Charakter

Charakter

Kingsglaive

Solon Murat

Zeromus [Meteor]

Du hast keine Verbindung zu diesem Charakter.

Erlaubnisanfragen

Um diesem Charakter zu folgen, ist eine Erlaubnis erforderlich. Möchtest du eine Erlaubnisanfrage stellen?

  • 0

落下芸を極めし獅子

Öffentlich



一本橋は落下するためにあるんだよ……?
(一歩目で落下していったらいおんより)





わがままで「一本橋行きたい」っていうのを聞いていただいて……ひっさびさに行ってきました!!!!ありがとうございました~!




一本橋まですぐだったよね~(鼻ほじ)、とゆるゆるの思考だったの本当に申し訳なかったです。





え?道のり長くない?????




待って……。
こんなに遠かった???????1ボスまでこんな敵いっぱいいた???マ?????嘘じゃん???
2ボスまでも遠くない???????ブロッコリーもこんなに????マ?????





……自分の記憶力のなさを痛感しました。
一時、ここのID毎日通ってた時期があったんだけど一本橋の印象が強すぎて道すがらの敵を全て記憶から消してました。
何てこった……(笑)
ヒラの救出からの突き落としをされたり、そもそも誰も渡りきれないってこともあったなぁ……と当時を思い出しながらプレイしました。(もちろん身内でやってたので落とされても大丈夫でしたよwwwwwwwびっくりはしたけどwwwwwww)
まあ久々過ぎて一歩目から落下したし、なんなら一滅したし、なかなかカオスで良きでした……。たのしい……。





と、話は変わりますが!
そんなこんなで約1か月かけてガンブレがカンストしました~!
やったー!!めちゃくちゃ嬉しい~~~~!!!


レベル上げやスキル回しの確認に付き合いいただいたり、アドバイスしていただいたりとめちゃめちゃ嬉しかったし楽しかったです……!これからももっと強くなっていきたいのでどんどんアドバイスいただけれると嬉しいです。

多分今からがもっと本番なんだろうなぁ……ガンガン楽しみます……!エキルレ回って床の味を堪能したいです。




‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭ .‎˖٭



ヘタレタンク日記
★共鳴N四層→極朱雀いって実感したこと
~MTをさせていただいて床掃除をした記録~



・真ん中に戻すのが下手
→戻しきれてなくてめちゃめちゃ滑り落としてしまった。もっと大袈裟に動いて真ん中にいてもらうようにする。
→大人しくしていてほしい。
→大人しくさせて。
→お前は近接じゃないんだ!動くな!!!
→タンクは接待(タンクは接待。)
→お客様の相手はわたくしです!!!!!!!!!!!!!!!!!の心意気で戦っていきたいと思う。



・バフの吐き出しタイミング
・敵の詠唱を見る
・PTの動きを見る
→自分が何の技を受けているかちゃんと見る。まだバフ迷子だなって思ったので。軽減バフのホットバー位置を考えて。
→PTに軽減吐き出すタイミングをよく見て……。
→軽減のリキャと仲良くしてね。



・シャークのタイミング(要マクロ)
→挑発は出来るようになってきている(当社比)からその先に進んでみようか。スイッチがまだうまくできてないのでそこは反省。あと、まだスイッチのタイミングがよくわかってなくてSTさんから力づくで奪おうとしてしまっていたので、それも反省だな~……。死にスイッチしてしまったのが原因なんだけども……。つぎはちゃんと生きれるようにしようね……。大丈夫、今度はきっと生きれる、多分。
→だからマクロ作れってば……。



・コンボ入力
→ソイルのタイミングがあまりにも下手なのでこれは慣れるまでがんばって……。あああああああって言いながら間違えてるので練習してね。



・タイムラインを覚える
→脳みそを頑張ってフル稼働させようねぇ……。




昨日も突入前めちゃくちゃ指先が冷えてきて、手汗が止まらなくなってどうしようかと……笑
相変わらずド緊張しちゃうけど、数こなして慣れていこうねぇ……。



…………。
まだまだ出来てないことが多すぎるぞ……ヤバイタンクだ……。
もっと頑張らないと……。
まだまだ転がしてしまうけど、昨日よりも転がすことが少なくなるように頑張ろ……。




んでんで。
昨日は赤を数億年ぶりに触りました。
なんでぇ、黒いやつたまらないのぉ????白いやつはなんかよくわかんないうちに100とかになってるんだけど??????
最初に触ったきりだったので記憶はほとんどなく。連続魔……?なにそれ……?の状態でした。すいません。
普段キャスしないので……魔法のこと全くわかりません……。攻撃詠唱が終わるまで歩けない(動いたら詠唱途切れて打てない)っていうのがなかなか私に合わなくてやってこなかったのです……。
それにしてもめちゃくちゃ離れてても攻撃できるのにはびっくり。こんな離れてても攻撃出来るか……すごい……。



これから色んな職が触れていったらいいなぁと思っている次第であります。
戦士(まだ斧)もやってみたいし、きこーしもしてみたい。ロボと友達になりたい。




ん???ヒーラー?
私がヒーラーになったら仲間は全員床になるぞ!!!!!!!!!!!!!
(そろんの初期ジョブは幻術士だったとは到底思えないのであった。)
杖は折れたし、カードはそのへんに撒き散らしたし、そもそも本はまだ読めない……。ヒラやるのはめちゃくちゃ怖い……。




そうそう。
赤のジョブアイコンが横向きのペンギンだっていう話をしても誰も共感してくれなかった(全く通じなかった)のでaaでどうにか説明すると……。

    ▲
    ■
    ■ ←くちばし
    ■
  ◢■■■
◀■
◀■ ●  ←顔
◀■
◥■■■

  回転させて
   ↓↓↓↓

  ▲▲▲
  ◢■■■◣
 ■    ■
 ■ ●  ■■■■▶
 ■    ■
  ↑ ↑
   顔  くちばし




ぺんぎん!!!!!!!!
と、いう話でございました……。




\ズレてよくわからんな!/
    __
   / ・ >
  _/  (
  / (゚Д゚)、
 / /   ||
 レ|  ハ/
  >-┬-<




メモ(覚書)
・マテリア買うか交換してきて
・ごはんの残りが少ないからそれも確認して
・奇譚でガンブレ用の何か交換できるんじゃなくて?確認して
Kommentare (0)
Kommentar verfassen

Community-Pinnwand

Neueste Aktivitäten

Die Anzahl der anzuzeigenden Einträge kann verringert werden.
※ Aktivitäten, die Ranglisten betreffen, werden auf allen Welten geteilt.
※ Aktivitäten zur Grüdung von PvP-Teams können nicht nach Sprache gefiltert werden.
※ Aktivitäten deiner Freien Gesellschaft können nicht nach Sprache gefiltert werden.

Nach Art des Eintrags sortiert
Datenzentrum / Stammwelt
Sprache
Anzahl