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Yayatta Metta

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【予想・考察】暁月のフィナーレへ残された謎 其ノ壱【世界設定】

Öffentlich
こんにちは、ヤヤッタです。
前回、5.0トレーラーの考察・予想日記を書いてから早2年超、だいぶ久しぶりの日記です。(その間に公開時期をの逃してお蔵入りになった日記もあったりしますがw)
おかげさまで前回の日記は、閲覧数1万5千回オーバーという最早バグでも起こったのかと思うくらい多くの方にご覧いただけた様で、うれしい限りです。
今見返すと予想はめちゃくちゃ外れてて笑えるけれど、振り返って笑えるくらいが丁度良いってもんですw

さて、発売延期なんてこともありましたが
いよいよパッチ6.0「暁月のフィナーレ」のアーリーアクセスまで1週間をきりました!
正直言うと延期してくれてこっちも助かったwww
振返るべきコンテンツ多すぎて間に合わねえんだわw

延期については皆さんそれぞれに意見があると思いますが
延期の発表で、荒れたコメントよりも応援の言葉が溢れた事こそが、吉Pや開発の方々が旧版の絶望的状況からコツコツと長い間かけて積み上げてきたものであると思います。
個人的には吉Pが「思った以上に思い入れが深かった」と言ってくれたのは、ただの1プレイヤーではあるんだけれどなんだかとてもうれしかったなあ。
なんにしても「吉田すら満足させる最高のゲーム」を待ってるよ!


話を戻しましょう。
わたしがFF14で冒険を始めたのが新生エオルゼアβテスト4。
そこから8年超という長い旅路を歩んできました。
楽しい事もしんどい事も色々あったけれど、大好きなこの冒険の一旦の締めくくりを死ぬほど楽しんで、吉Pに「これ以上ありません。それは本当にごめんなさい」なんてことを言わせてやろう!ってな心持で
ログインペースを最盛期並みに戻し、強くてニューゲームで物語を振り返り、各種ストーリー系のクエストを終わらせ、世界設定本を読み込み、各地の都市を廻ってNPCのセリフを見てみたり…
とにかく!
「暁月のフィナーレ」を楽しみつくすための準備をしてきました。(物量ありすぎて現状まだすべて終わらせられていないけど、また公開時期逃してお蔵入りになりそうなので先に一旦公開w)


この日記は、そんな私の期待を文章にする事で、皆さんの期待の炎をもう少しだけ焚きつけられたらという、そんな趣旨となっております。
前回の日記も大容量でしたが、
今回は前回など比較にならぬほどの超大ボリュームとなっております。


なんと
総文字数53,866字、六誌一編の記事となっております!
どうぞお時間をとってごゆるりとお読みください。

当然ですが、
5.5までのストーリー含めすべてのネタバレ全開です
「まだストーリー終わってない」って方は、ぜひ終わらせてからお読みください。
また、ここで書くことはゲーム内の設定・ストーリー等のほかリアル世界の様々な背景、吉田の言動、吉田の思考、吉田の性格、吉田の・・・。え?吉田がうるさい?
まあ、いろんな物事を鑑みたうえでの1プレイヤーの完全なる妄想ですので、当たるも八卦当たらぬも八卦。
とはいえ、何も情報を入れず6.0を楽しみたいという方には色々ぶち壊す可能性を極々僅かながらに孕んでおりますので、ご注意ください。
気にする方は、是非存分に6.0の冒険を楽しんだ後に読みに来てね。
冒険の前に読んでくださった方は、外れてたら盛大に笑いに来てくださいw


記事の根拠となる出典元について、次の三つについては以下のように略記、その他の出典については正式名称・URL等で記載しております。
エンサイクロペディアエオルゼアⅠ→茶本
エンサイクロペディアエオルゼアⅡ→赤本
クエスト「〇〇」内カットシーン→CS「〇〇」

