キッテクダサイ・・・。
部分的ゾンビです。
ウォーキングデッドも9シーズンまで見終わり、最近ではずっと虹プロジェクトを見ていました。
これも見終わったんですが面白かったです。やっぱ、J.Y.Parkさんいいですよねー。まあ、平たく言えば朴さんなんですが、審査が的確!
知らない人のために言っておくと、朴さんが日本人のアイドルユニット立ち上げたいってことで始めたオーディション番組なんですよ。K-POPの世界では有名な人らしいです。
YOUTUBEで見れます。で、このオーディションの審査は朴さんのほぼ独断で進んで行くんですが・・・割と基準は明確。
例えば歌の評価にしてもいろいろなベクトルがあるわけです・・・「音程がしっかりしている」「声量がある」「リズム感がある」「自分らしい声で歌っている」「歌の世界を表現できている」などなど。
で、足りないところがあればズバリ指摘。頑張って伸びているところがあれば賞賛する。そのバランスがうまいんですよねー。基本、他人とは比べず「過去に指摘された点を克服できているか」を評価のポイントにしているので自然と自分との戦いになり足の引っ張りあいみたいなのがない。
しかもスキルが高くても前回からの成長がなければ酷評されたりするのでみんな気が抜けない。すごいプレッシャーだと思うんですけど、それをはねのけて頑張る候補生たちが健気で泣ける。
韓流とかK-POPには興味ないんですが楽しめましたねー。
・・・と言うか私の韓流はドラマ「パイロット」や「ジェラシー」に始まり「猟奇的な彼女」ぐらいで終わってしまったんですよね。チェ・スジョンとかハン・ソッキュとか・・・懐かしいな・・・。
もちろん「外人球団」とか「西便制」もビデオ借りて見ましたがね。私のプレイスキルも朴さんみたいなプロデューサーに指導してもらえれば伸びるだろうか・・・とにかくインします。
注意:今回はメインクエストに戻って再びネタバレが中心に据えてあります。始めたばかりの人からしたらあんな人やこんな人があんな風になっておりこれからのストーリーの面白さを激減させてしまう恐れがあるため注意が必要です。(プレイ日:2020年5月13・14日)
インするとそこは、隠者の庵・・・
前回、第2回あいこめ祭り再現の終着点です。
ここからテレポで・・・
クルザス中央高地・・・
湯冷めするわっ!秋も深まる今見ると寒々しいなー。
とにかくメインに復帰してストーリーは帝国に連れ去られたミンフィリア以下の仲間たちを奪還しようとするあたり。その前にビッグスとウェッジのガーロンド社でこぼこコンビを助けなきゃいけないみたいです。
とりあえず悪名高きオーラム・ヴェイルに行くと帝国の飛行船の緊急着陸の目撃例が。
しかもその後帝国兵がざわざわして何かを探しまわっているようだとか。これは誰か逃げ出したな・・・。で、雪上に足跡があったのでたどってみると・・・
「うわぁぁぁぁ、食べないでぇー」(CV:けんぬ)と雪国の橋の下にかがんで身を隠しているララフェルが一匹いたので、
とりあえず温かいところに保護。
で、目撃証言などを頼りに捜索すると・・・
いました、ビッグス。
茅野君やイダも来てくれました。
で、帝国兵の血で雪原を赤く染めるとビッグスを助け出し、ウェッジの元へ。
無事再会する二人。
そして、そこに現れたのは・・・
ビッグス&ウェッジ「あ、あなたは~~!!??」(ビッグス&ウェッジが会ったのは誰だったのか?この先は君の目で確かめてくれ!)
・・・とまあ、とにかくメインを進めます。
雪国を疑似フライングマウントに乗って進むゾンビ氏。
雪国の国境を越えると・・・
! えっ??いきなり目に飛び込んでくる緑。草は生い茂りちょっとした春の穏やかな日差しが感じられる。
石畳の道が堅牢な城壁に続いていて、やや濃いグレーのその石壁の色合いはなんとなくドラクエシリーズのお城か城下町を思わせる・・・さっきまで雪国だったのにはて??
厳しい雪国の戦いから思いがけなく目に優しい穏やかな風景・・・何か・・・覚えがある。
記憶の奥底に・・・何か引っかかる・・・これは・・・
ロンダルキア!「おのれハーゴン!卑怯な!」これはあれや・・・ルビスの守りを使って破らないかんハーゴンのまやかしや・・・。しまったなー、ルビスの祠に寄ってないわ・・・。
・・・と、ろくでもないことを考えるぐらいびっくりしました。
モードゥナってこんなとこ?クルザスの雪国からいきなりここ?なんか紫色の霧に覆われた怪しい土地かと思ったら・・・意外にナイスなところで感動しました。
ちょっと日が暮れたら怪しい感じの色になりましたけどね。
とにかくメインはこれからカストルム・ケントリーに行ってミンフィリアたちを奪還しようというところで・・・1時間!
前回あいこめ祭りで1時間半もらったから時間が中途半端な感じになったなー。
ちなみにりょーさんがわざわざ会いに来てくれました。
この回はよく覚えています。初めて足を延ばす地ですごくうれしかったんですよねー。進捗が遅い冒険者のいいところはまだまだ見たことのない風景がたくさん残されていることですね。
この先も新しい土地に足を踏み入れるのが楽しみです。
それでは!