こんばわ!二回目の日記ということで二年間のFFライフを振り返りつつ思ってること書いていこうと思います!
直近だと再生編とボズヤが熱かったですね!
そんな中自分はソロDDをしていました。FCアクションのおかげで(マジで衰弱短縮がなければ怪しかった)2種ソロ踏破し無事に
ネクロマンサーをゲットできました!
攻略に各3か月ぐらいかかったので絶より大変でしたが達成感すごかったです!!!
さて僕は高難度レイドを覚醒から零式を始め、共鳴までは未予習(自分たちでギミックを解いていく)でクリアしてきましたが子供が生まれるので再生はなるべくはやくクリアたいというのと自分の実力を試す意味で二週目固定に入りクリアしてきました。
そこで感じた未予習と予習済みの違いについて書いていこうと思います。
~未予習攻略について~ギミックを解き明かしていきながらクリアを目指します。
パズルみたいで解けてギミックを突破できたときは感動します!
◆メリット◆①総合的にFF14がうまくなるギミックの仕組みが正確にわかり対応を考えられるようになります。
特に初見攻略などで役立ってるのはデバフついたら読む癖。
デバフをタゲるとどこで何をすればいいかほとんど答えが書いてあります。
それが複数人いたら散開すればいい…などです。
他はダメージをみると頭割りかどうかわかったり、技名も同じのが結構あるのでやればやるほど経験値が溜まっていきます。
野良で流行ってる方法はほぼ最善まで作り込まれていますが、より脳死に近づけるようなアイデアが出てくるようになります。例えば共鳴一層の雷雲捨て。隅じゃなくても当たらない位置ならいいよね~ってな感じです。とっさの立て直しの優先度なんかも考えられるようになります。
②回しを考えられる予習するよりトライ回数が多くなるのでどこで何がリキャするのか考えられます。
基本的な回しはできている前提ですが(零式だから当たり前だけど)どこでなにをどうずらすか考える時間があります。とくに占星のようにタイムラグがある技が多いジョブは使い方に関して考えることができました。
③ギミックが解けたときの感動一番盛り上がったのは共鳴四層のあやとりが思いついたとき。もうね。天才かと。ここの線って結構伸ばしても切れないんですよね。それが竜詩でも役に立ちました。
次点は共鳴一層の杖折り。
ふんばるにみんなで入ったり無敵で入ったり色々試してたらポキンって音が聞こえて、まさかってなりました。
今思えば7本あるってのが大きなヒントになってましたね。
④DPSチェックがないこれはデメリットに感じる人もいるかもしれませんが、ギミックの解明にかなり時間がかかるので普通の固定時間(週4、2~3時間ぐらい)だと4層まで約2ヶ月かかっていました。なので装備がメチャ強くなってます。
◆デメリット◆①踏破まで時間がかかるこれはメリットでもあるかもしれません。
周りを見てください。みんなやることないって言ってますよね?
覚えることが中心なのである程度上手い人なら予習して1.2セットやったらクリアできちゃいます。
そんな中毎回ワクワクした気持ちで望めます。
②フレと零式にいけないこれはキツイですね。ネタバレしたら自分が面白くなくなっちゃうだけなので…。他にできるコンテンツは極ぐらいです。
零式とボズヤっぽいもの一緒に実装してくれ吉田。
③ツイッターができないツイッターをメモがわりに使ってる人もいるのでネタバレがどんどん流れてくるんですね。
自己顕示欲が満たせなくってどうにもしんどかったです。
④固定じゃないとできない同じ志をもったメンバーじゃないと現状できません。
14のレイドは予習して当たり前なのでメンバー集めはとても苦労するでしょう。
~まとめ~とここまで色々書いてきましたが予習して臨むのが当たり前みたいな風潮に一石投じてみました。
これらの未予習をめちゃくちゃハイペースでやってるのがレイドレース勢のトップってことになります。
この世界に入ったからにはレイドレース、一度挑戦したいものです。
僕個人は未予習の方が零式は楽しいと思いますが、はやくクリアしたいという気持ちもわかるのでどっちもどっちですね。
ともかくコミュニケーションをとれる人間と遊べればなんだって楽しいような気もします。他人に流されず自分のやりたいことをやればオールオッケー!
そんな再生零式も落ち着いてきました。
絶が5.5で実装されたら子育てで参加できない可能性があったので、この延期を喜んでるのは僕だけかもしれません。ニーアレイドぐらいならできそう。
なにはともあれ絶がなくなってやることない〜って言ってる人は
ネクロマンサーと
ローンヒーローがとれるチャンスですよ!!!
是非是非挑戦あれ!次はうにさんに!