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Salt Kunell

Mandragora [Meteor]

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誰が背中から撃てｔ…(両膝をつく)

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紅蓮のメインクエ進行(2周目)をしていた時のことにございます。ドタール族へ偵察に行き、かの部族の信仰(のようなもの)を聞いた際に思ったのですわ。もしかして、ゴウセツは出家後此方に立ち寄り、ゲセルさんのお墓参り(のようなもの)をしたのでは無いか。生まれた赤子を抱っこしたのでは無いかと。斯様な事をツイートしたところ、フレより「光の回顧録」のことを教えて頂きましたの。少し間が空きましたが、先日ようやく読みましたの。見事に撃たれました。やっとやっとのことで、5.1に歩を進めましたのに…。穴ぐらに逆戻りで、傷を癒しております。(笑)

この様に、中々メインクエ進行がままならない私ではございますが、一つの大きな夢があるんですわ。私ですね、もしも6.0に間に合って、よーいドン出来るならば、最初の街に着くまでの「寄り道と雑談三昧のPT募集」を企んでおりますの。例えて言えば、紅蓮時の「イーストエンド混交林からラールガーズリーチ」、漆黒時の「シルクスの狭間からクリスタリウム」といった、ほんの少しの間を数人で世界観を交えながら歩いて行きたいのです。野の石、空の青さ、周りの葉っぱを堪能し、あそこにいるモンスターは何だろうか？ちょっと寄り道して叩いてみない？とか。街に着いたら解散して、次の場所に行くことがあれば、また募集を繰り返す。最初のIDも全員初見、じっくりゆっくりと堪能する。固定を組むわけでなく、その場その時で都合のつく人たちで、そんなことが出来たらいいなぁと、うすぼんやりと考えております。

今秋ならば間に合うのではないかと思うのですが、そこはSalt Kunellです。一応2020.7月に5.0はクリアしたものの、先ほどお話ししたように、しょっちゅう物語に撃たれては傷を癒しを繰り返しております。蒼天時には、ニーズヘッグを倒しに行きたく無くて、一月ほど何か方法が無いか、シナリオは決まっているから、進めるしか無いにも関わらず悪足掻きをしておりました。斯様な質の為、今秋に間に合うように進められる自信が全くございません。そもそも食指が動かない限りはガン無視ですからね。やりたくない事を進めるなんて無粋の骨頂です。(笑)

何故今、この日記をアップしたのかもよく分かりません。予定も全然立ってないし、追いつく目途もありません。ただ、こういうことを考えている人がいることを、ネットの片隅から流しておきたかったのでしょう。秋まで、間がありますからね。覚えているのかいないのかぐらいが丁度いい塩梅なのやもしれません。本日もお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

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