イシュガルド復興ランキング備忘録
※この日記はイシュガルド復興ランキングに参加したとあるプレイヤーの超個人的な感想が書かれた備忘録です。気分を害した場合は復興のことは忘れて早めに寝てね。
皆さんおはようございます。
現場猫です。この度の、イシュガルド復興ランキングにて採掘師部門で
第4位をいただきました。
素材をたくさん買ってくれた皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。6万しかなかったギルが12mになってうれしくて泣きました。泣いてません。さて、備忘録ということでイシュガルド復興ランキングになぜ私が参加したのか
否、参加してしまったのか、どのようにして12人の聖者となったのか、ランキング期間中に何があったかをつらつらと書いていきたいと思います。
第一話 現場猫、爆誕そもそも私は普段ミコッテ族ではありません。
アウラ族が好きで、アウラ族を愛でておりました。
アウラかわいいよアウラ
しかし、8月某日開発からのとある発表が私を狂わせます。
『次回の復興ランキングは9月8日から!』('ω')<…そういや復興ランキングなんてあったな…実の所、復興への興味は忘れかけるくらい薄かったです。
というのも私は
ギャザクラが大の苦手でコーヒークッキー金策もギルが無さすぎて固定の優しい方からマテリアを借金した時に「このままでは行けない」と一念発起の末に始めました。
毎回素材をとる時に半泣きになり最終的には
キーキー言いながら素材をマケボでぶっ叩き叩いては行けません少しでもお金を懐に入れるために
ギャーギャー言いながら制作をする治安と頭の悪いプレイヤーでした。
猿かな?そんな
猿プレイヤーがなぜギャザラーの復興ランキングに参加してしまったのか…。
それは
猿がとあるネタを思いついてしまったからです。
('ω')<せや、現場猫のミラプリして復興ランキングの顔写真に現場猫乗っけたろwwちょうどその頃はリーヴの納品を終えて居て、それ以外の金策の手段を考えていたところでした。
称号が欲しいとか1位と取りたいとか、そんなのギャザクラ苦手マンの自分には
どうでもいい。ただ
黄色いヘルメットを被ったオスッテの顔写真が1度でも、復興ランキングの顔写真にのればいい。
自分にとってはそれだけで勝利条件達成と言う事にしよう。
なにせ、ギャザラーのイシュガルド復興は地獄中の地獄。
5.2の復興期間中、ちょっと金策で行ってみようかな、と乗り込んで見たもののディアデム諸島を1周するにはその圧倒的な虚無感に耐え、その虚無感を前に折れない心の持ち主でなければ行けないと悟った私は、
30分で退出しました。
その後、各種サイトでギャザラーの復興ランキングはスプーンで浴槽に水を満たしていく作業だと知り、プテラノドンを手に入れるために必要な50万を10日で超えるのが地獄の苦しみだとそのランキングは物語っている。そう
私は勝手に思っていました。
しかし、100位以内に入ればそれだけで満たせる独自の勝利条件(?)を設定。これならばコーヒークッキー金策の分のリーヴが回復するまでの間に楽しいまま空島で、ほんのちょっぴりの金策ができて後でギャハギャハ笑うことができるのではないだろうか?
そんな気がしたからです。
地獄に飛び込むには少しの狂気が必要。
思い立った時には幻想薬を購入していました。
そして生まれたのが
現場猫です。※当時はクラフトマンシリーズの装備を持っていなかったので半裸でした。
('ω')<現場猫…これからよろしくたのむやで…きっとこれで
待てができないド短気も少しは楽しい復興ライフが送れるだろう。
この時はそうおもっていました。
これが、本当の地獄の始まりとは知らずに。 To be continued… (
2話へ続く)
※2020/9/20 URLを追加いたしました。
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