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Lucky Bancho

der Marionettenspieler

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アドベンチャラープレートに感じる可能性

Öffentlich
ゲーム内で使えるキャラカード
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パッチ6.1で実装された「アドベンチャラープレート」とそのサブ機能となる「ポートレート」みんなはもう使ってみただろうか。


番長はこの機能がPLLで発表された時から「ついに来たか」と内心ワクワクしていた。
そして実装されたアドベンチャラープレートを実際に使ってみて想像していた以上に可能性を感じる機能だった。

まだβ版ということで既に見えている課題もあるがネット上の反応も概ね好評・・・というよりすこぶる好評と言っていい反応だと思う。「新たな沼」とも言われている。

今回はこのアドベンチャラープレートについて語っていこう。


FF14コミュニティにおけるキャラカードとジェネレーター
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番長は「ついに来たか」と思ったのは、それに類似した文化が既にFF14のネットコミュニティの中にキャラクターカードの文化があったからだ。

旧FF14の頃からスクリーンショットをPhotoshopなどの画像加工ソフトを使って一味も二味も違う作品に仕上げる人がいた。その作品のカテゴリの一つが「キャラクターカード」化で、旧FF14の主要コンテンツとして知られたギルドリーヴのプレートの絵柄をテンプレートにしたギルドリーヴ風キャラクターカードが流行った。
FF14のカッコイイ、可愛い自キャラをもっと魅力的に見せる、それをSNSやLodestoneで共有するというモチベーションは普通の人にはちょっと敷居の高い画像加工というジャンルに挑戦させる魅力的なテーマだ。

FF14が新生した頃、インターネットの世界でもウェブブラウザが高機能化してきて、FlashやJavaなどを使わず、ブラウザの標準機能を使ってブラウザ上で画像加工するサービスがちらほらあって、それをヒントに番長が作ったのがギルドリーヴ風キャラクターカードクリエイターだ。


画像加工ソフトを持っていなくても、ブラウザだけで誰でも手軽にスクリーンショット加工作品が作れる。いわゆるジェネレーター系のサービスだがFF14界隈では割と草分けだったと思う。

その後こうしたツールは製作者のアイデアの分だけ沢山生まれてた。
自分も公式設定本のエオルゼア百科事典風の自キャラ設定を作るUncyclopedia Eorzea固定パーティ紹介用のテンプレート「うちの固!」などのジェネレーターを作ってきた。


「FF14 ジェネレータ」でググればいろんなツールが見つかるだろう。

その中でもTwitterで利用者が多いのが「FF14 キャラカ」だ。

新しいジェネレータが出てくると、その目新しさで一時はコミュニティ内で流行っても割とすぐに飽きられてしまうが、この「FF14 キャラカ」は自キャラ紹介のスタンダード的なポジションを確立して今もよく使われている。

同じジェネレータ系ツールの製作者としてそういったポジションを取れるようなモノを作れなかった悔しさはある。Webのフロント系開発が多少できる人なら完成しているモノを見ればオレでも作れそうと思ってしまうが、凝ろうと思えばいくらでも凝ったモノが作れてしまう中で、操作や入力内容のシンプルさと訴求力のあるアウトプットのデザインの両立はまさにセンスとしか言いようがない領域だ。

プレイヤーに使われ続けていくモノというのはそれだけの理由があるということだ。


FF14内でのスクリーンショット撮影機能の進化
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参加の敷居が下がると参加者は増える。

かつて画像編集ソフトを使えないとスクリーンショット加工ができなかった時は、出来る人の好意で作品を作ってくれるか自分でやるしかなかった。
それがブラウザだけで加工できるジェネレーターが出てきたことで簡単なものなら自分だけで出来るようになり、かなり裾野が広がった。

スマホが普及し、写真加工アプリの性能や使い勝手もガンガン上がってそれをスクリーンショット加工に応用する人も出て来た。

ただそれもFF14のゲーム外のツールなのでTwitterなどでそういうツールで作られた作品を目にする機会が無いと知り得ないし、そこから自分で情報を探しにいかないといけない。
※FF14のゲームプログラムに干渉するものではないので規約で禁止されている外部ツールには当たらない。

