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Kapitalist

Takeno Koko

Yojimbo [Meteor]

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暁月記録35〔6.3メイン前編〕

Öffentlich
途中でよく課金中断してブランク期間を取っていたライトユーザー
そんなこんなでストーリーを忘れてしまうなんてこともよくあり
日記をつけてみるのはどうだろう?という軽い気持ちでつけ始めた記録

ネタバレ配慮期間が終了したので全体公開を開始。ネタバレ配慮を続行するために日記タイトルを固定させています
ストーリを追う形式で誤字脱字まみれの記録です



早速メーダドゥータ宮にメインマークがあるのでそこに向かうと、たくさんのヒカセンがヴァルシャンくんの周りに集まっていました

ヴァルシャンくん曰く、ゼロに頼んでいたアジュダヤ捜索の対価となるエーテル補給が完了したとのことで早速ヴォイドへ向かう準備を進めることになりました
エスティニアンとヤ・シュトラさんを呼びに行くと言うので、ヒカセンは客室にいないゼロを探しに行きます
ユジュ区とカーマ区を繋ぐ渡り廊下でよく街を眺めていると教えてもらったので渡り廊下へ

渡り廊下でラザハンの民を見下ろすゼロは、呼びに来たヒカセンに原初世界の人々を見て思ったことを語り始めました

原初世界へ渡る妖異たちはエーテルを求めてくる、もしくは死を得るために契約を結ぶそうです
ゼノスに使役されていた時、ゼノスとファダニエルの関係が妖異と同じく目的のために利用し合う関係だったと語るゼロ

いや…あの…もうゼノスの心境とかいらないから…理解したいとも思ってないですから…

そうそうそうそう6.0でかなりオモシロ枠に食い込んできたけど、特に理解したいとかは無いし生理的に受け付けないのは変わってないので!

こんな話をしに来たわけじゃないだろと話を進めるゼロ。契約通り第十三世界へ行こうという話になったけどPLL見た限り行くのはガレマルド
双子とも会えるし、どんな流れで行くことになるのかワクワクでしたよ

ヴァルシャンくんは大人の姿になって準備万端で待っていたので、さっそく向かおうと言う話になり歩き始める一行
しかしヴァルシャンくんは足を止めます
エスティニアンはそんなヴァルシャンくんに声をかけるが、驚いた様子で動かないヴァルシャンくん
宮殿内から外へ出てきたヴリトラが突如、北へ向かって竜の咆哮を放ちました

咆哮を聞いたラザハンの民は動揺し、ヒカセン一行も驚きます
咆哮を放ったヴリトラ自身にも動揺があり、事情を聞けば原初世界に一瞬アジュダヤの反応を感じたと言うのです
姉のエーテルを間違えないと断言するヴリトラは、とっさに咆哮を上げて呼びかけたが反応は既に消失しており反応は帰ってこなかったそうです

原初世界へやってきてすぐに第十三世界へ帰ったのか、そもそも何故、どうやって原初世界に来たのか
謎は尽きないけれど、一時的に原初世界に来ていたのなら痕跡が残っているはずだと言うヤ・シュトラさん
アジュダヤの反応があったのは北方ガレマルド方面
ヤ・シュトラは十三世界へ行く前にガレマルドへ向かうことをゼロに詫びます。ゼロは戻りたい理由も特にないから構わないと言う淡白な答え
ゼロにはラザハンで待っていてもらおうという話をすると、たくさんエーテルを貰ったので探しものくらいなら手伝ってくれると言います
その言葉に少し驚きを見せるも、ヴォイド側で何かあった可能性を視野に入れゼロの同行を受け入れます

エスティニアンが暁のリンクパールを使ってガレマルドに滞在している彼らに連絡をとります
テルティウム駅で待ち合わせが決まった所で、ゼロの移動手段を確認

使役された状態でもエーテライト解放とかできるんですかね?