また、記事を書くにあたり下の動画のシリーズを参照させていただきました。

脱線が脱線を呼びw暁月前の配信は新生編のみとなってしまいましたが続きも楽しみにしております。



他にも同じように考察・予想をしている方がいらっしゃると思うので一応断っておきますが・・・
私の予想が他の方と同じような予想だったとしてもパックったりはしておりません、参考にした場合は出典として記載しております。
こっちも、7月からこの記事を書き始めて少しずつ進めてきたんでね、同じ予想に至っていたとすれば、複数の人が同じ考えに至るように設定の種をまいておいた14の開発がすごいって事。
まあ、こちらは実装前のエンタメの一つとして楽しんでもらおうと書いていますんで、「あっちの人もすげーし、こっちもすげー、でもって俺たちの14開発は最高だぜ!」って感じでお願いしますね。

ということで
さあ、それではいってみましょう!

「これより物語が大きく進展するため、文章が連続して記載されます。しばらく時間がかかるため、十分に閲覧時間を確保したうえで、続きを進めることを、お勧めします」

本誌のお品書き
分かたれた者たち
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原初世界と第一世界とで非常に外見のよく似たキャラクターたち。
彼らはおそらく光の戦士とアルバートの関係。分かたれた魂を持つ存在なのでしょう。
冒険を振り返る中で気づいた、そんなキャラクター達を紹介します。
この項はちょっとした振り返り。


ヨウザン


ゲロルト&ロウェナ
お前ら二人とも中身が違いすぎだろw



子ミコッテ


モーレン
こいつずっと似てるなって思ってたんだけど似てない?



他にもいるかもねー


アゼムを知るもの
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振返りの冒険の中で見つけた6.0以降の物語で大きな影響を持つ可能性があるキャラクター
それこそがこの人!



ネモ・マイモーヴ



「・・・だれ?」って思ったでしょ?
その反応で問題ない、かなりのマイナーキャラですw
過去に一度シーズナルイベントでメインを張ったことはあるものの覚えている人は少ないでしょう(私自身全く覚えてなかったw)
参考:https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1063.html
彼女がどこにいるかというと
グリダニア槍術士ギルドのエーテライトから西に進んだ橋の袂。ここにひっそりと座っています。
そもそもこんなところ普通来ねーよwww
このマイナーな場所にいる話す必要もないNPCですが、話しかけてみると




このセリフ、新生当時から変わっていません。
ですが

新生エオルゼアの誕生へ導き
竜詩戦争を終結させ
紅蓮の解放者となり
闇の戦士として第一世界を救った

そんな光の戦士達にはめちゃくちゃ”匂う”セリフではないでしょうか?



ああ、はいはい。
わかりますよ。みなさん言いたいことは。
「こんなん、新生当時になんも考えずにちょっと思わせぶりなセリフをぶっこんだだけのNPCだろ?」
「たしかにちょっと匂うけど、大げさに騒ぐようなNPCじゃない」
「そのセリフについてはシーズナルイベで決着ついてるじゃん」
そういうことでしょ?

もちろんです。私もそう思っていましたから。
私がネモをここで取り上げるのには当然もう一押しがあるのです。
この内容を記事の2番目に持ってきた意味。それは皆さんに「同じ魂を持つ存在」というものを先に見てほしかったから。
では、ネモ・マイモーヴの分かたれた存在が第一世界にいるのか?

私が探した限りいませんでした。


分かたれた存在はいません。
では、
分かたれていない存在
みなさん他に知りませんか?



そうです、アーモロートにいますよね?
彼らはエメトセルクによって「災厄以前のある日」の状態を再現されています。
で、ネモマイモーブの分かたれる前の存在はだれなのか?
何かを見通したようなセリフのキャラクター・・・。
ヒュトロダエウス?そんなわけないじゃないですかw
じゃあ誰なの?


