――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※ただ俺が楽しくなってウオーッてなっただけの記事です
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それは、ある日の昼下り――
※紅蓮以降のネタバレあり
Zum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
。
〉
○ノ イヤッホォォ!
<ヽ|
∥ /ィ| 川 ガタン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄気は早いンだけど以下の今まで使ってる妄想が続投できる可能性があるぜ!
というコトで改めてメモってみたやつ。FF6のテンプレを参考にしてるヨ。
冒険者ギルド登録日:2016.10.08
名前:ギンジュ・トゥルフール(Ginj Tulkhuur)
年齢:推定24歳
誕生日:霊6月(12月)12日
身長:198cm
体重:72kg
体格:やや猫背、骨細、痩せ
出身地:近東-アハルメス岩窟(シバルバー地下墓地守護窟)※1
宝物:黒い角でできた大振りの呪術ナイフ、黒い鱗の魔導書
好きなもの:エーテル、妖異、純真なもの、影から見る光
嫌いなもの:他人が他人の命や価値観を縛ること
趣味:毒薬の精製、新入りを見ること
拠点:リムサ・ロミンサ、ウルダハ、???
所属:暁の血盟、透目党(Chap Eyes)
異能:死を超える力※2、エーテル感知
「妖異(憑き)疑惑」のかかっている男。
本当に妖異なのか紛らわしいアウラなのかは分からないが
守護天節の時期を除いてグリダニアにはあまり寄らない。
『暁の英雄』の元には血盟員として協力にやってくるが
本業はあくまでも冒険者と定めていて、組織の招集に
従うような者ではない。曰く、見えない導き次第。
「誰かが倒れた時、迎えに来るように現れる」のに加え
喪服めいた黒衣をまとい、ニメーヤリリーを持ち歩いて
いることから『葬迎(The Soulpicker)』の異名をとる。
※紅蓮~漆黒ネタバレ
Zum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
フィナーレまでにネクロマンサーの称号とか、ザ・リーパーの称号とか、
取れたら取っておきたいンだけど、言うは易く行うは難しだなァ。
〆
Gefällt mir: 2Gefällt mir: 0
<G.T.> ラクシュミとか明らかに文化としてはサベネアなんだが 渡ってきてンのかなァ
<G.T.> マタンガ族はなぜアジムにもいるのか問題
<♥Friend> 流れてきてる可能性
<G.T.> だよねえ
<♥Friend> マタンガが流れ着いてあの性質になったなら
<♥Friend> なんとなく納得できるんだよね
<G.T.> マタンガはサベネアの原住民で、移住してきt・・・
<G.T.> >象に似た巨体を誇る種族、マタンガ族に連なる一族。サベネア島の先住民であり、
遅れて移住してきたアウラ族やヒューラン族と共に、「ラザハン」を築き上げてきた。
怪力ぶりが注目されがちだが、理知的で思慮深く、優れた錬金術師も少なくない。
<G.T.> >遅れて移住してきたアウラ族やヒューラン族
<G.T.> アウラ族いるの確定してるじゃん!!!!!勝ったぞ!!!!!!
<♥Friend> やったぜ