そこに一石を投じたのがFF14内の「グループポーズ」機能だ。

一般的には「フォトモード」と言われる機能だ。
スクリーンショット用に余計なUIを消す機能は以前からあったが、それはあくまでUIを消しているだけでゲームはそのまま操作できるが「フォトモード」は通常のゲームの操作から離れて、いい写真を撮ることに専念するモードとして専用に用意されたものだ。

2015年11月のパッチ3.1で実装された
最初はエモートの繰り返しと画面の中心を自キャラ以外に持っていく画角の調整だけだったが、パッチを重ねるごとに、色調補正やモーションや時間や天候の一時停止、ライティングの追加など様々に進化していった。

"スクリーンショットを加工する"という領域よりさらに前の"スクリーンショットを撮影する"という行為に革新とたのしさをもたらした。

全ユーザーが使えてイイ感じのスクリーンショットが撮れる手軽さと、凝れば凝るほど「グループポーズ沼」と言われるほどの懐の深さがある機能だ。


アドベンチャラープレートの可能性
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アドベンチャラープレートの発表を聞いた時、グループポーズのスタンプ機能のように"キャラクターカードをゲーム内でも作れる"機能だと思ったが、実際には"キャラクターカードをゲーム内でも使える"ということのインパクトが大きく感じた。

アドベンチャラープレートのキャラクター画像の部分は、この機能だけで独立したポートレートの機能がある。キャラ紹介としてのアドベンチャラープレートで使えるのは1つのポートレートだが、複数のポートレートを作成してギアセットに紐づけることで、PvPのクリスタルコンフリクトのマッチング画面では、ジョブ事のポートレートを切り替えることが可能だ。


PLLでの機能の発表でこれらの仕様と聞いて頭で想像したものより実際に感じた衝撃が大きく、なによりこの機能の将来性を感じた。

その自分が感じたアドベンチャラープレートの可能性を挙げていこう。


他人のカードを見る機会が多い
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スクリーンショット加工系の機能で作ったものはTwitterやLodestone、ブログにアップするといったゲーム外のメディアに載せない限り他のプレイヤーからは見られない。
そうしたゲーム外のメディアでプレイヤー間交流がある人はそれほど多くはないだろう。

アドベンチャラープレートはゲーム内で見れるのでTwitterで繋がっているわけではないフレンドやFCやコミュニティメンバーが作ったアドベンチャラプレートが見れる。
そこから、その人が自キャラにどんな思いを乗せて作ったのかが垣間見えるのが面白い。

新PvPコンテンツのクリスタルコンフリクトでは、まるで対戦格闘ゲームのマッチング結果画面のようにバトル開始前に自チームと相手チームのキャラクターのポートレートが表示される。

繰り返し遊ぶコンテンツでは回数を重ねるとどうしても作業感が増してしまうが毎回新しい刺激になるし、他の人のポートレートを見て「いいな」と思った要素を自分も取り入れたくなる。

他人に見てもらえるし、他人のを見る機会が多くてそこから刺激を貰えるフィードバックサイクルに凄く可能性を感じた。


動的なエフェクト
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SNSにアップするキャラクターカードは基本静止画でカードだからそれが当たり前と思っていたが、ポートレートでは、キャラこそ静止しているものの武器のエフェクトなどはリアルタイムに動いている。

Twitterのタイムラインで絶アレキ武器の歯車エフェクトを使った超リッチなキャラカードを見た時の衝撃は凄かった。今までの画像共有では実現できなかったインパクトだ。

もちろん、Twitterにショート動画を上げることで同じようなことは出来たかもしれないが、それはあくまで”キャラクターが動く動画”であって、”動くキャラクターカード”ではなかった。