名前はありません。話しかける事すらできません。

エメトセルクとの決戦への終着の場所、カピトル議事堂。
ここの入口の前に立ち続ける名もなき古代人。

彼(彼女?)に近づくとフライテキストが表れるんですよ。



多少の違いはあれ、これなんかあるでしょ?
おそらくこの古代人、冒険者の魂の色を見分けている。
一応補足ですが、ヒュトロダエウスにしかできないと言ったのはアルバートの魂を感じることで、プレイヤーの魂がアゼムの座の人物のものだということは(エメトセルクやラハブレアが見抜いたような描写があることから)少ないながらもそれが行える古代人は存在していたと思われます。(CS「獄の底から響く声」、CS「ミンフィリア救出作戦」)


話を戻します。
もし意図的にこの二人のセリフを似せているのだとすれば
ネモ・マイモーヴが
①原初世界でも魂の色を見分けることができている
②アゼムについての記憶を有している、あるいはその魂の色がなにか特別であるということを見抜いている
こういうことが言えるのではないでしょうか?
だからこそ、シーズナルイベでお使いのプロ「アゼム」に恋人探しを頼んだとも考えられます。

というより!吉Pに「過去にしゃべったセリフや事象を徹底して慎重に調べている」と言わしめる織田さんが、こんなセリフを放置しておくわけがないし、無意識的に重ねているわけがないと思うのです。



あとですね、
ネモ・マイモーヴって、プレイヤーがどこの街からスタートするかにもよりますが、
「新生した当時(最古)」から「最初の街」の「誰も行かないような場所」
にいるキャラクターということができます。
逆にカピトル議事堂前の古代人は
「最新の拡張」の「最後に現れるエリア(街)」の中で「最後に」「すべてのプレイヤーが訪れる場所」にいるキャラクターなんですよ。

なんかこういう対比も匂いません?。
ちなみに彼女は命名規則からムーンキーパーだとわかるのですが、ムーンキーパーには第一星歴から続く姓があるらしい。
参考:https://forum.square-enix.com/ffxiv/threads/63038
第一星歴は、分割前の記憶を(無意識的に)一番濃く持っていた時代であり、流星雨などの夢をまだ多くの人が見ていた時代です。その頃から続く一族がいるとすれば、一族に何か特殊な力が継承されていたり、失われた真実を抱えていたり可能性もあるかもしれませんよね。
また、同時に注目したいのが「忘れられた時代」とされる第4星歴。彼ら一族自体が考古学的に非常に大きな価値を秘めているかもしれません。

さらに、このムーンキーパーの苗字設定についてこんな公式発言がされています
「世界が分断された後、ハイデリンとゾディアークの戦いを記憶していた人がいたように、忘れがたい記憶や思い出が残ってる人がいてそれを名前につけている。」(Gamescom2019:Q&Aセッションより)

もし、マイモーヴ一族がそうだったとしたらならば、「マイモーヴ」とは?
(モーブ (仏語 mauve) は、薄く灰色がかった紫色で、マゼンタよりも灰色・青みが強い:Wikipediaより引用)

ゾディアークに身を捧げた人たちの中に大切な人がいたり…とか?


ついでに、なんでこんな重要そうなキャラクターが(ゲーム内設定として)放置されていたかと言えば
暁のスカウトの仕方って、「冒険者として有能であるか」「流星夢を見たと周りに吹聴していた」ってそんなレベルなんですよね。
「危険に身を置くよりも平穏に暮らしたい者」「変な夢を見たなんて周りに触れ回らない控えめな性格」であったなら、暁の、もっといえばタタルさんの情報網には引っ掛かってこず、ずっとひっそりと暮らしていたって可能性は十分に考えられます。
と考えると、他にも同じように力を持ったままひそかに暮らしている人たちがいるかもしれませんね。


ということで何か重大な役割を担ってそうなマイナーキャラでした。
ただの思わせぶりなNPCで終わったら大笑いw

と、一通り書き終えた後に件の古代人についてググってみたら「パパリモと同一のセリフの古代人」だということでまとめサイトで話題になってたらしいw
なるほど、パパリモも同じセリフを言っていたのか・・・。だとすると余計に怪しく見えてきたりします。
偶然3人も同様のセリフになるとか余計にありえない。
パパリモはもう死んでしまったし、話を展開させるとなるとパパリモの方がブラフでこっちが本命の可能性も・・・?