テルティウム駅へ移動するとみんな集合していました

そうね…あの格好だとガレマルドでは悪目立ちするね。人に寄り添い人と共に生きるドラゴンは何故こうも優しいのか…
父祖の性格を考えると、長い年月を生きるドラゴンは小さき者に対して慈愛を向けるものなのでしょうか?
状況が状況だっただけに、ニーズヘッグくんは過激派だったけど…

テルティウム駅で待つ一行の元にやって来たのはもちろん双子

本当に久しぶりだな~
再開を喜び、近況報告を受けます。暫定政権の樹立に向かっているが、復興はまだまだ先になりそうです
復興にあたって協力している双子ですが、まだまだ拒絶する人も多いみたいですね
その辺のゴタゴタしたやつ見たかったけど、今回はアジュダヤの件が最重要案件ですからね

同じ思いを抱く同志がいるから前に進めていると言うアルフィノくん
派遣団が活動して各国から支援物資が届くので飢える人も居なくなっているという好転ぶり
ユルスを中心に帝国兵達も復興支援に参加しているらしく、同族がそういう活動をしているなら少しはいい方向へ向かっていくかもしれないですね
個人的にはもっとごちゃつくのを期待していましたが、この短いパッチでは容量的に難しいか…

なんかアリゼーちゃんちょっと雰囲気違わない?声とか…などと思っていたのですが、後日有識者の話ではモーションがエレメスと同じ動きになっているとのこと
成長期…!?大人になってしまうんか!?
アルフィノくんはちょっとよくわからなかった。エレゼンはどうか知らないけど男女だと女の子の方が成長早いですもんね…
7.0で身長ニョッキリのびきった双子を見ることになるんか…?
駄目だ…感情が完全に親戚のおじさんとかのソレになってしまう!!

脱線したので話を戻して…

あ、ロールクエEXの話してる!こういうの何パターン用意してるんですかね?まぁクリアしてると差し込むセリフとシーンが増えるって感じですかね?
ちなみにパパもすごく頑張ってたよ?

そして本題に入る前にアリゼーちゃんは初対面の人もいるじゃないとゼロに目を向けます
なるべく手短に話すとヤ・シュトラさんの解説が入ります

ヘヘヘッなんかすみません…サブクエで十二神とかにも会いに神域まで行ってます…
冒険者なんだから仕方ないというアルフィノくん

せやな!他の所一緒に行こうや!!なんて選択肢は無かった…
邪魔したら悪いと思ってを選択したら、わかってるわよ!と明るい返事。かわいい

そしてゼノスが使役していた妖異であるゼロについて話が及びます

もっともなご意見ですね。ヒカセンとヤ・シュトラが問題無いと判断しているから悪い者じゃないということは理解している様子のアリゼーちゃん
ゼロはゼノスと同一視されるのは御免こうむると答えます

この発言を聞き、しばらくゼロの事を見ながら思案するアリゼーちゃん

感覚派だな

本題に戻るよう最近異変がないか聞くヴァルシャンくん
ここ数日、妖異の出現が確認されていると答えるアルフィノくん。それも低級な個体ではなく、力を持った妖異がかなりの数出没しているようです
用意召喚をする手勢に心当たりがあるか問えば、昔妖異を使役する試みがガレマルドでもあったとユルスに教えてもらったそうです
リーパーの話してる?と思ったら追加セリフ来たわ

現在ではリーパーの技は途絶えて妖異召喚ができる人はいない…生き残りがいた可能性もあるらしいと言う話
その話、知ってる~~~~リーパージョブクエは良いので皆やってくれ

七大天竜という存在を移動させるほどのゲートを誰が何のために開いたのかは謎のまま
ともかく妖異がどこから来るのか調べている所で、東の山岳部という所までは判明しているそうです
現地を調べようにも雪山を徒歩で臨むのは厳しく、上級も強風で飛空艇も不可能
なのでひとまず探索地域を絞り、かつてリーパーたちの隠れ里があった場所から調べようと言う話になり、移動手段を手に入れるため、ブロークングラスにいるユルスに何か方法が無いか聞きに行きます

出会い頭にこのセリフ

お邪魔してます

相変わらずの大所帯だなと感想を漏らすユルスですが、別に批難しているわけではないと言います
いろんな人を連れてくるから、単純にすごいと思ったようです
冒険者やってると顔だけは広くなるんだよ。なに?冒険者に興味ある?君も世界へ飛び出して帝国式教育払拭していこうぜ!
そして属国だったところへ行って地獄を見ようぜ!!ガレマール人だってバレたらどうなっちゃうんだろうね!!!キャッキャ

