Charakter

Charakter

Makuran Sleep

Blau bis auf die Knochen

Typhon [Elemental]

Du hast keine Verbindung zu diesem Charakter.

Erlaubnisanfragen

Um diesem Charakter zu folgen, ist eine Erlaubnis erforderlich. Möchtest du eine Erlaubnisanfrage stellen?

  • 2

【歴史書・下巻】エオルゼア史! 個人的解説書!

Öffentlich
こんにちはこんばんわ、そしておはよう。挨拶の順はおかしいかもし

れないが人生とは色々あるものだ、故に挨拶の順も色々だという事

だ!

('Д')・・・?「何言ってんだ・・コイツ…」と突っ込みが入りそうです

が、まぁいつもの事なので気にせずいこう!(笑

前回ですべて書き終える予定だったエオルゼア史なのですが、

文章の量の多さから全てを1冊にまとめることが不可能だと、書いて

いる途中に気が付いた吾輩は、このエオルゼアの歴史書を上・下2巻

に分けて刊行することにした!

この皆とエオルゼアの歴史をシェアしたいという熱い思いが冷めない

うちに、書いていきたいと思ったので刊行スピードを速めすぐに下巻

を書きあげることにしたぞ☆彡



では行こう!



第六星歴

シャーレアンの大撤収が行われた直後の1562年、戦争に不干渉を

貫くシャーレアン本国に異を唱えたルイゾワ・ルヴェユールがエオル

ゼア救済の目的を掲げ、『救世詩盟』を結成させエオルゼアに渡る。

エオルゼアが帝国に対峙するためには、かつて第六霊災から人々を救

済するために組織された各都市国家の統合組織が必要だとルイゾワは

考え、リムサ・ロミンサ,グリダニア,ウルダハに賢人を送り、グラン

ドカンパニーの設立を促した。


しかし、この時期各都市国家は獣人による蛮神召喚が相次いで行われ

ていたためグランドカンパニー設立に尽力する余裕がなかった。

獣人によりイフリート,タイタン,リヴァイアサンが召喚され、

救世詩盟もこの問題の対応に応戦し尽力を尽くした。

余談だが、この時リヴァイアサンとタイタンに応戦し殲滅したのが

傭兵団『海雄旅団』だ。リヴァイアサン殲滅作戦には『バラクーダ騎

士団』との共同戦線にて殲滅したと記録が残っている。

そうした活動も相成って救世詩盟は各都市から信頼を獲得していっ

た。

獣人は蛮神召喚の力を利用して10数年前から都市国家の民を脅かしていた。




第六星歴1570年~(旧FF14)

この辺りは吾輩も少しあいまいで少し年表のずれがあるかもしれませ

んが、その辺りはご了承ください。

1570年代に入ると沈黙を守ってきた、帝国がついに動き出す。

エオルゼアにて民間の飛空艇を次々に撃墜し、空路を断ち始める。

そして1572年ガイウス率いる第XIV軍団に加え、東方戦線から

ネール・ヴァン・ダーナス率いる第VII軍団が増援としてエオルゼア

に派遣される。



メザヤの予言書

エオルゼアの書物で預言者メザヤが記したとされる神歴書。

この事から「メザヤの預言」とも呼ばれる。

第一節~第六節までが存在するとされ、エオルゼアで繰り返し訪れて

きた「霊災」と「星暦」に関する事象を預言する内容となっている。

六節までしか記されていなかったため、第六霊災以降はないものと

信じられてきた。

しかし、狩人が洞窟で偶然発見した第七節が記された石板を見つけた

ため、第七節について色々な見解と解釈が諸説出来きあがる。



帝国の進行やメザヤの予言第七節(エオルゼアに迫った異変)の事も

相成って、遂にグランドカンパニーが設立される。

(リムサ・ロミンサの『黒渦団』,グリダニアの『双蛇党』,ウルダハの『不滅体』)



