こんにちは、もしくは、こんばんはー。
だいぶ久しぶりの日記ですね。文章を書くこと自体も久々なので、ちょっと手探りな感じがあります(^_^;)
一度城に行ってから満足してしまい南方ボズヤから足が遠のき
ゴールドソーサー・フェスでは50万くらい貯まっていたので頑張ってフェンリルをゲットし
直前に慌てて集めるのも大変なので妖怪ウォッチも終わらせて……
さすがの私もやることが尽きてきました(^_^;)
最近はFC仲間と一緒に踊り子や黒魔で共鳴零式1層に行く合間にハウジングをしていました。
前々から地下を改装して設置数を稼げないかなぁと考えていたので、それをやってみたのですが……
結論から言うと、あまり変わらなかったですね!w ともかく改装が終わったので、各階いじったところをSS付きで語ってみようかと。
【庭】 庭は季節に合わせてちょこちょこ変えているのですが、冬は秋と兼用にするつもりです。
雪とか置きたいのは山々なのですが、周りに雪はないのに我が家の庭だけ雪があるのも何だか不自然な気がして……(^_^;)
星芒祭でしたっけ? 変えるとしたら雪が降るイベント期間中くらいだと思います。
入って右手側です。ここで庭の設置数の大半を使ってる気がしますw
最初は白銀温泉を置いていたのですが、温泉の湯気が思った以上に濃くてせっかく作った秋の庭が見えないという……w そこでオリエンタルウッドデッキが追加されたので、竹林で隠れ場所みたいにできないかなぁと思い、この形に。
ウッドデッキに至る道では相変わらず金色で派手な(笑)我がFCハウスが望めて、ウッドデッキに座ったら秋の庭を楽しめるようにしています。
ちなみに入って左手側はこんなふう。
先述の通り、右手側で設置数をほとんど使っているので、こちらは畑など私的スペース。
雲神ビスマルクの霊泉とプライベート・エーテライトの組み合わせは個人的に好きなので、ちょっと合わない気がしますが置いちゃってます。
【地下】 前回は工房・研究所みたいなイメージで作ってみましたが、今回は設置数を稼ぐためにも応接室&ちょっとした研究スペースみたいな感じに。
デスク後ろの水槽や窓はFC仲間のハウジングを参考にさせてもらって、追加されたプランターシェルフパーティションを何とか使えないかとやってみました。
はいそうです、新しいもの好きです、私w 水槽も置いたのはいいもののどうしたらいいのか悩んで、FC仲間たちにアドバイスをもらいながらこの形に落ち着きました。
設置数に余裕があれば、水槽内にランプマリモランタンとか飛空艇とか置いてみても良さそうですが……
ちなみに、浮かせてある窓は簡単にすり抜けられるので、
裏側が見えちゃったりしますw
あと設置数削減に貢献してくれたウッドステップ・ブックシェルフですが、上り下りががくがくしているので、もうちょっとスムーズにならないかなぁと思っています。
【1階】 いじったのは小上がりの部分だけです。前回はこんな感じでしたが
こんなふうに変えてみました。
今回の改装理由の1つで、実は前回の間取りだとある座布団に座ろうとすると竹の鉢植に座っちゃうんですよね。よりにもよって、完成してからしばらく経ってから、そのことに気づいたという。
というわけで、それを直しつつ変えてみました。
今度は竹の鉢植に座らないぞ!w 個人的には倉庫に眠っていた東方風室内庭園が置けたので嬉しいです。
最近追加されたインドアポンドもですが、この2つは卓上のほうが良かったなぁ……w
東方風室内庭園と竹の鉢植の間の空間が空いていて埋めようか今でも悩んでいますが、季節に沿った小物を置くスペースとしてとっておけばいいかなー、と今はそのままにしてあります。
【2階】 2階もいじったのは御用邸の楽器類が置いてあるスペースです。置いたのはいいものの、あまりにも素っ気なく感じていたので、何とかしたかった場所でした。
「森の音楽会」みたいにしたかったのですが、それがどうにもこうにもいかなくて……今回の改装で一番苦戦した場所かもしれません。
結果的に地下と同じような構成になってしまったのが、ちょっと反省ポイントですかね。あと、地下で稼いだ設置数はここに消えてしまった気もします。
ですが、後悔はしていません!w 以上です。今回の改装は当初の予定通り一部で済んでよかったです。
ほら、いじってるうちにあれもこれもとしていたら、いつの間にか全部いじることになったなんてこと……ありません? 私くらいか?w
最後に1階をせっかくお店にしているのだから、そろそろ本格的に開店してもいいかなぁとも思っています。
と言っても、毎週は体調的に無理ですし、毎月1回でもどの日にしようか悩んでしまうので……
自分自身も健康を意識するために二十四節気に合わせて開店するのもアリかなぁ、とか。
まあ、そのへんは改めて日記に書くことにします。
ここまで読んでくださった方々ありがとうございました!
皆さまもよいエオルゼアライフを!