* パッチ5.4まで、残り1週間!追記だらけのメモ記事を清書しないうちに、パッチ5.4目前となってしまい。
週更新日の昨日(12/01)、午後と夜に分けて攻略手帳の項目達成ボーナス確保も兼ねて、グルグルと周回。
(5,10回の経験値ボーナス分は青魔道士へ)もっとも、追加のメダルを保管用に確保する際にやった感じでは、
大幅緩和されていたのが分かっていたけど。
ほんと、前回(2017)と比較したら、楽に終わりました。
【2020/12/03 0:40追記】記事末尾に過去(2016/2017)の必要枚数など追加しました。
【2020/12/03追記ここまで】* 残り期間で頑張りたい人向け13体のミニオン集めて入手なら、40~50回程度、対象エリアのF.A.T.E.を妖怪ウォッチ着けて、銀/金評価を得るようにすれば、必要な枚数は集まるはず。
そのぐらい、ポロポロ落ちるし、必要枚数も減っているのでね。
サブジョブの育成や青魔道士の育成(*)のついでに、パッチ5.4までにF.A.T.E.周回して間に合うかもしれない?!
(*)
獲得経験値としては、効率は悪い。(フィールドモブを倒すほうがよい)
ただ、ラーニングを兼ねられる場合がある。_
Yhahさんの最終結果からみると、レジェンドメダルは、F.A.T.E. 1.8回位で一枚入手。
ま、落ちにくい場合はあるけれど、対象エリアで対象ミニオンを呼び出して、最大30回位F.A.T.E.をやれば済むかな?、というところ。
なお、F.A.T.E.自体のレベルによってドロップ率が変わる可能性はある。
(アジス・ラーはLv59、ギラバニア湖畔はLv69)
残り1週間未満のこれから17種の主武器を集めるのは、大変なことなのでおススメしない。
やるなら、1日ごとに集める数を決めておく。
また、PTを組むなら、少人数(3人程度)で行いましょう。
(小人数のPTを複数組んで、同一エリア内で分散するのもありかも)
周回する場合、参加人数が多いと、同じF.A.T.E.でも難易度が上がってしまい、却って時間がかかる場合があるのでね。
<以下は、Yhahさんの周回経過>
* 追加ジョブの合計40枚のメダル集め!周回エリアとして選んだのは、「アジス・ラー」と「ギラバニア湖畔」。
ジョブは、赤魔道士。
そして、レジェンドメダルの必要枚数は、4種類のミニオンで10枚ずつ。
それぞれのエリアで2種類分なので、20枚。
大体、F.A.T.E.を1つを完了するのに2~3分前後というのが目安の値。
(ソロ、最低難易度の場合)肝心のメダルについては、F.A.T.E.
1.5回で一枚入手というのが目安の値。
前回は、平均5回で一枚ぐらいだった記憶……( 一一)_
目安の値はあったけれど、細かな計算はせず。
概ね3時間あれば、1エリアは終わるという見込みで、周回開始!
攻略手帳達成タイミングの5回、10回だけは、高地/西ラノシア方面へ移動。
そこで、低レベル帯のF.A.T.E.を青魔道士でこなしてボーナス経験値を入れておく。
(他のジョブはカンストしているので、ボーナス経験値が無駄になるので)それ以外は、ひたすら発生しているF.A.T.E.をソロでこなすようにして。
(難易度を上げないため、誰かやっていたら加勢はせず)_
新生エリアのF.A.T.E.は、経験値稼ぎ(と前回コラボ時)で、やり込んだけれど。
蒼天、紅蓮エリアのF.A.T.E.は、レア大型F.A.T.E.以外はほとんどやっていなかった。
(経験値取得の時間効率で、モブハントや蛮族デイリーの方がよい)そのため、各F.A.T.E.のフレーバーテキストや連続発生系、さらに超短期モノなど、ちょっと新鮮だったわ。
まぁ、コラボ初期の「旬」を逃したのでアチーブメント系F.A.T.E.は手つかずのまま残ったけどね。(;^ω^)
_
そして、午後に2.5時間(アジス・ラー)、夜に2時間(ギラバニア湖畔)の計4.5時間。
時々無心になりつつ周回した結果、追加4ジョブのレジェンドメダルを集めきったのでした。(=_=)
そこから、ゴールドソーサーにいるNPCから4種の武器を貰い、小イベントを挟んで。
カットシーン中の選択で「簡単だった」を選ぶ悪い子なお、カットシーンにある掛け合いは、昨年の14時間放送(の追加分)を見ていないと、伝わらない気も。
_
その後、グリダニアでアチーブメント報酬を受け取り。
