どうもこんばんは。
息抜きに新生IDなどを攻略していたブルーくもりぞらと申します。
最近、新人の青魔道士さんたちが増えてきたようで、
過去に投稿した日記にぼちぼちといいねが付いたりしています。
とてもありがたいことです。
その中にもソロで活動するのに積極的な青魔道士の皆様がいるようで、
そんな方々のために新たな日記を書こうかなと筆を取った次第です。
レベル1~49ではこれを覚えろ!!!No.36 針千本南ザナラーンの
サボテンダー・バイラー(Lv26)からラーニング。
こいつを倒せるようになった時点で覚えるべき。
レベル50まで攻撃魔法はこれだけでもいい。詠唱が長いので、
No.18どんぐり爆弾と合わせたりして賢く使おう。
No.30 マイティガード青魔法を10種覚えたら、ウルダハの
異男のガヒージャから交換してもらえる。
受けるダメージと与えるダメージが大幅に下がるが、
針千本を使うならメリットだけ受け取れる。
No.13ホワイトウィンドも同時にもらえるので、こちらも忘れずに受け取ろう。
No.91 闘争本能最近追加されたため後ろのページにあるので見逃しがち。
高地ラノシアの西側、滝のそばにいる
マスタークァール(Lv24)からラーニング。
IDやボスなど、本来パーティで挑むコンテンツで
ソロになると超パワーアップするという青魔法。
これにより、たいていのコンテンツやフルパーティコンテンツすらソロで攻略できてしまう。
No.45 エラプションイフリート討伐戦(Lv20)でラーニング。
闘争本能を使うことで、ソロでも勝利することができる。
詠唱の必要がなく、即時発動する
アビリティ型青魔法。いわゆる蛮神技。
青魔道士のド派手な奥義である。
IDやボスの場合、『レベルシンク状態で突入』にチェックを入れていると、
ラーニング確率が上がる(ほぼ100%?)ので、そう考えるとこの時点で取得できるはず。
誰か試してみてほしい。
他にも有用な青魔法は山ほどあるけれど、きりがないので4種だけ。
ここに書いてないものでも、フィールドの青魔法はすべて取得しておこう。
レベル50までの戦闘は、敵を一匹捕まえて、HPに気を使いつつ針千本をひたすら打ち込み続けるのみ。
ガマの油やどんぐり爆弾をうまく使って被害を抑えながら戦おう。
正直言って、レベル40~50くらいまでは青魔道士でレベル上げが一番厳しい時間帯。
しかし明日の希望があると信じて頑張ろう。
レベル50からは楽しいと信じて!
レベル50ここから、IDや蛮神に挑んで強力な青魔法を覚えていくことになる。
上でも書いた通り、
ソロでもレベルシンクで突入するとほぼ100%の確率でラーニングすることができる。ここにはレベルシンクで突入して勝利することができるものを書いているので参考にされたし。
レベルをもう少し上げてILの暴力で突破するもよし、レベルシンク状態で一度で覚えるもよし。
普通にパーティを組んで覚えに行くのもいいだろう。
自分のスタイルに合わせて攻略していこう。
No.10 グラワー霧中行軍オーラムヴェイル(Lv47)の2番目のボス、
コインカウンターからラーニング。
この青魔法は、青魔道士クエストを進めるために要求される青魔法で、100%の確率でラーニングできるようになっている。
そのため、ここはレベルシンクせずに突入しよう。レベル50の装備を着て
闘争本能を使えば難なく倒せるはず。
No.58 ポンポンケアル善王モグル・モグXII世討滅戦(Lv50)の
クプロ・キップ(幻術士モーグリ)からラーニング。
ボスを倒す必要はなく、出てくるお供を倒せばその時点でラーニングできる。
レベル60で
No.77エーテルコピーを覚えたら真価を発揮する魔法だが、この時点でも有用。
消費MPが少ないのでいざというときに役に立つかもしれない。
No.33 氷結の咆哮流砂迷宮カッターズクライ(Lv38)の最終ボス、
キマイラからラーニング。
範囲攻撃・氷結を付与(12秒)・ダメージあり。
最強の青魔法。覚えられるようになったらすぐにでも覚えに行きたいが、なかなかハードルが高い。
ソロ攻略する場合は、
闘争本能を使えば
針千本より通常の青魔法のほうが強いので、
MP消費の少ない
水鉄砲で戦うのがオススメ。
No.29 超硬化皇都イシュガルド防衛戦(Lv50)に現れる
ホード・アーマードドラゴンからラーニング。
あらゆるコンテンツで使うと言っても過言ではない、青魔道士を象徴するリミテッド魔法。
出現からそこそこ時間がたたないと超硬化を使ってくれないので、倒すタイミングに注意。
No.9 苦悶の歌怪鳥巨塔シリウス大灯台(Lv50)の最終ボス、
セイレーンからラーニング。
青魔道士の強力な攻撃手段の一つ。ぜひこの時点で取得したい。
No.12怒髪天と合わせて使おう。
ちなみに、
超硬化をうまく使えば、2ボスの
ズーから
No.4狂乱をラーニングできる。
余裕があればこちらも同時に覚えられると手間がない。
No.15 とぎたて旅神聖域ワンダラーパレス(Lv50)の最終ボス、
トンベリキングからラーニング。
射程が短いが詠唱が早く、使い勝手は良好。他の遠距離用の青魔法と使い分けよう。
敵がスタンしていると威力が跳ね上がり、
No.23ねこだましのスタンの間に3回
とぎたてを当てることができる。
このテクニックはレベル上げで有効。差をつけていこう。
すぐにでも覚えて使いたいのはこれらの魔法たち。ソロレベル上げの助けにもなってくれるはず。
残念ながら、
ラムウや
シヴァなど他の蛮神技は覚えるのがキツいので、
後回しにしたほうがいいかもしれない。
レベル50~60(レベル上げ)※フィールドではマイティガードを解除しておくのを忘れずに。遠距離魔法で釣り、
怒髪天で構え、
猫だましでスタンさせ、
とぎたて3回。
倒せなければ
氷結の咆哮で凍結させればほぼ無傷で勝利できる。
レベル50までよりもスムーズにレベルが上がってびっくりするかもしれない。
なに?パワーレベリング?
