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Mill Arle

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紅蓮編 IDボスの元ネタ探し(パッチ4.0)

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紅蓮編です。
ドウジュン丸とズイコウ丸が元ネタわからな過ぎて苦労しました…
せめて、漢字が分かれば・・・
一番自信のない元ネタですので
違っていたらすみません…


漂流海域 セイレーン海
・ルガト
 バルカン半島の南西部に位置するアルバニアに言い伝えられる怪物で、吸血鬼の一種。肉体を持たない霊的な存在。物質化することもでき、肉体を有している存在は、『ククチ』という別の名で呼ばれる。言い伝えによれば、如何な手段を講じようとも、人間の手では決して滅ぼすことが出来ないとされているが、狼が天敵で弱点である脚を狼に噛み切られると自分の墓へと逃げ帰り、二度と再び地上へ姿を現すことは出来ないと言われている
・ガバナー
 「governor」(刑務所の)看守長の意味。戦闘する場所が『看守長の遊技場』なので、看守長の怨念的な存在と思われる
・ローレライ
 ドイツのラインラント=プファルツ州のライン川流域の町ザンクト・ゴアールスハウゼン近くにある、水面から130mほど突き出た岩山とそこにいるとされる精霊の伝承。この岩山は、スイスと北海をつなぐライン川の中で、一番狭いところにあるため、流れが速く、また、水面下に多くの岩が潜んでいることもあって、かつては航行中の多くの舟が事故を起こした。 この「ローレライ付近は航行の難所である」ことが、「岩山にたたずむ美しい少女が船頭を魅惑し、舟が川の渦の中に飲み込まれてしまう」という伝承に転じ、ローレライ伝説が生まれた


海底宮殿 紫水宮
・アミキリ
 鳥山石燕の妖怪画集『画図百鬼夜行』にある日本の妖怪。カニまたはサソリのようなはさみを持つ姿で描かれているが、同書内で解説文などは一切添えられていないため、石燕がどのような妖怪を意図して描いたのかは明確ではない
・紅玉姫
 「ヒスイ・スイ」アウラ・スイ族の女性、22歳。先代の紅玉姫が秘儀を行った際に、当代の紅玉姫である幼馴染の『クレナイ・シスイ』の万が一の身代わりとして紅玉姫となっていたが、秘儀によって召喚された妖異の魅了術を受けて憑りつかれてしまった
・紫水妖妃
 先代の紅玉姫が、ある日スイの里を訪れた黒き衣の異形により伝えられた『聖なる守護獣を招くという秘儀』を行なったところ現れた妖異。強力な魅了術を操り、当代の紅玉姫をはじめ宮殿内の人員全てを操り、紫水宮を制圧した


伝統試練 バルダム覇道
・ガルラ
 FF5初出のモブ。ネタの大元は「ガルダ」インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥と思われる。英語やインドネシア語などではガルーダともいう。「ガルダ」はパーリ語(南伝上座部仏教の典籍で主に使用される言語)では「ガルラ(Garuḷa)」と言われており、ここからの命名と思われる。容姿が全く違うのは、永井豪の作品に「ガルラ」という漫画があり、これに登場する怪獣「ガルラ」の容姿が『大きな牙が特徴の豹のような怪獣』で、『操られて人類の敵になったという設定』がFF5のガルラと一致している。ちなみに、漫画の「ガルラ」のストーリーは「ガルダ」が仏教圏では『金翅鳥(こんじちょう):ガルダの別名』や『迦楼羅(かるら):仏教に取り込まれ、仏法守護の神となったもの』とされていること、そして上記のパーリ語の「ガルラ」を絡めた展開となっている
 あるいは、メソポタミア、古代シュメール神話の『イナンナの冥界下り』に登場する悪霊。冥界に棲むとされる精霊ないし悪魔の一種。冥界の女王エレシュキガルの為に働き、女王の命令で地上に行って生きている人間を捕まえることもあった。目的の人間を手に入れる為には、集団になっていたる所を探し回り、邪魔する者がいるとかなりひどい事もした。ガルラには善い霊と悪い霊、あるいは大小の二種類があるとされ、一方は槍のように細く、もう一方は葦の筆のように細いといわれるが、正確な姿はわからない
・バルダムの巨像
 アウラ・ゼラの英雄『バルダム』は若い頃に戦士として頭角を現すも、驕り高ぶった結果、挫折を味わう。その後、彼は神々の声を聞くことで再起を図り、史上初の『終節の合戦』を制した。バルダム覇道は、彼の一生を象徴しているといわれており、「バルダムの巨像」は若きバルダムの傲慢さを表していると言われる。この巨像の試練を乗り越えることで、英雄が犯した過ちを知り、自らも真の勇姿へと近づくとされている
・ヨル
 「Ёл(ヨル)」モンゴル語でワシ(ヒゲワシ、ハゲワシ、イヌワシ)の総称


