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Großkapitalistin

Yomi Yuzuki

Ridill [Gaia]

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あれ? これなんか誰かに似てるような…。あぁ、あれか!

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どうも、こんにちは。今日は狂戦士の休日を満喫しているヨミさんです。

↑今日も今日とて、ラクシュミにも負けず劣らず美しいヨミさん
 シャンプーのCMのオファーが来そうです

幻想した直後は水色の髪でした。
先日、このマギ・モルジアナ風ミラプリを適用したのを切っ掛けに薄桃色の髪色になりました。
でも、やっぱりピンクって柄じゃないなーって感じでいじくり回してたら、なんかこうーー

ズキュウウウン!!

っていうオマノトペが入りそうな吸引力の髪色に遭遇しまして(個人の感想です

あれ? これなんか誰かに似ているような…。あぁ、あれか!

”ラファ・ガルテナーハ”

という、すっごくマイナーなキャラが脳裏からボコンッ!と地表に出てきたのであります。

・・・・。これ通じる人どれだけいるんだろうね? 流石のヨミさんもこれには心配しかない。
ファイナルファンタジータクティクスという、FFの中でもかなりマイナーな部類の作品の、
一応仲間にはなるけど境遇的にもかなり不遇な生い立ちで、性能的にもかなり不遇でまず
速攻で二軍行きにされるであろう彼女。

しかも、当時のプレイステーションの画質で、キャラのユニットアイコンは勿論、
ステータス画面の顔のイラストすらうろ覚えで、頭に残っていたのは

「茶髪でそこはかとなくアジアンテイストな感じで、白いローブを身に纏い、
 FFTって正直どのキャラもおんなじ顔に見えるんだけど、たぶん美人(重度の脳内補正)」
※本当に同じ顔に見えるので、想像による補完が結構楽しいですw


ええ。私もアグリアスさんやレーゼ、ベイオウーフとオルランドゥにラムザやムスタディオ
ばかり使っていたので、同じくたぶん美人枠のメリアドールさん共々即二軍で、
正直一度も使った事はありません。

ただ、幸いな事に当時の攻略本(ファミ通の黒塗りの)がありまして、思い出すために
パラパラとページをめくってラファの顔イラストを確認。

「(ディスプレイと見比べて)うん。これは間違いなくラファだ(低視力)」


たぶん実際にFFTをプレイしていた人からはツッコミしかないだろうし、プレイした事がない人からは
「ラファって誰? 可愛いの?」っていう感想しかないと思います。

それでも私は謎の確信を持って言い切りたい。

「やっぱり、これは間違いなくラファ(目が節穴)」



ちなみに、ラファのジョブは天道士というもので、ジョブアビリティは真言というものになります。
ジョブもアビリティも固有で、おそらくここ以外ではどのFFにも登場しないんじゃなかろうか。
そこはかとなく厨二っぽい感じで、しかもアビリティの効果が
「範囲内に回数・場所をランダムに複数回攻撃する」という全く結果が信用できない内容です。

正直、ゲーム的には性能がすっごく微妙(

だけどこの真言、ガルテナーハ一族にのみ伝わる一子相伝の秘術なのですよね。
そして、この秘術があったからこそ、彼女は利用されてしまう事にもなった。


FFTはFF14でも、リターントゥイヴァリースで触れられたり、ラムザやアルマそっくりのNPCが
登場し、ムスタディオやオルランドゥはボスとしても登場しました。

けれど、本編にはその他にも多くの魅力的なキャラクターが登場し、FF内でも随一と言えるほどに
重厚なストーリーと世界観のある、隠れた良作だったりします。
前述した通り、よくもわるくもキャラの顔絵が一緒に見えるので、登場するキャラが悉く
イケメンと美女にしか見えなくなる魔法もかかっています(笑)

この日記がこうして書かれてしまったのも、大体その魔法のせい。







FFTといえば、セリアとレディという、踊り子か!っていう超美人セクシーなお姉さんアサシンが
とにかく峰富士子レベルで記憶に残りやすいと思うのですが、ラファも一応枠としてはレディアサシン枠。
ぁ、いや・・・。私も「え、そうだったの!?w」っていう有り様なんですが、美女アサシンって
もう存在が反則だと思います。イケメンナイトと美女アサシン。この2つはファンタジーの双璧。

これを書いてて忍者をやりたくなったりもしましたが、正直忍者はバーストが忙しくて難しいので、
美女アサシン枠にはなれそうもありません・・・w
Kommentare (6)

Yomi Yuzuki

Ridill [Gaia]

書いて、見直して、はっとする・・・。

「今日は狂戦士の休日を満喫しているーー」

 ”狂戦士のーー”

【衝撃】ヨミさん、美女脳筋枠だった

美女アサシン。美女脳筋。
字面が酷すぎて残念な美人にしか聞こえませんね・・・w

Tau Micrya

Ridill [Gaia]

(^^;)

お好きですねぇ。。。

私はFFTした事ないですけど、ヨミさんが楽しそうなので、それでいいです(笑)。

よく知らないから検索したのですけど、ナニかでも、どこか儚げなアウラじゃなくて、もっと元気キャラみたいなんですけど。違うのかな。。。まぁいいかぁ。。。(笑)

何だかFF14イヴァリースの中で出て来たそうですね。
そちらも見られたのです?

