ドワーフ族の蛮族デイリーをやったりやらなかったりしていて、やっているときは後でやろうと思いつつ結局やっていなかったミニゲーム、バーテンダーモード。今回とうとう重い腰を上げ、初挑戦の流れ。
遊び方は簡単で、それらしい選択肢を選ぶというよくあるやつなのですが、レシピというものがある。まあ、いっちゃあなんですがわたくし、説明書読むがしかし理解には至らないままやってみるタイプなので、レシピとか見ても覚えられなかったんですね。覚える気がなかったともいう。3行以上あるとつらいんだな。
さて、そんな状態で接客をするとどうなるのか。これはもう、言わないでもわかりますね。注文が違ゥー!ってなるわけだ。これでもうルカの首飾りはおしまいだな。
まあでも、終わるためには始まらなければならんのです。と言うわけで開始。
始まったが早速、その格好でいいのか?となる、でもまあこういうのがクラフターの格好だから仕方ないといえば仕方ない。クラフターにもミラプリのセット作っている自称ミラプリガチ勢なのですが、クラフターでパレットあるのは鍛冶と調理だけ。今回は木工で受注してたのでこんなになっている。
ところで、
イシュガルド復興の景品でギャザクラのミラプリ用のセット出てたりしたので、こりゃもうちょっと気合い入れてやろうかな、と言ったところ。ペラが3000とそこそこのお値段なのがちょっとアレ。一応プテラノドン目指している(ということにしている)のですが、正直できる気とやる気が欠けている。
さて、この手のやつは、わざとおちょくったり変なことして遊ぶという楽しみ方がある。思い出す…メインストーリー…
よっ!社長!とかやって遊んだのを今でも覚える。頭抱えてるのかわいい!でも、現実でこういうやったら友達を無くすと思うので、おちょくったり人を撃ち殺したり殴りかかったりウェポンスルーからホルムギャングしたりするのはゲームだけにしておこう。私との約束だよ。友達がいないって人は私がなってあげます。友達料は月2万ギル。
話を戻しますと、バーテンらしくゲテモノを提供してやろうか、とも思ったのですが、フレーバーの名前で大体察することができたので、たぶん正解を選べたんじゃないかと思う。ルカはなんとか閉店を免れることができたのでしたとさ。めでたしめでたし。今回のご来店なさったのがあの方だったので、変なもんだしたら武力侵攻されるとか退去命令が下されるのではないかと言う外交的配慮も働きましたよ。ええ。
でも奴ら白ミミズとか喜んで食べて・・・るのは一部だけか。
これこの前追加されたタンカードじゃん!とか思った。気が付くのが遅い
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