遂に紅蓮編に突入です。
記念すべき一発目は”セイレーン海”。ノリの良いお三方に集まっていただきました。
船乗りたちには有名なバミュータ的なアレみたいですが、深い霧が立ち込めてホラーな雰囲気です。
ハートオブミゼリー号から降りて少し進むともう船が見えなくなるくらい深いです。
その中で遠くに光る何かが見えますが、今回底を目指して進みます。
流れ着いた難波船、船の墓場といったところなので、一般的な船の他に、帝国製の船も流れ着いていますね。錆具合がなんともいえないです。
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こういう雰囲気、ゼルダの伝説風のタクトを思い出します。
あったんですよ、船の墓場みたいなとこでミスると”一生出れなくなる”とこが。(もちろんリセット押すしかない)
亡霊・亡骸を倒しながら進むと、どうやら流刑地として使われていた監獄のようです。
洞窟内には正しく埋葬されずにアンデット化したゾンビがうようよいますね。
いくら灯りが欲しいからって・・・頭に3本もぶっ刺してオーバーキルですよ。
看守できなデカい図体が通路をウロウロしています。
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・・・どういう考えからそうなった?
チップスターの箱を手に付けてロケパンとか、とんがりコーンを爪につけると同レベルの思考なんですがそれは・・・
あとどうしても既視感があります。
さらに進むと、最初に見えた光の正体がわかりました。
灯台の光ですね。なんで廃棄された灯台が光ってるかって?
そりゃあ船を惹きつけるためですもの。
天候は雷雨ですが、予想通り黙示装備と雰囲気がばっちりです。
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紅蓮一発目で小手調べ程度でしょうか、ボスはしょうもない位弱いです。
ですがBGMは最初に聞いた時はいたく感動しました。
最後は定番のデジョンからの一枚。
晴れ渡った空もいいですが、1ボスを倒した後の東が日が差し始め、西が真っ黒のどうしようもなく不安な空も好きです。
談笑しながらゆっくり見て回れて楽しかったです。ありがとうございました!
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リムサ・ロミンサ三大海賊の一角、百鬼夜行の協力を得て、彼らの海賊船「ミゼリー号」に乗り込んだ光の戦士たち一行。はるか東方の海に浮かぶという、ひんがしの国を目指して、大洋を征く。 しかし、突如として不気味な振動が船体を揺らす。風もなく海も凪いでいるというのに、不可思議な力によって、ミゼリー号が航路を外れ始めたのだ。迷信深い船乗りたちは口々に言う。ヤツが出たのだ、と……。
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