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Barst Dosucalt

Tonberry [Elemental]

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機工士リキャ確認用アイコン調整

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エアアンカー(ホットショット)リキャ確認用アイコン使用する為に、ドデか内丹アイコンのHBを調整。
このHBはクラフターでの秘訣点灯アイコンとしても使うので、少々慎重に調整。
フォーカスターゲット上のタゲバフデバフが表示されるとアイコンの上部が隠れて見辛いというのは変わらないが、サイズを小さくしたことでバフデバフ表示に隠れてしまう割合が減り、リキャの戻り具合(この場合は進み具合?)も確認しやすくなった。
もっと下げて使いたいところだが、下はタゲキャストバースペースの為これ以上は下げられない。
アイコンのリキャタイマーを6時スタートにできませんかね。
フォーカスターゲット位置を上に上げたいが、フォーカスターゲットの上にはコンテンツゲージが。
コンテンツゲージの位置を変更してまで上げたいのか、自問自答中。
いっその事コンテンツゲージの位置を変えるか。
PTリスト/アラリスト/フォーカスターゲットと纏めて目に入る+コンテンツゲージも目に入るという位置で各UI、今の位置したからなぁ。
リキャ時間は秒数でも確認できるので、そちらを見る事にしようか。
自キャラ頭上にあるリキャ確認用/XHB/WXHBでのリキャ確認。
実はというか当然だろだが、サイズが小さすぎて秒数は見辛い。
見辛いという割にかなりの場面で秒数でも把握する場合もあるが、アイコンタイマー(テキトーに命名したけど名前あるのか?これ)で確認している場合も同程度。
最小サイズでリキャ確認を長らくしてきた都合上、ぱっと見でアイコンタイマーに目が行きがちだったが、アイコン自体のサイズも十分なので秒数で把握するように努めようか。


このアイコン、リキャ戻った点滅してくれんかね。
ゲーミング(笑 な光り方だと分かりやすいんじゃなかろうか。
ピッカピカに光ってくれるなら、リキャ確認用にアイコンを置く必要すらなさそうだが。




↑話変わって。
かなりの回数、納得のいく機工士LB3のSSを撮ろうと事あるごとにぶっ放しているが、お!?!?良さげじゃね!?!? というのが撮れたと思い確認してみたが、思ってたのと違った。
いや、これで正しい画なのだが、極太ラインが照射されて極細ラインが入って爆発エフェクトが入るように見えていたので、極太ラインを対象に向けて入っている画が撮りたかった。


しかし、何度撮っても極太ラインが撮れないのは思い込みかなんかなのかなと。
つまりはラインなんか気にせず、ドカァ~~ン!!となっている下記の画が正解なのかもしれない。

でもこの画って、確かに自キャラが指示して撃っているように見えるけど。
このエフェクト、説得力に欠けるなぁと。
他プレイヤーのエフェクトです言われても言い返せないぐらい、自キャラとの関係性が明確じゃない。
だからラインが照射されている画が撮りたかったのだが、極細ライン照射が限界の模様。

もう一つ、惜しいなぁと思った画

そもそもラインを捉えられないという、根本的なセンスの無さを長らく発揮してきたがこれも失敗の一つ。
しかし、今見たらこれは自キャラとエフェクトの関係性が見いだせるのは明らかなので、これもありでは? と。
ただ、たしかこれ。
ラスボスが横列車呼び出しの為に移動を開始してしまい、撃ち損じたみたいな画に見えるので失敗作と言われるとぐうの音も出ない。


LB3のSSを撮りたい!!
と言ってもコンテンツ中なので、SS撮りつつも意識はコンテンツに参加しているという方に比重を置いているので、じっくり見るという事は出来ていない。

ちょっと試してみますかで、初めて自由探索を利用。
極太ライン極細ライン爆発エフェクト。
LB3はどういう流れなのかを、改めて見てみようかと。


ついでに自由探索用のUI配置も決めた。
実はXbox配置で言うところの、backボタンで選択するUIが集中しているのが自キャラ左下。
通知もGeneralLog欄横だし、そもそも通知にカーソルを合わせる為にbackボタンを押すと最初にLogに合う。
纏めて選択できるならいいかなと。




で、自由探索で何度かLB3を撃ってみたがやはり極太ラインは撮れそうにない。
一瞬極太になるが動画で取って切り出しした方が早そうだ。
そこまでの労力は使いたくないのが本音なので、これで妥協もありかなと。
そもそもラインを捉えること自体も出来ていなかったので、捉えられただけで御の字なのかもしれない。




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