ポートレートで5人分表示されている時にキャラまで動くと鬱陶しいかもしれないが、エフェクトだけ動くというのはイイ感じの調整だと思う。

ゲーム内でやることを意味を感じさせる機能だった。

新たなる報酬カテゴリの追加
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プレートの柄やポートレート内で使えるエモートは制限されていて、今後PvPやアチーブメント、その他の報酬で追加されるとのこと。
新しい報酬カテゴリが追加されると聞いて思い出したがオーケストリオン譜の実装の時だ。

単に宿屋やハウスで取得したオーケストリオン譜の好きな音楽を聴けるだけでなく、ハウス内の内装に合わせた雰囲気作りにも役に立つ。

機能で言えばそんなものだが、オーケストリオン譜の入手手段はゲームショップでの購入だけでなくコンテンツ報酬であったり、そのマーケット取引だったり、FF14の物販の特典だったりと幅広い。

オーケストリオンが実装されるまでは、取引できるコレクション要素と言えばミニオンやマウントだけだったが、そこに1つ加わるだけでゲーム内経済の活性化やコンテンツ報酬のバリエーションがこれほど増えるのかと感じた。

長期運営のFF14が上手くいっているポイントに報酬のインフレが無い点がある。
キャラクターの成長を目指すRPGでは、うれしい報酬というのは武器や防具、アクセサリなど基本強さに直結するものだ。コンテンツへのインセンティブに報酬を設定るなら、みんなが欲しがる魅力的なものを設定する必要があり、それが"キャラクター成長"という方向性だけだとどうしてもインフレになる。
装備だったらエウレカ装備であったヘイスト効果だったり、低レベルのグラカン装備にあったセットボーナスのようなものだ。一部のコンテンツで存在するが、それが普通になると「ILが低くてもヘイスト効果の方が恩恵が高いので新しい報酬に価値が無い」とか「高難易度コンテンツに挑むにはこの効果のある装備が必須」とかになりかねない。
なのでFF14では基本的に装備の能力はアイテムレベルによって厳密に管理されたステータスの差しかない。

FF14のミニオンやマウントも当初から「強さには直結しない」「持ってなくても不利になることはない」という割り切ったものだった。
にもかかわらず見た目やコレクション要素として需要がある。特にこだわりがなく欲しいと思わない人でもマーケットで高値で売れるなら取得する意味がある。
しっかりとコンテンツ報酬としてのインセンティブが機能している。

そうした強さに直結しないコレクション要素としての報酬カテゴリが増えることで今後いろんなコンテンツの導線が強化されることだろう。これはFF14内のコンテンツを活性化させていく上で大きな武器になると思う。

なぜ今まで無かったのか
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キャラクターカードのアイデア自体はプレイヤーコミュニティの間では昔からあったし、ゲーム内でキャラクターをアピールできる要素があるともっとFF14の魅力が増すのに・・・というのは常々思っていた。

ただ、いわゆる「キャラクターカード」のようなものを作ろうとすると、画像のアップロードや図形を組み合わせたスタンプのような機能で表現することになるが、そういう機能は以下の点でリスクが高い。

・漫画やアニメのキャラクターなど第3者の権利を侵害する画像やスタンプでの再現が投稿される可能性がある。
・卑猥だったりFF14の世界観とかけ離れたものが投稿される可能性がある。
・画像の場合、サーバーの保存容量や通信量を圧迫する。
・自由度が高すぎると、初心者や絵心の無い人の敷居が高くなる。

一人用のゲームだったり、プレイヤーがSNSで勝手にやる分にはそれぞれの自己責任という形もとれるが、多人数がプレイするオンラインゲーム内の機能になるとそうも言ってられない。

これらの問題を解決しつつ実現できる形が、今回のポートレート機能のようにエモートや画角に制限を付けて、その情報とキャラメイク、装備情報だけをサーバーに保存して、表示時には各クライアントでそれを再現させる形になったのだろう。

