皆様ごきげんよう。
昨日は3度目の女子会に参加してきました。
※女子会に関する詳しい内容は、
セレスさんの日記をご参照くださいませ。
3度目にして温泉からのパジャマ会ということで、私たちもすっかり心打ち解けあった仲と言えるのではないでしょうか。
今回場所を提供してくださったのは、フレンドのカルディナさん。
アパルトメントに素敵な湯場を製作されていました。
陽の光に満たされるその温泉は、きっと身も心も満たされたことでしょう。
↑はっ、恥ずかしいから少し遠目に撮影したんだからねっ!(発作的ツンデレ)
こう、湯に浸かっていると、言葉が次から次へと溢れ出て、話が止まらなくなるんですよね。
現実では温泉に長く浸かっていると、暑くてすぐのぼせてしまい、おしゃべりどころじゃないのですけどね。。。
↑どんどん見ていいよ!っていうしゅらんさんと私だけアップにして撮影しておきました!やったね!←
この湯面に映る自分の姿が波打っている表現がリアルですよね。
0時を過ぎたところで必ず一旦お開きにして、SSを撮るというルールがとても素晴らしいと思います。
今回はパジャマ会もセットになっているということで着替えて撮影!
↑というか皆が着ているパジャマが可愛すぎじゃないですかね......。
自由解散ということで、残ったメンバーでアフタータイム。
何故か残ったメンバーが黒魔道士になっていたので、黒魔道士縛りのPTでコンテンツ行こう!という咄嗟の提案だったにもかかわらず、快く受け入れていただきました。皆懐が深いね!
というわけで黒魔道士5人で制限解除のクリスタルタワー:闇の世界へ。
Lv.80の黒魔道士が揃っているなか、しゅらんさんが適正レベル(50)だったこともあり、黒魔道士が黒魔道士を守りながら戦うというレア感を味わってきました。マバリアでタンクするの!は流石に凛々しさを感じましたね。
防御力がそれほど高くない黒魔道士とはいえ、流石の火力で道中のボスはどんどん溶けていきましたね。
三連魔ファイジャファイジャファイジャファイジャ迅速ファイジャデスペアマナフォントデスペア!で大抵の敵は蒸発しました。
↑暗闇の雲さんと対峙する黒魔道士たち。事前の打ち合わせはなんだったのか、黒魔道士の圧倒的な火力によって暗闇の雲さんは霧散しました。しかし......
↑その代償は大きく、かけがえのない仲間(しゅらんさん)の犠牲が......キャスターで唯一蘇生魔法が使えないはずの黒魔道士ですが、4人の黒魔紋を掛け合わせることにより禁断の蘇生術を発動。しゅらんさんは見事に蘇生しました。(フィクションです。)
最初は湯煙のように自分のことを閉ざしていたようにしていたメンバーでも、徐々にその曇りは晴れてゆき、自らを由しとする時間を過ごしていけるようになれたら、素敵なことだなと思ったのでした。