話を戻してユルスは妖異の件であることを察します。モンス・アルバスという山を下って来ることがわかっていて、その山にあるリーパーの隠れ里について聞きます
ラピス・マナリスという洞窟に里があったはずだと答えるユルス
かつて妖異と契約し大鎌を手に戦う一族が暮らしていたが、魔導技術の発展と共に廃れ、帝国に対する裏切りを企て粛清された一族
今は廃墟となっているそうです
背中に立派な大鎌を背負うヒカセンを見て、ユルスはどこでその技を?と質問します
\ニコッ/


ユルスにとって謎多き人物になりつつあるな…

ラピス・マナリスを直接調査したいという話をすると、アルフィノくんが言っていたように徒歩も空も無理だと言うユルス
魔導雪上車を使えば問題無いらしいが、内戦時に破壊され大セルレア湖で立ち往生した最後の車両も青燐機関が故障している
修理をするならタッパーズデンの元労働者たちなら可能かもしれないと聞き、食料を届けたりして顔見知りだからとアリゼーちゃんが行くことを宣言
妖異が出没していることもありヒカセンも同行します
ヴァルシャンくんは待つ間、モンス・アルバスについて詳しく知りたいとユルスから情報収集を始めました

ゼロは出発前のアリゼーちゃんに聞きたいことがあると言うので、タッパーズデンへ向かう道中で聞くと答えゼロも同行することになりました
ゼロの質問は復興支援をする理由でした

質問の意図が図れずヒカセンの顔を見るアリゼーちゃん
更にかみ砕いて質問を続けるゼロ

なんだ、と質問の意図を理解し答えるアリゼーちゃん

答えになってないと反論するゼロは重ねて「どんな利益があって頑張るのか」を聞くと、頑張りたい気持ちが先で、何を得られたかはそのあとの結果論だと答えるアリゼーちゃん
アリゼーちゃんの回答に動揺するゼロ

根本の性格もあるけど育った環境を考えてみると、彼女ルヴェユール家のお嬢様だし…富める者の義務感とかもありそうな気はする

何やら悩み続けるゼロを心配するアリゼーちゃん。アリゼーちゃんの回答を自分なりに理解しようとしているだけだと答えるので用事を済ませるために技師に話しかけます
技師はアリゼーちゃんを見て明るく話始めました
派遣団が来てから暮らしが楽になったそうです。派遣団はここに住む人たちの意思を尊重し、故郷へ帰る人は保護し残留を望む人たちには支援と取引を持ち掛けているようです

魔導雪上車のことについて聞いてみると、彼らは魔導雪上車をマンモスと呼んでいるらしく故障の程度にもよるが、修理できるかもと快い答えを頂きました
技師を連れてブロークングラスへ戻ります
雪上車の部品は大きいので力自慢の人手が欲しいと言う技師の言葉にエスティニアンが手伝うと言います
周辺の地理や雪上車が放棄された場所も聞けたそうです
道案内にヴァルシャンくん、力仕事にエスティニアン、妖異が出た時の対応にヤ・シュトラさんの布陣で行ってくるそうです

修理を待つ間、双子の仕事のお手伝いをすることになったヒカセン
ゼロはどうするか確認すると

なるほど、状況によっては律儀で真面目に映るな…

それに対してアリゼーちゃんはゼロの事を「素直ないい子」と好感度爆上がりです

ヒカセンとゼロに手伝いを引き受けてくれてありがとうと言うアルフィノくん
君も律儀な子だよ
ブロークングラスに届く物資をテルティウム駅へ届けるお仕事をアルフィノくんとゼロが、妖異が多くなっているエブラーナ氷原の見回りをアリゼーちゃんとヒカセンで行います

