Zum Kommentieren musst du eingeloggt sein.
Einloggen
Die Anzahl der anzuzeigenden Einträge kann verringert werden.
※ Aktivitäten, die Ranglisten betreffen, werden auf allen Welten geteilt.
※ Aktivitäten zur Grüdung von PvP-Teams können nicht nach Sprache gefiltert werden.
※ Aktivitäten deiner Freien Gesellschaft können nicht nach Sprache gefiltert werden.
1
Nergo Gigantes
Spriggan [Chaos]
2
Lybel Alyborias
Louisoix [Chaos]
3
Cliffe Zanza
Spriggan [Chaos]
1
Cherry Blossom
Hades [Mana]
2
Kiryuin Satsuki
Siren [Aether]
3
Lalatina Ubiquitous
Tonberry [Elemental]
ツクヨミ討滅戦なので、彼女の話になりますよね。
SSのイサリ村やこのもう少し後のシーンなどで
悪辣なイメージがどうしても最初にありますが、
私の場合の印象だと、
「この人いかにも惡の華って感じだけど…たぶん…」
自分も、ヨツユほど凄惨な体験では全然ないのですが
とある状況下から救い出された経験があるので、
共感とはまた違うんですけど
なんとなく、彼女の行動原理やいずれ辿る結末が
透けて見えてしまって切なくなったのを覚えています。
そして、ツクヨミ戦後。
こんなセリフ言われちゃうんですけど、
あくまでも私の感想ですが、
この時に自キャラ(光の戦士)がしていた
表情の意味は、憐みや同情とかではなくて
もう少し彼女に「寄り添って」
あげたかったんじゃないかな…と思っています。
あの記憶のない状態で、もし生きていく時に
贖罪の方法とか、これからどうしていくか?ではなく、
もっと単純にたわいのない話をしたり、
一緒に食事をしたり、
眠れないときに気晴らしに付き合ってあげたりだとか、
そういうことをしてあげたかったんじゃないかなと…
(多分、ゴウセツさんが寄り添っていたと思います。)