・・・・・・
レベル60レベル60で
エーテルコピーを覚えたら、青魔道士の本領発揮。真っ先に覚えに行こう。
ヒーラーコピーで
ポンポンケアルを使うことで、負けない相手には必ず勝つことができる。
それを駆使して様々な魔法を覚えていこう。
No.77 エーテルコピー制圧巨塔シリウス大灯台(Hard)(Lv60)の1ボスの周りに出てくる妙な雑魚敵
ルミナリーゴラホからラーニング。
ボスを少し削ると雑魚敵が出てくるので、それから出てくる線を周りの動物にくっつけ、
変身した雑魚を倒せばラーニングすることができる。
他のプレイヤーの力を吸収して、各ロールに応じた能力を強化することができる。
コンテンツによって使い分けよう。
ここから、青魔道士は始まる。No.67 レベル5デス禁書回収グブラ幻想図書館(Lv59)に出てくる雑魚敵、
64ページからラーニング。
距離が離れていると使ってきやすいらしい。
青魔法の特色である『割合系・即死系』青魔法のひとつ。
群れる雑魚を散らすのにも使うし、一部のボスやボスが呼び出すお供にも効果がある。
No.47 ショックストライク真ラムウ討滅戦(Lv50)でラーニング。
即発動の
アビリティ系青魔法。
エーテルコピーでヒーラーコピーになれば、
ラムウをソロで倒すことができる。
越える力をバリバリに取得してから本番を開始しよう。
(戦闘開始から3分経過後に敗北すると超える力が付く)ちなみにこれに限らずアビリティ系の青魔法には
怒髪天などの効果が乗らないので注意。
No.78 徹甲散弾真ラーヴァナ討滅戦(Lv53)でラーニング。
ヒーラーコピーで行けば倒せる。越える力を50%まで溜めてから戦い始めよう。
4スタックまでチャージができ、連続で使うと威力が上がっていく強力な
アビリティ系青魔法。
最強クラスの範囲・単体ダメージなのでぜひ早いうちに取得したい。
No.79 クエーサー女神ソフィア討滅戦(Lv60)でラーニング。
広範囲にダメージを与える
アビリティ系青魔法。
No.68 ランチャー巨大防壁バエサルの長城(Lv60)の2ボス、
アームドウェポンからラーニング。
範囲内の敵に、残りHPのランダム割合(10%,30%,50%)ダメージを与える。割合・即死系の青魔法。
消費MPは2500とバカ高いが、範囲即死魔法がリキャスト待ちの時、
集団に対する最大火力になる。
覚えておいて損はない強力な青魔法。
No.60 マジックハンマー稀書回収グブラ幻想図書館(Hard)(Lv60)の最終ボス直前に出てくる
アパンダからラーニング。
ダメージを与えつつMPを回復する便利な魔法。
No.59 ゴブスキン機工城アレキサンダー:天動編2(Lv60)の道中の雑魚敵、
アレキ・アンブッシャーからラーニング。
ヒーラーコピーで使えば強力無比な広範囲バリア。ソロでももちろん有用。
エーテルコピーのおかげで可能性が広がりまくった青魔道士は、かなりの数のコンテンツをシンク・ソロ制覇できる。
しかし残念ながら無理なものは無理なので、おとなしく解除周回をしたほうがいい場所もある。
No.35 ミサイル真ギルガメッシュ討滅戦(Lv50)の
エンキドウからラーニング。
敵の現在HPの半分のダメージを与える。割合・即死系の魔法の中では命中率が高い。
ギルガメッシュにニワトリにされたら抗う術がない。
ソロで行くときにはレベルシンクを切っていくのがいいだろう。
No.75 捕食大迷宮バハムート:邂逅編1(Lv50)最終ボス、
カドゥケウスからラーニング。
HPを回復しつつ、HP最大値をアップする。
タンクコピーで使うと効果時間が長くなり、
実質的に永続バフになる。
言うまでもなく強敵。適正レベルだと勝つのはほぼ不可能。
レベルシンクは切って挑戦しよう。
No.48 氷雪乱舞極シヴァ討滅戦(Lv50)でラーニング。
同レベルだと8人でも苦戦する。(極なので当たり前)
レベル60ならば難なく勝てる相手なので、解除で挑もう。
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青魔道士は早い段階から、ソロで様々なコンテンツに行けることが伝わっただろうか。
もちろん、パーティを組んで行ったほうが早いに決まっているし、楽に決まっている。
しかし、ソロで強敵に挑み、戦闘を工夫して、時間をかけてやっとの思いで倒したその瞬間、
他では味わえない達成感を味わうことができる。
それがソロ青魔道士の楽しいところであり、私が魅了されたところなのだ。
そんな思いが、新たなるソロ青魔道士たちに伝わることを願ってやまない。
それでは長くなりましたが、今日の日記はこれにて。
久しぶりに興が乗り、寝るのが遅くなってしまったブルーくもりぞらでした。