Yomi Yuzuki

Ridill [Gaia]

種族は勿論がちがちのヒューラン(人間)な人なんですけどね、元は。
ヴィエラやモーグリが表に出てきたのも、タクティクスはアドバンス以降ですし、
最初のタクティクスは人間族とモンスター、闇の軍勢しか出てこない硬派なもの。

戦闘可能なキャラ・ユニットとしては最年少(およそ15歳)らしいので、丁度今の蒼天街復興の
ロランベリーフィールドの子供たちより少し歳上くらいって事を考えると、

「めっちゃ若・・・。でもまぁ元があれだけ美人なら数年後にはこうなるだろなー」

という所まで込みでの評価となっております(ゴリ押し

RtIオーボンヌ関連の、オーボンヌをクリアした時に流れるムービー(紀行録からも勿論見れます)
でも、しっかり右手の方に兄と一緒に映ってますね。二人とも白いのを着てるのでわかりやすいです。
しかし個人的にはFF14のヒューランの顔の造形があまり好きになれないのもあり・・・
まぁ美人だしこっちでいいんじゃないかな(雑)・・・という感じですw

Yomi Yuzuki

Ridill [Gaia]

余談。
多くの人がリターントゥイヴァリースを遊んで、オーボンヌ踏破後の
ラムザとディリータのやりとりを見たことと思います。あの、凄く綺麗なやりとりをね。

でも、あえて言いたい。

「本当のFFTは、あんなに綺麗じゃない(笑)」

どろどろってレベルじゃないですからね・・・。

敵方から「あなたはひもじい思いをした事がある? 何日も豆だけのスープで過ごした事がある!?」
そういう切実な訴えを前にして、なおそういった人たちをほふって前に進んでいかなくてはいけない。
政治描写もまさに中世といった感じの利権にまみれ、そして家の存続のためには手段すら選ばれない。

イシュガルドのように教皇の力が非常に強く、そういった勢力と貴族が絡み合い、戦争し、
そこに妖異のような存在までが絡んできて・・・。まさに混沌と泥沼。
そこにどうやって平和を築けるというの!?という漆黒の闇の中を模索するラムザたち一行。

そして最後のディリータたちのシーン。
これがFFだなんて信じられないくらい重くて、けれどしっかりとした英雄譚。
FFが好きなら、是非一度はそのシナリオを見てもらいたいくらいに最高です。

Yomi Yuzuki

Ridill [Gaia]

現在、不要な日記の削除作業を進行中なのですが、どうやらこの記事は残りそうです。

何故なら、多くの人にFFTの事を知って欲しいから。

FFシリーズでどれが楽しかったですか?という質問があるなら、私はトータルでは7,
システムや戦闘は5を推します。他のナンバリングとは頭1つ分くらいの差があると思います。
でも、シナリオなら、私は即答でFFTを推します。そのくらい、Tの脚本は素晴らしい。

正直、他のナンバリングでも苦境にあえぐ人々の描写はあります。
ミッドガルの下層に住む人なんかは全然よい方で、ルシが立場的にどれ程危ういものなのかも
わかるつもりですが、それでもやはり断トツに描写が凄いのがT。

敵として登場する、賊まがいにまで堕ちた女騎士。彼女の悲痛な叫び、訴え。
敵として登場する彼女の方が、主人公の属する勢力よりも正しいのではないか?
貴族がなすべき事をしていたなら、彼女もあのような最期を迎える必要もなかったのでは・・・?

そして核心に近づく事で、ラムザもまた異端者として追われる身になってしまう。
そうして迎えるラストで、平民から英雄となったディリータは・・・。

Yomi Yuzuki

Ridill [Gaia]

あのラストは、本当にスクエア作品全部を見ても、あれほど衝撃的な最後はないと思います。
それどころか、プレステの作品全部を対象にしても、あれほどの物が幾つあるのか。

FF14で語られるイヴァリースのお話はあくまで物語であり、真実ではない。

プレイされていない方は、是非ともyoutubeなりでシナリオだけでも追ってみてください。
そして、時間が許すならサガフロ2の方もご覧になっていただきたい。

この2つ。間違いなくスクエアプレステ黄金期の脚本二大巨頭。私はそう思っています。

ちなみに、アクション面だとデュープリズムとブレイブフェンサー武蔵伝が最高ですね。
プレステのポリゴン画質なので絵は古くなりますが、今触ってもシステム的に非常に
よくできているので、まだまだ楽しめると思います。

私も、それら4本をプレステが輝いていたあの時代に遊んでいました。
今でも色あせない、心に残る名作たち。スクエニがまだ、スクエアだった頃のお話です。
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