プレートのフレーム柄やスタンプだけでなく、使用できるエモートも報酬アイテムとして設定できるようにしたのは一石二鳥にも三鳥にもなるいいアイデアだと思う。

今回はβ版ということで、ポートレートの保存周りなどには根本的に見直しが入るなどいろいろと難度が高いことをやっているのだろうと慮るがぜひ頑張ってほしい。


今後こうなったらいいな
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グループポーズが登場した最初期はいまでは信じられないくらい少ない機能だったが、それでも「今まで出来なかったことができた」ことのインパクトは大きかった。
その後、吉田Pがやり過ぎて初心者おいてけぼりになるのを心配するくらいグループポーズの機能は進化を重ねていった。

そう言った面も含めて今回のアドベンチャラープレートに対する期待は大きい。
その期待も込めて、「こんな機能がほしい」という要望を挙げていきたいと思う。

露出機会の拡大
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新PvPのクリスタルコンフリクトのマッチング画面でのポートレートの使用は凄くよかった。
β版という状態であっても、この新PvPに合わせてアドベンチャラープレートの機能をリリースしたのは良い判断だと思う。

今後、プレイヤーがマッチングするコンテンツでは可能な限り反映できるようにしてほしい。
IDや討滅戦、ドマ式麻雀などのゴールドソーサーのコンテンツなど。
メインストーリーの初見IDで雰囲気重視する人にはコンテンツサポーターがある。
プレイヤーの意志が反映されたポートレートを見れば、マッチングしたプレイヤーがNPCじゃなくてどこかの誰かなんだ、という感覚もより強くなるだろう。

単純に追加するだけだと、好きじゃない人にとっては開始までの時間が長くなるだけで敬遠されるだろうが、ロード中とかうまく使って・・・今の爆速ロードな状況だと難しいかな。

Lodestoneのキャラページに反映
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アドベンチャラープレートの内容をLodestoneに反映できるようにしてほしい。

昨年のLodestoneのアップデートでマイページのレイアウトが更新された際、キャラクターカード風のヘッダーになったが、なんで自分のしか見れないのかと、キャラクターページにこういうのが無いのかとTwitterで文句も言った。

もし、アドベンチャラープレートをキャラクターページに反映する予定があって、敢えてその時やらなかったのだとしたら己の不明を恥じる他ない。

キャラクターの情報だけじゃなく、そこにプレイヤーの個性も反映できるようになればLodestoneももっとMMORPGのプレイヤーサイトらしくなるだろう。


Lodestoneにメンバー名鑑
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LodestoneのFCやLSのメンバー一覧でも現在の簡易表示とは別にポートレートで名鑑みたいに表示されるときっと楽しくなる。


弊FCの気分屋では加入時にSSを撮影してキャラカードを作りメンバーリストを作成している

見覚えが無い名前の人が、初めましての人なのか、以前挨拶したのに自分が忘れているだけなのかわからないと、もしかしたら失礼をしてしまうのではないかと声をかけるのにも躊躇してしまう。
どんな人がいつ加入したのか、名前の読み方は何なのか、簡単な内容だがそんな情報があるだけで声をかけるハードルはかなり下がる。

メンバー同士が交流するFC活動としてこれといって何をしているということも無いがこの最初の部分だけはケアするようにしている。

SS撮影してインタビューするのも大事な交流なのでやる意味はあるし、他のコミュニティでもきっと良い影響があるのでお勧めしたいところだが、やっぱり面倒さはある。

なのでそういうのが自動化されると良いのにな、と思っている。

Lodestone日記のTwitter投稿時の画像に反映したい
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Lodestoneの日記やマイページのURLをTwitterに投稿した際、Twitterが自動でサイトのサムネイルを作るが、Lodestoneでは共通の拡張パックのロゴ画像になる。


いわゆるOGP画像というものだがどのページも全部これなので自分の日記やマイページにはポートレートを反映したものがあっても良いのかな、と思う。




今回は以上だ。
やっぱり要望がLodestone絡みが多くなってしまったな。
Kommentare (1)

Ocean Crista

Carbuncle [Elemental]

番長の兵感(圧)がすごいっすね
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