極ダイヤウェポンを攻略しました!初の現行極クリアです。
リオレウスはゲーム性が全然違うのと、モンハン知識動員してのクリアなのでカウントしていません。
自分がエンドコンテンツなんて・・・とずっと思っていたし、今もそんな気分が抜けきっていないのですが、突然極の世界に背中を押されて丸2日
1から100まで教えてくれるような動画で復習しまくってのクリアで
感想は・・・と言われると
大縄跳びと言われる理由がよく分かった気がします、と。
以前に必死でクリアした
ボズヤの一騎打ちでは、
失敗した場合単純に自分が下手だった、理解ができていなかったなど、全て自分次第だったので、練習ができる頻度こそ少ないながらも自分の苦手を克服していくだけでクリアに繋がる、ある意味では気楽なものでした。
攻略最初のころは全員が予備知識0か理解度が圧倒的に足りていないで挑むので、死んだとしてもそれ自体を純粋に楽しんでワイワイやっているのですが、
慣れてきたり、クリアが見え始めると周りとの理解度の差や得手不得手がはっきりとみえてきます。
しっかり理解していれば絶対引っかからないだろというギミックに引っかかる人、数字や複数の応用ギミックが出ると理解していても不安定になる人などなど・・・
入ったフェーズ別練習PTでは、このPTでクリアは無理だなと思ったPTもいくつかありました。
ただ、自分の理解度も完璧ではないので、道中を安定させるためだけと割り切って練習していましたが、同じ場所で毎回同じ人が死んでいくのを見るのは正直辛いものがありました。
リオレウスの時も感じたのですが、
未クリアの人が集まると全くクリアが見えなくて、クリア済の人が集まると、今まで止まっていたところが嘘のようにすらすらと進めてワイプなしでクリアできたりと、クリアしたかどうかの差は大きいなと。
クリアしている=理解度が一定以上ある人が集まるのだから、当たり前なのは当たり前なのですが、今まで超えるのに苦労していたフェーズをあっさりとクリアしていくのはやはり、
自分もしくはそれ以外の誰か、もしくはフォローできない数の複数人が縄に引っかかっていたんだなと思いました。
極ですらこんな感じなのなら、絶や零式って・・・と相変わらず目を背けたくなってます。とりあえず、クリア記念にSSを!と思ったのですが、
やったー!という気持ちと、
おわったー!という気持ちが合わさって、SSフォルダーにはこの1枚しかありませんでしたので、
記念に張り付けておきます。SSってなんだっけ。
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