見回りをしていると、妖異が出現することもあり退治してアリゼーちゃんの所へ行くと、ちょうど終わった所だったようです

ガレマルドの現状について語るアリゼーちゃん

ふと思い悩み、全てを元通りにできるわけじゃないけど…と付け加えます
温かい家があれば、起こったことを受け止め、先の事を考えていけるようになるはずだという考えの元もっと頑張らなくちゃと言うアリゼーちゃん

かわいいな…大人になってしまうんか…成長は嬉しいのに、受け止められる自信がない

ゼロについてもいろいろ考えるアリゼーちゃんですが、仲良くやれそうな気がすると言うので安心ですね
むしろアリゼーちゃんと仲良くやれないのって誰だ…エスティニアン?あれは初対面の時が最悪すぎたからな。腹抱えて笑ったけど


一方テルティウム駅ではアルフィノくんとゼロが配給を行っていました

パンを受け取った女性からありがとうと言われ、懐かしい響きだと物思いにふけるゼロ
アルフィノクンは熱を出した人がいるから診てほしいと頼まれ、この場をゼロに任せて治療へ向かいます
入れ違いにユルスがやってきてゼロに手伝いを感謝し、ゼロがアルフィノくんたちの仲間なのか問います

こういう所ゼロってややこしいよな。ユルスが面食らってるじゃん

ユルスの言う意味であれば自分に仲間は居ないとゼロは答えます。その言葉に納得したと言うユルス
ガレマルドの住民は最初派遣団や双子を拒絶していたが、双子はそれでもガレマール人たちの話を聞こうとしてきたと語ります
そういう人ならゼロのように他者を遠ざけようとする人と上手くやれるんだろうと素直な感想を口にするユルス
それに対してわからないと言うゼロ。契約に基づいてこの場にいるだけで、それは「上手くやっている」ではないと返します
それは…そうかもしれませんが…
頑張れユルス…

ユルスがここに来たのは仕事をする人達用の配給のためだったようです
体内のエーテルが少し減っていると言うゼロは補給を受け入れます

ピロシキについて説明し、母親が良く作ってくれたことや、弟妹はジャムを入れた甘いものが好きだったという思い出話が出てきましたが、ポーズが怪しいものではないことを説明したかったようです
\ホカァ/

暁月に入ってから、本当にご飯食べるシーン豊富になったよなぁ
まぁヒカセンはプレイヤーの数だけ姿かたちがあるので未だ食べるシーン無いけど…
アンパンマン思い出しちゃった。みんな美味しそうに食べてるのに、アンパンマンだけにこやかに、みんなが食べてるの見てるだけですもんね


ポーズは長持ちするように辛い香辛料が効いているそうで、子供に配給されないよう仕事をしている大人たちで食べているそうです
ゼロも一口食べて驚きます味はわからなくなっているが、何かあると感じるようです
不快感か問えば、そうでもないと答えます

これ聞いたことあるけど、ゼロって味覚無くなってても痛覚は残ってるってことになりますよね
妖異は痛覚があり第十三世界では死んでも蘇るし、下手したら喰われる…厳しい世界ですね

アリゼーちゃんとヒカセンがテルティウム駅へ到着し、アルフィノくんも合流したのでエスティニアンたちの様子を見に行こうと話していると、緊急事態を伝える兵士が駆けつけました
東の山から大量の用意の群れが押し寄せてきていると言います
技師やヤ・シュトラさんたちの心配をするアリゼーちゃん。駅以外に住んでいる人たちの避難誘導も必要だと言うアルフィノくん
ゼロに援護を頼もうとするアリゼーちゃんですが、対価はもう払ったと断られました
この世界で死ねば復活することも無いため、命を賭して戦うのは御免こうむるそうです

ユルスはその意見は最もだし危険を冒す必要は無いが、さっき渡したパンの分だけでもとテルティウム駅の警備を頼みます
それを了承したゼロとユルスに駅を任せて出発します

コートを脱ぎ、いつもの格好に戻った双子と雪上車を修理している技師の元へ向かいます
駅ではユルスに輸送部隊のひとつがブロークングラスに戻っていないと報告を受けていました
救援に向かうと言うユルスを止めるゼロ。妖異の軍勢が手ごわいが勝つ自信があるか問います