エーテルの廻り、魂の廻り
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このトピックスは当初、魂の形の保持について疑問に思い「生前の魂と死んで転生した後の魂が同一か?」というテーマで書き始めたのですが、振返りの冒険の中で一定の答えを得られました。
とは言え、せっかく書いたので構成をまとめて書き残しておきます。

14の世界において、すべての生物はエーテルによって構成されています。
全ての命はその内側にエーテルを宿し、それが抜け落ちることによって死を迎える。そして、エーテル界に揺蕩うエーテルが物質界に降り、また新たな命となる(茶本 p8、CS「還りし神、巡りし魂」)

この考え方はFF7のライフストリームに則っていますね。
では、一度死を迎えエーテル界へ帰った魂とそこから再度物質界へ降りた魂というのは同一のものといえるのでしょうか?
光の戦士を基準にしてこれについて考えてみると「14に分かたれたアゼムの座の者の魂」がその形を保持しながら死と誕生を繰り返していると見ることができるでしょう。
つまり、エーテル界を廻っても魂は保たれ続ける反面、記憶と肉体がリセットした状態で生まれたと捉えることができます。
これは第一世界でのベークラグによる「生命力」「魂」「記憶」の考え方にも合致します。

またミトロンとアログリフの様子からも魂の廻りについて同様にとらえることができるます。(アシエンの場合記憶も保持できているようですが)


ここで私が、一度考えたのが「魂の形は死しても失われることはない」という可能性。
形が常に一定ということは、つまり魂の総数は変わらないということでもあります。(だからこそ魂をエーテルとして食らい正常な廻りの妨げとなる蛮神の存在が問題となる。魂の数の減少は人口減少へとつながり、世界の衰退となる)
ですが、その場合に私が気になったのは「アシエンたちが行おうとしたこと」
つまり、常に魂の形が保たれるのだとすると14の世界を統合した場合、そこに残っているのは「全員≒古代人」であるはず。(この状態でアシエンを倒し、世界を人の手で統治するというのがヴァリスの理想でしたね)
そして、ヒュトロダエウスによればアシエンたちが行おうとしたのは「統合された原初世界の人々を捧げゾディアークの中に取り込まれた人たちを開放する」ということでした。
だとすると、「古代人を犠牲に古代人を召喚!」みたいな状態になって、それって堂々巡りじゃね?って思ってしまうわけです。
まあ、「ゾディアークにとらわれた人たちこそ私たちの仲間だ、他は知らん」みたいなことであればなんの疑問もないんですが…。

次に考えたのが「死ねば魂の形は失われる」という可能性。
エーテル界に帰った魂はそこで他のエーテルと交じり合い、新たな魂となるときには別の形となる。
FF7のライフストリームの考え方はこれですね。
ですが
「プレイヤーやアルバートはなぜアゼムの魂を保持し続けていられるのか?」
「原初世界と第一世界の分かたれた者たちの外見が似通っていたのはなぜなのか?」
という事の説明がつかなくなるため、「常にこのパターン」という可能性は否定されます。


であるならば、
「死して魂がエーテル界へ戻ってもそのまま魂の形を保持できる者」と「できない者」が存在する
のではないか?
通常の魂はエーテル界に戻った際にエーテルの海に溶けて形を失い、転生の際には別の形となる。
とすると、エーテルの総量は一定なものの、魂の個数には変動がある。
ただし、何らかの条件をみたしたものについては魂を維持した状態での転生が可能となっている。
そして、その答えがアルフィノによって引き出されました。

強い想いや特殊な術による魂の保持、これが私が抱いた疑問に対する回答となりました。


ところで、「魂を維持した転生」という死生観を有する人たちがいたのを皆さん覚えていらっしゃるでしょうか?