解放決戦 ドマ城
・魔導リアガード
 ヴァンガード型無人魔導アーマーの新型。両腕の計8本のパイルや、背後に並べたビット群を用いた攻撃を繰り出し、前衛型のヴァンガードに対する後衛型として開発された。装甲も増しているため、スピードはない代わりに強固な機体になっている。ストーリーの上では、ヴァンガードとの過渡期と思われるリアガードの腕を装備したヴァンガードも存在する
・魔導ヘキサローラー
 重戦闘車両。6つの独立稼働するローラーにより高速移動と悪路に対する走行性能を両立している。
大型魔導ミサイルやビットによる攻撃の他に、ローラーで高速スピンなどの攻撃にも応用することが可能
・強化グリーンワート
 「グリーンワート・ピル・アルヴィナ」第XII軍団所属のガレマール帝国軍人。イルサバード来陸中央山脈地帯の属州民の出でありながら出世欲に満ちており、エオルゼアの英雄である光の戦士に限りない対抗心を燃やしている。名前は「古ルガディン語」に由来するもので、Gryneは「緑の」、wahtは「守護者/守衛」を意味する。『神龍』復活の阻止のためにカルテノー平原の地下深くに眠る『オメガ』を起動させようとした光の戦士たちエオルゼア同盟軍の阻止を行うために現れるが、失敗し敗走することとなる。この失態を受けて『ゼノス』によってドマに左遷される。その後、ドマ代理総督の『ヨツユ』の配下となって光の戦士たちと何度も戦うことになるが、失態を重ねる。光の戦士に勝つために力を希求したグリーンワートは、ついに己の肉体改造をも受け入れ、魔導装置との融合手術を受けるが、これにより自我を失ってしまう。また、改造された後はカタカナで書かれていたグリーンワートの台詞は、最期の瞬間にはひらがなに戻っており、自分を取り戻したことが分かる


巨砲要塞 カストルムアバニア
・魔導マグナローダー
 「マグナローダーズ」FF6登場のモブで『同じ名前』の敵が『4種類』存在している。FF14のボスとして出現する個体の体色は『紫』でFF6の『青』の個体が色味が一番近い
・ナンバーXXIV
 「ナンバー024」FF6登場のモブ。バリアチェンジで属性を変えてくるが、FF14ではこの戦闘ギミックも再現されている
・インフェルノ
 FF6登場のモブ。「inferno」は地獄、焦熱地獄、猛火という意味。ラフ(右腕)とケトゥ(左腕)が独立し攻撃を繰り出してくるがFF14では『左腕を使った攻撃』は技名の頭に『ケトゥ・~』とつき、『右腕を使った攻撃』は技名の頭に『ラフ・~』とついたものになっている。
 ラフとケトゥにも元ネタがある。どちらもインド神話の「ラーフ」と「ケートゥ」であり、「ラーフ」は4本の腕と1本の尾をもつアスラ(神と対立する存在)で、乳海攪拌(インド神話における天地創造神話)のさい、ラーフはアムリタを盗み飲みしたためにヴィシュヌ神のチャクラム(円盤)によって首を落とされるが、その首が不死になって天に昇り日食や月食を起こす原因と考えられた悪星(羅睺星:らごうせい)になった。「ケートゥ」は鳥に乗る図や下半身が蛇の形で描かれるが、首を落とされたラーフの胴体が星になったもの(計都星:けいとせい)。こちらもラーフと同じく日食や月食の原因と考えられていた


