Charakter

おはようございます、たうです。

昨晩、新しい称号を頂きました。


「Guardian Angel」＝「守護天使」って事でいいのでしょうか。

嬉しくなくはないけど、

■ボズヤの天使：ランク3
　セイブ・ザ・クイーンのコンテンツにて、
　自分以外の戦闘不能状態のプレイヤーを500回蘇生する

う～ん、何だか「死の天使」のような気がしないでもない(笑)。

私は「ロスト・アレイズ」等をセットしているわけでは無かったので、迅速レイズや素レイズしかして来ず、ボズヤにいる時はボチボチとしか数字は上がらなかったのですよ。

それが、グンヒルド・ディルーブラムに行くようになってからは、土日だと1戦で2桁の蘇生をする事もあったりで。。。

グンヒルド・ディルーブラムはロール関係ナシにマッチングされるので、集まった中には全くタンクがいないなんて事もあります。そんな時には、近接DPSさん等が「ロスト・エンミティ」と「重騎兵の秘薬/重騎兵の霊薬」を使ってタンク役を買ってくれるわけなんですけど、セットのし直しがいつでも出来るわけじゃないのでこれも大変ですよね。

グンヒルド・ディルーブラムの道中には、隠された即死罠なんかもあったりするので、もしヒラが全くいないなんて状況だと、ちょっと大変だと思うんですけど、グンヒルド・ディルーブラムには割と多めにヒラが入っている気がします。これがもし、この称号との関係があるのだとしたら、運営の思惑通りと言えるかも？

ところでこの「Guardian Angel」。守護天使って日本語で書いてあったらちょっとイイ感じ(笑)なんだけど、「ガーディアン」って書いてあると、ちょっとイメージが違いません？心身ともに屈強なイメージで。。。

「ガーディアン」で私がパッと思いつくのは、ケヴィン・コスナー主演の映画「The Guardian」かな。あ、いえ、これは私の好み込みでいい映画ですけど。

称号の日本語表記をしてくれるといいなぁ。。。(笑)

じゃあ日本語で「守護天使」とした場合はどうなのって話なんだけど、Wikiを見てみるといい感じではあるんだけど、ちょっと「守護霊」っぽい感じがしないでもないです(笑)。