの皆様も本当にありがとうございました!
サスタシャ後のエールポートで一人撮影・・・そして緊張でかいた汗を流すべく、ラベンダーベッドのお気に入りの誰かのハウスの地下風呂で無断で汗を流すChocotto Lateであった。
(持ち主の方本当に本当にすみません)
tauさんFCお誘いありがとうございます。仰るとおり、独りの目線では気付けないことが多いので、自身の世界を広げるため、そしえ今勝手に私の支えとさせて頂いている、皆様と同じように、いつか見知らぬ若葉さんの道標になれるよう、FCへの参加を検討していました。
幸いなことにいくつかのFCの方からお声をかけて頂いる状況で、ゲームとはいえ、コミュニティに所属するとなる以上、人と人の繋がりになるわけで、自分の進むべき道、在り方、プレイスタイルをよく考え、検討したいと思います!