メテオ計劃

※このメテオ計劃に関する資料にはシタデルボズヤ事象コンテンツの事柄が含まれているため、

まだシタデルボズヤ(漆黒のコンテンツ)を開放していない方は、袋とじにしてありますのでそのまま素通りください。


Zum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
元は15年前アラグの遺物月の衛星「ダラガブ」に関する古文書を帝国

が発見したことから始まる。

衛星ダラガブを使って蛮神を亡ぼす力として利用しよう

と目論み、これを「メテオ計劃」と称し実行に移す。


技術者ミド・ガーロンド(シドの父)を総責任者とし研究を進めさせたが、

シタデル・ボズヤ蒸発事変が起こり、計劃は永久凍結された。交信雷波塔により

ダラガブを制御しようと試みたが、起動実験でダラガブに蓄積された

太陽エネルギーがシタデル・ボズヤに超高熱の熱線となり降り注ぎ蒸発した。

(ダラガブから送信されるエネルギーを受けとる受信設備が許容量

を上回った為だと思われる)

この蒸発事変の真相は、交信雷波塔を逆手に取ってミド・ガーロンド

をテンパード化した衛星ダラガブ(蛮神バハムート)が故意に街を焼き

払ったものだとシドの過去の記憶から推測される。



ガレマール帝国第Ⅶ軍団長ネール・ヴァン・ダーナスが

「メテオ計劃」を再始動させる。

以前はダラガブのエネルギーを使って兵器に転用することを試みた

が、ネールは衛星ダラガブを古代魔法「メテオ」に見立てて落とすこと

により、蛮神により穢れた土地エオルゼアを焦土化させる作戦を提案

し、ソル帝もこれを承認。

ネールはエオルゼアに兵を派遣し、計劃実行に必要な古代アラグの

機材や情報を収集し始める。

同時に獣人族に圧力をかける事で、蛮神召喚を促し

善王『モグル・モグXII世』や嵐神『ガルーダ』が召喚される。

ルイゾワ指揮下の下旧FF14冒険者部隊(プレイヤー達)により討伐される。

蛮神召喚に使用されたエーテルが大地に還元されず、衛星ダラガブに

吸い上げられていることが判明。

ダラガブの活性化を促すネールの策略であった。

この時点ですでにネールは蛮神バハムート(衛星ダラガブ)のテンパードになっていたと思われる。

交信雷波塔破壊計画

帝国はモードゥナに基地を設置し、その施設内に交信雷波塔

を建設する。(この装置は衛星ダラガブをエオルゼアに引き寄せるため

の物)

