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Makai-Barde

Lumina Malin

Garuda [Elemental]

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ネタバレ 追憶の凶星クリア1

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もうね、色々とぶっ飛んだから
モヤモヤを吐き出すね。
ネタバレ満載だから、まだの人は回れ右



















昨夜はエデン行く前にメイン追憶の凶星をクリアしました。
そこで語られた内容はもう衝撃的で…

まず、今回の話の流れではハイデリンを召喚した人物が声の感じからして女性であり、彼女…ヴェーネスが「核」となっていること。
ちなみにヴェーネスは12に初登場しており、「人の歴史は人の手によって紡がれるもの」と不滅なるものを一人離脱し、孤独な戦いを続けた末にヴェインやシドと出会い、自らの願いを託した神様の一人。


そして14番目の立ち位置はあくまで中立。
しかし、ややゾディアークより(?)
両陣営からもオファーがあり、今回のラスダンがハイデリン陣営の拠点であり、開発陣が「アシエン官邸」と発言したことから、彼女らはもちろん14番目の「あの者」も「アシエン」である。
ハイデリン陣営→ヴェーネス派がゾディアーク派よりも圧倒的に人数が足りなかった。

そこで、14人委員会でもかなり強力で当時すでに委員会から出奔した「あの者」を取り込もうと暗躍していたらしい。だが、ゾディアーク側もエメトセルクはじめ、何度も何度も「あの者」に「戻ってこい」と交渉していたが、どうやら、彼(彼女)は最後まで両陣営に与しなかった。
この14番目がやはり、「現ヒカセン」とみていいと思う。

私の解釈だど、 エメトセルクたちが裏切り者というのがどうやら彼(彼女)なのでは?と考えてる。



つづく
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