はい、アジムステップのドタール族です。サドゥ達ね。
彼らは「魂が大いに輝いたものは肉体が滅んでも、すぐに新たな子として生まれてくる」「魂の輝きが足りなかったものは生まれ変わることができない」という死生観をもっていましたね。
とても興味深いですね。


余談
生物の誕生について。ちょっとした個人的妄想。

自身のエーテルを用いて、生物を作り出す。そんなことをしていた人たちがいましたね?
そう、これは古代人たちの創造魔法です。作り出したのは魔法生物ですが。

対して
男女二人でエーテル界から引き出したエーテルにて生命をつくる。
そう考えた場合、生物の生殖活動というのは一種の創造魔法なのではないでしょうか?
いやもっといえば、魂を作り上げることができなかった創造魔法よりも更に高位であるとすら言えるかもしれない。
だとしたら色々考える余地が増えそうで面白いな、なんて思いました。

アラグの叡知の及ばぬもの
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アルテマウェポンの核とされていた
「黒聖石サビク」
原初世界史上最高の技術力を持っていたアラグ帝国ですら、その表層しか解析できなかった謎多き物質です。(茶本p19、CS[究極幻想アルテマウェポン」)


そんな黒聖石はアルテマウェポンと共にカストルムメリディアヌムに沈みましたが、おそらくアシエンが回収しているでしょう。雲海に捨てられた竜の目ですら回収していたんですから。


では、この「聖石」という存在について振り返ってみましょう。
聖石という言葉が初めて出てきたのは↑の通りアルテマウェポン戦
その後、白聖石がアシエンをとらえる檻としてつくられましたが、こちらについては現代の技術で作られたものであるため、他の聖石とは別物です。

その後、本格的にこの言葉が出始めるのが三闘神クエ。
ウルクヌアルハイから「闇の反乱」の原因の一端として語られます。



つぎにストーリーに絡んでくるのは「リターン・トゥー・イヴァリース」


聖石の性質、使用法が明かされました。
これって黒聖石を例にすると
「エーテルを注ぐことで誰でもアルテマが使用できるシステムを構築した」と捉えらるのではないでしょうか?システムとしての聖石。
話を進めましょう。


聖石を作り出した存在が明かされました。これは皆さん知っての通り。






順を追ってみると

古代の光の戦士(これが聖アジョラ?)によって「聖天使アルテマ」が召喚される→聖石が生み出される→アラグ帝国が模倣する

こういう流れになっていると思われます。
ただ、一点引っ掛かるのは聖天使アルテマが生み出した聖石は全て水晶のような見た目なんですね。(アルテマ戦突入時ムービー)

黒聖石とは似ても似つかない。黒聖石は他の石とは全くの別物?
聖天使アルテマ以外に聖石を作り出す存在がいる・・・?

余談
聖石とは直接関係ないですが、イヴァリースに関係して気になる設定が

ハイデリンの堕天した使徒。全然わからんけどめちゃ気になるセリフですよね。
一度はハイデリン側に組しながら、アシエン側に渡った人がいるんでしょうか?


話を戻して
次に聖石がかかわるのが「ウェルリト戦線」
ですが、この物語に使われている聖石は人為的に作り出した「疑似聖石」です。
元来の聖石とは別物ですので、今回の話の中では省きます。

その次に聖石について語られるのが「セイブ・ザ・クイーン」
なんですが・・・



このストーリー私がまだ終わらせられてないんだよおおおおお;;

という事で、このトピックスについてはここで終了です・・・
ボズヤ終わってる方はいろいろ考えてみてください。
俺の屍を越えて行け・・・

余談
聖石って点で言えば気になることがもう一つ
ガンブレクエストで出てきた「ソフィー」ですが
彼女の持っている武器って何でしょうか?おそらくですが専用武器ですよね?
そして、そこに据えられているのはおそらく聖石。しかも特大サイズ。

白魔のレジスタンスウェポン「イングリム」の数倍でかい。

ガンブレのクエストの中では、この杖について一切触れられませんでしたが、これは何かの伏線になるかもしれませんね。
ゲーム内で実装されている武器なら誰か教えてくださいw



なんにせよ、「暁」側の切り札的な存在の一つである白聖石に対して、アルテマウェポン戦で一回触れられただけの黒聖石
このまま捨て置かれる様な設定の代物とは到底考えられないです。

ところで
最強の破壊魔法を封じ込めた黒い石「ククク・・・黒マテリア」
オマージュなんですかね?









つづく


という事で、次の記事も是非にー!拡散・コメント等歓迎ですー!
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/2053456/blog/4830767/
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