計劃は順調に進んでいたが、ネールの異変に気付いたガイウスは

メテオ計劃の妨害を開始。

交信雷波塔の内部情報をエオルゼア同盟軍にリークした。

元々ガイウスはダラガブを落とすという計劃自体がガイウスの理念に

反するとして賛同的ではなかったが、ネールがソル帝を欺いていると

気づいたことが妨害行動を起こす決め手となった。


亡命帝国人シド・ガーランドが内部情報を解析すると、交信雷波塔の

破壊方法が見つかり、交信雷波塔破壊作戦が敢行された。

冒険者部隊(旧FF14プレイヤー)により破壊される。

しかしダラガブの落下は止まらず。

ネールの暗躍がダラガブの落下に影響していると考えた、エオルゼア

同盟軍はネールを追跡、クルザス上空を浮遊する島にて発見する。

この浮遊島は古代アラグの遺跡が地盤ごと浮き上がりできた浮島であ

り、この浮島から誘導する光が放射されていることが判明。

シドの操縦するエンタープライズ号に少数の冒険者部隊(旧FF14プレイヤ

ー)が乗りネール討滅作戦が開始される。

後にこの戦いは『月下の戦い』と呼ばれるようになる。

冒険者部隊によりネールが討たれる。浮島は制御を失い崩壊。

しかし今だダラガブの落下は止まらず、ルイゾワはそこで秘策を提案する。

それはエオルゼア十二神を神降ろしすることでダラガブを天へと押し

戻し再度封印するという試みだった。

しかし十二神召喚とは蛮神召喚に他ならず、エオルゼア全土の民が

テンパード化されかねない危険性があったため、ルイゾワはこの問題

を打開すべく十二神の力だけを顕現する方法を探ることを提案する。

神降ろしの準備が進む中、ネールの第VII軍団の残党がエオルゼア中心

部『カルテノー平原』(衛星ダラガブの落着予想地点)に集結しつつ

あると言いう情報が同盟軍に入る。

神降ろしの最終儀式を行う地点がカルテノー平原であったため、

この帝国軍の動きは同盟軍大きな障害となる。



旧FF14 第七霊災1572年 カルテノーの戦い

数で勝っていたのはエオルゼア同盟軍だったが、第VII軍団の魔導兵力

と練度の高さに苦戦を強いられた。

冒険者部隊の活躍により何とか体勢を立て直すも、地表へ迫っていた

衛星ダラガブが突如崩壊し、内部から蛮神バハムートが姿を現した。

長きの封印から解き放たれたバハムートはその怒りから全てを焼き尽

くし戦場を混乱に陥れた。

ルイゾワは直ちにバハムートの封印に方向を転換し、十二神の力を

顕現し封印魔法を試みる。

しかし封印は失敗に終わる。

地上が焦土化する中ルイゾワは希望を託し、時神アルジクの力で

冒険者達(旧ff14プレイヤー)を 次元の狭間に転送した。


◎トームストーンにカルテノー平原での戦いの記録が残っていた物を

先日知人から譲り受けたものだゾ!

見たことない方は是非見てみてくれ!

Youtubeより共有→https://youtu.be/-6Plp-6TF5U

※この袋とじの内容も新生のレイドコンテンツの内容をネタバレしてしまう為、伏せさせて頂いてます。まだ未クリアの方はスルーしていただければ幸いです。

Zum Anzeigen klicken Zum Verbergen klicken
絶望のさなかルイゾワは辺りに満ちていた祈りの力を利用し、

不死鳥『フェニックス』となることでバハムートを討伐。

自らが蛮神になることを防ぐ為、力を手放し己の体を整形していた

エーテルを霧散させることで、焦土化したエオルゼアの大地を

蘇らせた。

この時ルイゾワから放射されたエーテルは人々の記憶を混乱させ、

バハムートが消えた事ルイゾワと戦った英雄たちの記憶も失われて

しまう事となった。


第七星暦(ゲームスタート地点)

リムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニア三国のグランドカンパニー

代表により「第七星暦元年」が宣言される。

そして、この後我々光の戦士と呼ばれる者たちの物語が始まる……。




っと長々と書いてしまったけど、大体こんな感じだ!

なんだかんだでワタクシMakuranもそんなわかってないので、

なんとなくでとらえてもらえたらいいと思うゾ☆彡


少しでもエオルゼアの旅を深く楽しんでくれるために、

一役買えたなら幸いだ!


ではまた会おう!” 最後まで見てくれた人に感謝!!

Kommentare (2)

Basara Netki

Unicorn [Meteor]

いや本当に、まくらさんって何者何ですか?。なんっかの博士号持ってそう。勉強になたけど、途中から、難しくてわからなかったです。

Makuran Sleep

Typhon [Elemental]

私自身もそんなわかってないので、こんな感じだったんだなと少しでも世界観を楽しむ助けになったなら幸いですゾ!
Kommentar verfassen

Community-Pinnwand

Neueste Aktivitäten

Die Anzahl der anzuzeigenden Einträge kann verringert werden.
※ Aktivitäten, die Ranglisten betreffen, werden auf allen Welten geteilt.
※ Aktivitäten zur Grüdung von PvP-Teams können nicht nach Sprache gefiltert werden.
※ Aktivitäten deiner Freien Gesellschaft können nicht nach Sprache gefiltert werden.

Nach Art des Eintrags sortiert
Datenzentrum / Stammwelt
Sprache
Anzahl