Charakter

ワイルド系イケメンにお誘いいただいたので、エレゼンが似合うスタジオにドワーフを脱いで行ってきました。某あさひん日記にあげて諸共消えるのはもったいないので、別日記で掲載します。

グルポって本当にカメラみたいなとこあって、撮影してる時と撮影した後でSS見た時でイメージ違うというか、こうしておけばよかったー！とかがあるというか。
撮った時はもっと上手に撮れているつもりだったというのが結構あると学びました。全体的な反省としては画面が暗かった。なのでちょっと調整いれてます。ライトが使いこなせてないです。精進します。
あとはとても素敵なスタジオの空気に浮かれていたんだと思います。
BGMまでちゃんと配慮してあってすごかった。スタジオは本当にプロの仕事でした。



集合写真。斜め立ち便利です。ポージングがわからない素人もこれだけでなんだかカッコいい感が出ます。



CWLSのチャットでこんな事垂れ流してるとただの変態なのでここで語るけど、ぽにさんのイケメンぶりってすごく絶妙なのですよ。
こういうSS撮ってるとホント思うんですが、甘さのないすっきりした男性的なカッコよさなんだけど、素の表情がすごく穏やかで優しい。だから怖い感じが全然ないという、生来の顔立ちのシャープさを表情で和らげるという絶妙なバランスなんですよこれすごくない。笑うとまた一段とカッコよくなると思う。でも怒るとジャンピング土下座したくなるくらい怖いかも知れない…！


てとにゃんは3人の中で実は一番背が高くて遠めから見るとカッコイイ若ゼンなのですが、間近で見ると前髪で隠れがちな瞳の印象がはっきりわかって美人！？ってなる。カッコイイのも維持しつつ綺麗なエレゼン。よくよく見ると肌が赤みのある肌色、瞳の色が若草色とか全体的に柔らかい色合いが選ばれてるんですよね。それとすっきりした鼻筋と大きめの瞳がうまく合わさって美人の雰囲気を醸しているのかなと思いました。ぽにさんは色合いが褐色だったり寒色だったりでもうちょっとシャープなんですよね。


いや、二人とも撮れば撮るほどキャラクリが上手いなあと思う訳です。同時にちょっとしたパーツや色の選び方でここまで印象が変わるもんなんだなあって驚きます。


顔を並べてみるとわかりやすい。



僕に関しては戦士のドワーフ装備とミニオンのラリホードワーフがお揃いだったことをここでご報告したいと思います。あ、あとウィンクはできないけど頭装備の操作で目(０x０)の点灯/消灯ができるのわかったよ、おまさーん！











…だけでは各所から総突っ込みが入りそうな気がするのでスタジオで撮影できた僕のSSもあげておきます。


ステンドグラスとてもきれい。