「」の乗り心地をラベンターベッドにある自宅の庭で確認したのでした。(^^ゞ
* あとがき冒頭に書いたように今回のコラボ分に合わせた記事を書くつもりが、追記だらけのまま清書されること無く、コラボ期間が終わってしまうという有様へ。(^-^;
FF14をプレイする時間が漆黒5.0終盤に向けて、徐々に減っていたのが大きいかもしれない。
まぁ、色々やることがあって……ということではなく。
ありきたりのモチベーションが下がった状態というだけ。;p
_
今回のコラボのドロップ率を前回の記憶と比較するなら、「ポロポロ入手できるので楽!」という印象。
(前回は、あと一枚を求めて10回以上F.A.T.E.をこなしていた記憶がうっすらと(/ω\))この印象のため、
短期集中で周回すれば終わるからなぁ、と油断していて。
夏休みの宿題を夏休み最終日に始めるような事態になってしまったのでした。(;^ω^)
(夏休みの宿題は「もういいや!」と未提出で済ませたこともあったような……)【2020/12/03 0:40追記】* 過去実施時の必要枚数などZum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
【2020/12/03追記ここまで】【変更履歴】
2020/12/02 18:21 初出
2020/12/02 19:55 日記タグ付,「残り期間~」節を文頭へ移動
2020/12/03 0:40 過去実施時の必要枚数など追記----
ここまで、お読みいただき、ありがとうございました。
*-*
★FF14で分からないことがあったら読んでみよう!
『Web版 初心者の舘』(
https://www.finalfantasyxiv.com/beginner/read/index.html )
「公式プレイガイド」(
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/ )
~「ゲームマニュアル」と「UIガイド」は必見!?~
~「ゲームコンテンツガイド」に、PvPやドマ式麻雀のことが書いてあるよ♪~
★エオルゼアデータベースは意外に便利!
(
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/db/ )
○ミニオン総数:13体。(新生編と蒼天編のジョブすべて)
○F.A.T.E.対象エリア:新生エリア(一部エリアを除く)
☆妖怪メダルは、取得ミニオン数に応じて必要枚数が増加する。
ミニオン :妖怪メダル
1体 : 1枚
2~ 4体: 3枚
5~ 7体: 5枚
8~10体: 7枚
11~13体: 9枚
───────────
総計 :73枚
_
★レジェンドメダルは、取得武器数に応じて必要枚数が増加する。
取得武器数:レジェンドメダル
1本 : 7枚
2本 : 9枚
3本 : 11枚
4~10本: 15枚
11~13本: 30枚
────────────
総計 :222枚!
_
なお、どちらもドロップ率は、65~70%位だったように記憶している。
(体感で言えば、最悪10回FATEをこなして1枚入手できればよい、という感じだったけどね)
ちなみに、全13種の主武器を集めるのは、700~800回のF.A.T.E.(銀評価以上)が必要という話もありました。
(Yhahさん自身の総回数は、どこかに記録があるかもしれないが、探す気がない)
また、前回(2017)実施時の途中まで(=パッチ4.1適用時)は、「バディ」と「ミニオン」を同時に呼び出すことが出来なかった!
何を言っているの?、というと『ミニオンを呼び出す=バディ無しでF.A.T.E.をこなす』必要があった。
想像に難くなく。ソロでF.A.T.E.を終わらせるのは、相応に時間のかかる作業だった(はず)……(/ω\)
<思い出話>
たしか、前回コラボ(2017)期間中、Yhahさんのレベルは20後半~30半ばぐらいだったと思う。
そのため、一部の蛮族デイリークエスト併設地域(**)のF.A.T.E.(Lv40~)は手を出せず。
そのエリアでF.A.T.E.が出現してる間は、ボーっと待っているか、クラフトしていたような記憶がある。
(前回(2017)の妖怪ウォッチコラボで書いた記事には、この辺りのことにも触れている)
(**)
東部森林、南ザナラーン、外地ラノシア、西ラノシアが該当。