Charakter

ドーモ、ポリスメンと化したもりおです。


ポストマンキャップを使用すると余計な耳が生えてきてしまうことに絶望し、あやうく終末の獣になりかけましたが、東方書生帽を装備することで事なきを得ました。いかん、危ない危ない。


引き続きそのエリアのサブクエ全部やるまで次のエリアに行かないをモットーに進めてまいります。
ただしサブキャラゆえギャザクラがほぼ手付かずになっており、魔法大学取引はしばらく手が付けられません。仕方ないか。せめて装備の修理くらいは自分でできたらと思うけど。つまり修理と関係のない調理は上げる気無しのため、やるなら一番最後ですね。
昔はクラフターにもアディショナルスキルがあったので調理上げも無駄にはなってなかった（ヘイスティタッチ・ステディハンドII・リクレイム・確信は調理を上げないと習得できなかった）のですが…私は高難易度やらないので飯には全然こだわらない。経験値ブーストは最悪ミネラルウォーターで賄える。


ラヴィリンソスでは迷子の毛玉ちゃんを保護したり


メインキャラではラザハンが終末の赤い空になってる中やってた探検手帳を満喫したり
ヨシ！
※実装当初はエーテライト利用ではぐれていたが現在はついてきてくれます。

大食い魔神たちにやたらとハンサの美味さを強調されたりしてドードーを保護するのが大変でした。
ハンサはブラフマーの乗り物とされているのでハンサへの騎乗は間違いじゃない。でも舵取りが難しそう。

結果地図の空白が全部埋まってたり、IDクリアと同時にフライングマウントが解放されるので、サブクエ絶対殺すマンで得られるものはストーリー進行遅延のデメリットだけではありません。心に余裕を持つことが終末を退けることにつながるのです。たぶん。