初めましての人は初めまして、そうじゃない人はこんにちは!
今回はちゃんと二日連続で更新できてえらいぞ自分!()この日記も「あーこういうことあったよなー」という役割を果たし始めて嬉しい限りです!
前回はイル・メグ突入~リェー・ギア城直前までを書きました!
毎度のことながらハイパーリンクを載せてるのでよかったら過去の分も見てってね!青文字で書いてるわけじゃないよ!押せるからね!笑
自分は小さいころ押せるの知らなくて「大事なところだから青いのかな?なんで赤じゃないんだろ」とか思ってました←
雑談はさて置き、本編へ行きましょう
前回は書きませんでしたが、実はイル・メグにまでユールモア軍が追ってきていました。ピクシーたちが頑張って抑え込んでいてくれましたが、追い付かれる前になるはやで大罪喰いを倒さなくてはいけない状況でした。
リェー・ギア城の封印を解けるようになったころ、ユールモア軍のランジート将軍がガンガン追ってきているとの情報が入りました。
これは追い付かれちゃう!となったので、さっさと大罪喰いを倒すべくリェー・ギア城へ!
門の前にたどり着き、四つの封印の鍵をかざすと何やら封印が解けるような感じが。
イル・メグの大罪喰い
「ティターニア」とのご対面です。
実はティターニアさんも元々この地に来た大罪喰いを倒して、代わりに大罪喰いになっちゃったんだよね…それで他の妖精たちに城に封印されたらしい。
なんで正義感強い人ほど不遇な目に合わなきゃいけないんだろ…
はやく楽にさせてあげるべく討伐。(ちなみに
ちゃっかり一回床を味見しました。
壊滅しなかっただけヨシ!!)
さすが妖精の王、めちゃくちゃ強かった…でもこれで楽にさせてあげられたかな
さて、討伐したはいいものの、この妖精の土地では王を倒したものが次の王に。4つの鍵であった
「ドレス」「王冠」「杖」「靴」はその王に捧げられるための4つの祝福でした。
えー、このまま妖精卿にずっといなきゃいけないの?困る!でも倒しちゃったし!
そこで登場我が美しい枝のフェオ=ウルことフェオちゃん。
フェオちゃんは主人公たちの冒険の行く末を見たいと言ってくれ、代わりに次期ティターニアになってくれました。
まじでいい子だこの子。最初は普通のピクシーかと思ったけど、他の子みたいに自分楽しければそれでよし!って感じじゃない。どちらかというと人間に考えが近い感じの子だなって印象に変わっていきました。
ティターニアが再びこの地に現れたことで妖精たちはテンションがキョダイマックス。
その高ぶりは攻め入ってきていたユールモア軍へ。
ピクシーには草人にされ(死)、フーア族には水底に引き込まれ(死)、ン・モゥ族には宙吊りにされ(安全バーのないジェットコースター)…
ひえぇ、絶対にユールモア軍にはなりたくないな…でもいろいろ追いかけまわされていた側からするとちょっとすっきりするくらいの仕返しでした(
ドS顔)
これに怯えたユールモア軍は撤退。合わせてこの地に夜を取り戻した自分たちも役目を終え、次なる大罪喰いを目指してイル・メグを去ることに。
あれ?ティターニアになったフェオちゃんは?この地に留まらなきゃいけないの?え、クリスタリウムのリテイナー使えなくなるの?まじ?(一番最初に頭に浮かんだ心配がこれって…←)
でもそんな心配いりません!モーマンタイ!ここはRPGならではのご都合主義が発動。ティターニアになったフェオちゃんは自分の分身を主人公たちに引っ付かせるそうです。
そんな感じでイル・メグを去り、いったん報告すべくクリスタリウムへ帰還。
みんなと合流するとなんとそこには
エメトセルクの姿がエメトセルクはアシエンの中でもオリジナルと呼ばれる上位の存在ですね。
なんでも対立せずお互いを理解しあうことで手を取り合えるかも、とかなんとか。
またくるねーと手をひらひらさせてどっか行っちゃいました。
その後いつも通り宿屋に帰ると当たり前のようにアルバートが現れます。
いやまじ主人公が報告すればこの宿屋幽霊物件として噂になっちゃうのでは…
冗談はさて置き、アルバートはヴォレクドルフの長となっていたセトの事を思い出して話します。(アルバートとセトの関係は
前回参照)
その話を聞いて主人公がニマニマしてるのほんまに笑った、自分ってこんな顔できるんだw
でも楽しそうにアルバートと思い出話をする主人公をみて、前回減ったSUN値がちょっと回復しました
真面目な話、これでアルバートもちょっとは負い目を感じなくなってほしいな
こうしてひとまずゆっくりと体を休めたら、次は水晶公に報告へ
するとまたもやエメトセルクの姿が。なんかついてくるらしいです。いやぁアシエンと行動を共にする日が来るなんてなぁ…
ともあれ早速次の行き先を指示されました。その名もラケティカ大森林。
ヤシュトラが滞在している土地です。どんな感じになってんだろワクワク!
ラケティカ大森林はちょっと特殊な場所で、「
夜の民」と呼ばれる闇の神を信仰している人たちが住んでいる場所。
元々ここらの土地では「光耀教会」という光の神を祀る信仰が大部分を占めていました。
でも光の氾濫後はその信仰は廃れていき、代わりに夜の民が増えたそうな。
ちなみに罪喰いという名前の由来も、「人の持つ罪を喰いに来た」というのが由来らしいですね
なんか現実でいうところのキリスト系に近い思想を持ってそう。
罪喰いの名前の意味も七つの大罪とかそういうの関係してるし。
罪喰いの名前の由来に関しては
第二回の記事でちょっと紹介しているので気になる方はぜひ!
ラケティカ大森林に侵入すると早速エメトセルク君がしゃしゃり出てきます。
とりあえず重要なことは言ってないけど、ここの土地も光が強くているだけで気持ち悪いらしい。
さっさとヤシュトラと合流して大罪喰いを倒す!そしてこの地にも闇を取り戻す!と思っていた矢先、突然夜の民に囲まれてしまいました
なんでや工藤!そもそもなんで森に入ったのがわかったん!?
と似非関西弁が出てしまうほどびっくりしました。なぜなら取り囲んできた相手の中にヤシュトラの姿が存在していたからです…
と、まぁ今回はこの辺で!だんだん切るところもうまくなってきたんじゃないですか?
ちなみに自分は半端なところで区切られると次が待てないので、アニメやマンガはためてから一気に見るタイプです。
次回はこの続き~キタンナまで!
毎回3000字オーバーで書いてるんだけど、分量が多いのか少ないのか自分じゃわからなくなってきた笑
飛ばし読みでもいいから、自分の中の思い出を掘り返す役割を担ってくれたら嬉しいです
毎回恒例、最後に告知です!
エレメンタルサーバーで一人で遊んでることが多いので、よかったら気軽に声をかけてくれると嬉しいです!
あとTwitterも始めたのでよかったらフォローお願いします!(@Neru_gamer)
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