主催 :マスター&サブマス
参加選手:12名(紅6名・白6名)
応援 :6名
合計:22名参加
第一種目:【IDタイムトライアウト】ダスクヴィジル
ダンク1名、ヒラ1名、DPS1名による制限解除で指定IDを
駆け抜けてクリアする時間で競うもの。
競技の結果は・・・いい感じだった。
第二種目:【幻・人間ダーツ】クルザス西部
高い所から的に向かって飛び降り、中心までの距離に応じて
点数を獲得できるというもの(一発勝負)
ラスさんとラナさんが一発で10点をゲット
第三種目:【直線リレー】クルザス西部
走ってダイス勝負して戻ってきてバトンタッチというシンプルなもの
どんなだったのか・・・記憶にない・・・。
第四種目:【水泳リレー】紅玉海
3地点をリレー方式でつなぎ順位を決めるもの
ぐーさんのダイス10連敗&たーやんの方向おn・・。
ダイス勝負の面白さと何もない海の上での方向を見失うという主催者側の
思惑に見事にはまってくれた二人に感謝したい。
第五種目:【ハイ&ロー】FCハウス
ダイスをアレするシンプルなもの
獲得ポイントが均衡している最終種目でやり方によっては逆転が可能となる。
そのために一人6点ということとチーム戦というくくりにしたという意図があった。
参加者もそのあたりに気が付いてくれたようで3回勝負のうち、特に最後の一投は
両チームの思惑と駆け引きが見て取れていた。
見てるこちらが楽しかったw
最終結果
マスターの日記を参照
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/1679457/blog/4678765/【個人感想】
賞品合計額は30Mだったとか・・・。
最近ではFCメンバーからの提供品も多く有り難い限り。
イベント企画などを練って作る際にいつも不安に思う。
1年前とは私自身も変わり、より確実且つシンプルでレベル関係なく
参加者全員が楽しめるイベントを求めるようになってしまった。
特に『より確実』な部分が自分の思考の足かせになってしまい
失敗を恐れるようになっていた。
そのためにどんな新企画を練っても自分で荒を探し出し開催ギリギリまで
やりたくない、やるべきではないなどと考えてしまい憂鬱だった。
今回も実は同じだった。
半年前の夏季オリンピックを少し変更しただけなのにイメージでは
まるで手ごたえが無い。
夏季はあんなに楽しかったのに。
しかし毎回イベントを開催して参加してくれるメンバーを見て
その場の雰囲気を感じて思ったのだが企画はそんなに重要ではないかもしれない。
なにかちょっとした種があればそれをメンバーが自然と盛り上げてくれる。
今回も同じだった。
開催前の憂鬱はイベントが進むほどに消えていき、最後には私自身も楽しんでいた。
しばらくこの開催前の不安と憂鬱感は消えることはないだろうが・・・。
みんなが楽しんでくれている姿が今後も立案する原動力になるだろう。
青魔導士のラーニング 76/104まできました。 のこり28個。
カーニバルで取るものがその大半を占めていますのでクリアするしかない。