それを聞いてパンの借りが返せなくなるから自分が行くと言い出しますが、それを断るユルス
妖異の相手なら慣れていると続けるゼロ

挑発するねぇ
危なかったら必ず引くことを約束させ、ゼロに出撃を頼みました
ゼロが向かう先に軍団兵が妖異に襲われている所を颯爽と助けに入ります

軍団兵たちをキャンプに戻るよう指示し、妖異と向かい合うゼロ
妖異たちはゼロが妖異であることに気づきます

鎌を振り下ろし一撃で妖異を消滅させるゼロ

か、かっこい~~というわけでゼロを操作する戦闘スタートです
まずはスキル確認から…あ、ホットバー移動できる仕様になったんですねそういえば…
大体同じ配置だったからいいかとそのままスタートさせたけど敵の数が多すぎて笑っちゃった
雑魚処理が終わって大型のフルカスだけになりましたが、硬すぎて全然倒せない
あと範囲踏みのギミック処理もあるので忙しい
このHP残量で二回目は無理では?と思ってたら範囲踏みのギミックが普通に早くて間に合わなかった

これやり直し?いや無理じゃない?と思っていたらムービーが始まったので負け確演出だった
膝を付いたゼロの前に現れたのは上級の妖異

このあたりが限界かと倒れ込むゼロはあの時と同じだ…と過去を振り返ります
かつてメモリア戦争で戦っていた時、闇のメモリア使いたちと対峙した時の思い出

闇に墜とす!!
村が襲われないよう立ち向かうゼロ
クリスタルを使いメモリアの力をまとうメモリア使いと三対一の不利な状況

何とか食らいつくも、数の優位は覆らず倒れたゼロを無視してその先にある村へ行くメモリア使いたち
え、ここで殺して行かないんだ…?悪党でも殺人はしないタイプだったのかな?もしくは闇に墜とさないの?
疑問はともかく、敗北したゼロはその場に誰かいないか助けを求めますが、答える声はありません

また同じことを繰り返していることを自嘲気味にどうすればよかったんだろうと思考していると
誰かがやって来た気配を感じて目を開きます

ある程度片づけたから後はヤ・シュトラさんたちに任せてきたと言うアリゼーちゃん
ゼロの治療をして立てるか問うアルフィノくん
ともに戦おうと言うヒカセン

胸アツ展開ですね
アリゼーちゃんの雑魚を仕留める範囲LBや履行技に対してバリアを張るアルフィノくん。そして何よりゼロの見せ場ジ・エンドは盛り上げが良くできてた

アンドロマリウスを撃破。この場に駆けつけたのはユルスからの通信があったからだと言うアルフィノくん
ユルスいい仕事するじゃん

ゼロに感謝すると、それを言うなら私こそ…と言い淀みます
ともかくテルティウム駅の様子を見に行こうと促されて移動するとユルスがゼロを心配して駆け寄ってきました
駅の無事を確認した所でエーテル残量が減ったゼロがよろめき、ユルスがゼロを支えます
何のつもりか問うと、貸しにしたいわけじゃないと言うユルス

あ、こういう会話劇好きです

電車内に運ばれたゼロはしばらく休めば動けると言うのでしばらく休憩してもらいます
簡単な食事もユルスが用意したらしく、心配なさそうですね

あ…すみません…

ヤ・シュトラさんたちが戻るのを待つ間、しばし休息をとり回復が終わったとゼロが来たので双子がゼロに感謝を述べます

素直すぎる双子の発言に面食らっている様子。このゼロの仕草、ちょっと照れ隠しのようにも見えますね


双子とヒカセンがヤ・シュトラさんたちと合流後、山を越えてやって来た妖異は早々に片付いたと答えるのは駅に到着したエスティニアン
次はどう動くかを話をしている時にユルスからの通信が入ったのでゼロの所へ駆けつけたという運びになったそうです

危険な状況は変わっていないので、ラピス・マナリスの調査を進めようと言う話になり、間もなく雪上車の修理が完了するはずだと言うヤ・シュトラさん
車両の護衛はヴリトラが残っているからと、一行は大セルレア湖へ向かいます



次回ラピス・マナリス攻略!
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