前回、前々回とワンモーニングの東京FMの社会派ラジオ番組に、吉田Pが出演するって事を話題にしましたが、なんと来週の月曜日も出演するそうです。
なんのお題で話すのかは明かされてないんですが、俺は「オンラインゲーム依存症」について是非話して欲しいなと勝手に考えております。
今は何でもオンライン対戦とかできますけど、俺は昔FF11をプレイしていました。
FF14からオンラインゲームに入った人には信じられないかもしれませんが、1つレベル上げるのに最低でも3時間PTで拘束されます。
高LVになると、4時間位レベリングしても1つもLVが上がらないなんてこともありました。
とっくにFF11は辞めたので、今のFF11はどうなってるか分かりませんが、今思うと異常ですよね。
ただ、俺は当時学生でしたし、学校中退してませんし、サボってもいませんし、きちんと卒業して、就職のタイミングでFF11辞めました。
ゲームがやりたいから、学校サボるなんて事があったら、親父にぶん殴られる。当然と言えば当然なんですけど、躾ですよね。でも、今の若い世代に子供にゲンコツ食らわせれる親は居るのかな?
と思いつつ、FF14は30分位あれば遊べるコンテンツから、考えようによっては無限に遊べるコンテンツまで幅広い層に受け入れられる基本的にカジュアルなゲームデザインでヒットしてると俺は考えてるんです。
でも、毎日8時間ログインとかしてたら、依存症なのかな?基準が曖昧なんですよね。
実はニンテンドースイッチにはスマホから遠隔操作でスイッチの操作を完全にロックする機能があるんですけど、FF14にもそういう機能があれば依存症になる人はいないんでしょうね。そんな機能実装されそうにないですけど。
どっから何処までが依存症で、どっから何処までがヘヴィユーザーからライトユーザーなのか、スクエニが基準を決めてくれないかな。
で、スクエニに医療関係のチームを結成すれば、誰もが安心して遊べるオンラインゲームっていうジャンルを確立出来ると思うんですけどね(あくまで俺の勝手な妄想です)
次回のワンモーニングでは、是非オンラインゲーム依存症について吉田Pに語って欲しいな。
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