Charakter

初心者ナイトがぐたぐた書く日記。
自分の備忘録のため書いてます。

前回の日記からも来る日も来る日も極セフィロトをCFで申請してきましたが、ついにクリアできましたっ！！

〇失敗したときに記憶
ギミックの知識の共有がうまくいかないから、マクロを流してもなかなかうまくいかず

〇成功したときの記憶
ST
マクロなし、無言スタート。メンターさんと、若葉が自分も含めて3人。
2回目でクリア。
ヒーラーさんの安定度が高い。あと、アドリブのきくメンバーでした。

①Tの字型に緑の玉が発生
頭割位置をどこにするか、ゆらゆらしたものの、乱れにあわせて、瞬間で自然に人数調整するメンバー。

②緑玉→緑マーカー5人＆紫マーカー1人
MTが端に誘導して、安全地帯がほとんどないなかでも、安全地帯に駆け込むメンバー。

③雑魚沸き
ヒーラーさんが安定して、削りが早くても不安がないのがすごい

■巨大化後
①開幕の岩を避ける
マーカーないのに、前に集合するメンバー

②色分け
自分は2回とも緑組
1回目はオレンジ組の塔の左右の振り分けができずに全滅
2回目はチャットで打ち合わせなく修正されているのが凄い

③アースシェイカー
ちゃんと左右に捨てられている

④バフなし塔
STなので、ちゃんと右を踏み

⑤吹き飛ばし3連
タケノコを青円に捨てられた

⑦小雑魚、ストームオブワード
小さいほうのヘイトはとれたが、その後の塔踏みは、踏めてるかはちょっと怪しかった。ここが自分の一番の心残り。塔の全体ダメージをヒーラーさんがカバーしてくださってるので、助けてもらった印象


⑥総合的な感想
後半戦は皆さんの削りがはやい。
自分も手をとめない。ダメージを与え続けることを意識しましたが、どこまでいけたかはちょっと不安なとこです。

トラブルがあっても無言のアドリブで、フェイズを乗り越えていくときの興奮がCFの醍醐味なので、クリアできたことも嬉しかったですが、その過程でドキドキしっぱなしだったのも嬉しかったです。
自分はちゃんとパーティーに貢献できたのか、足を引っ張ってないかが、極セフィロトのSTはわかりづらい役割ですが、次に行く極でもちゃんと貢献できるようになりたいです。

長い期間かかりましたが、とても楽しかったので、次の極も楽しめるよう精進していきます。

以上、長文を読んでいただきありがとうございました。
野良でお会いすることありましたら、どうぞよしなに。