紅蓮決戦 アラミゴ
・ガードスコーピオン
 FF7で一番最初に戦うことになるボス。FINAL FANTASY VII REMAKEやクライシス コア ファイナルファンタジーVIIにも登場しており、『ターゲット・サーチ』、『電磁フィールド』、『98式機関砲』『テイルレーザー』などの再現した攻撃を行う
・アウルス・マル・アシナ
 『ガレマール帝国軍超越技術研究所』の設立者である魔導技師。ミドルネームの「マル」は、ガレマール帝国の階級制度において魔導技師長の地位を示している。元々はガレマール帝国の帝都魔導院の特殊兵装開発部門に所属していた研究員だったが、『ガレアン族への後天的魔法能力の付与』の研究をしていた所をゼノスに高く評価され、彼の配下になった。『超越技術研究所』は人工的な超える力の持ち主である『超越者』の完成を目的としており、ポッドに納めた『供給個体』から吸い上げたエーテルを被験者に注入するという実験を行っていた。研究成果である『ブレインジャック』を使って光の戦士との戦いに挑むが戦死する。部下に『シシニアス・マル・ヴェリュータス』がいる
・ゼノス・イェー・ガルヴァス
 ガレマール帝国軍第XII軍団軍団長にして、二代皇帝ヴァリス・ゾス・ガルヴァスの息子。皇位継承権第一位。自他ともに認める生粋の戦闘狂にして破綻者。「戦うこと」そのものを悦楽とし、それこそが彼の唯一の生き甲斐であり、ただ一つの関心事でもある。ガレアン人はローマ帝国がらみの名前である場合が多いのだが(シドはシリーズ伝統の名前なので無関係となる)、ゼノスは元になると思われる名前が見つからない。意図的にそうしている可能性もある


悪党成敗 クガネ城
・ズイコウ丸
 「ブヘンのズイコウ」ひんがしの国で2番目に大きな島『シシュウ(クガネがある島)』の南部にある『末ノ国』を起こした武将。クガネの街の転魂塔広場(エーテライト・プラザ)西側に騎馬に乗るズイコウ像が建っている
・ドウジュン丸
 「伊賀崎 道順」戦国時代の伊賀流忍者。中忍の身分。伊賀楯岡の生まれだったので通称『楯岡(たておか)ノ道順』とも言われる。忍術を使うボスであることから、おそらく元ネタであると推定した
・ヨウジンボウ
 FF6初出のモブ。初登場時は「ようじんぼう」表記でFF10-2から「ヨウジンボウ」表記に変わる。FF10では召喚獣としてFF10-2ではボスとしてダイゴロウと共に登場している


壊神修行 星導山寺院
・クァール・シュルティ
 「シュルティ」サンスクリット語で天啓聖典を意味するインドの聖典。インドの聖典は「シュルティ(天啓)」と『スムリティ(聖伝)』に分かれている。シュルティは、古代の『リシ(聖人)』達によって神から受け取られたと言われ、口伝でのみ伝承されて来た。文字が使用されるようになっても文字にすることを避けられ、師から弟子へと伝えられた。後になって文字に記されたが、実際には、文字に記されたのはごく一部とされる。「シュルティ」はインドでは『リグ・ヴェーダ』に始る『ヴェーダ聖典』を意味している。『ヴェーダ』とは、インドで編纂された一連の宗教文書の総称で、『知識』の意
・クァール・スムリティ
 「スムリティ」サンスクリット語で聖伝聖典を意味するインドの聖典。 聖人や賢者の著作とされる。スムリティの代表的なものには、6種のベーダの支分、『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』の二大叙事詩、『マヌの法典』などがある
・アブダ
 「arubuda」インド神話に登場するナーガ(竜、または蛇の一族)インドラに敵対する邪悪な蛇。ヴリトラと同族であるが殺された。水疱やあばたの語源とも言われる。アルブダが、仏教において転じて「阿浮陀(アブダ)」仏教における八寒地獄の第一層、阿浮陀地獄とも言われる地獄の名前となった。寒さのあまり鳥肌が立ち、身体に『あぶだ = あばた』を生じて苦しむ地獄。モブのデザインとしてはFF11のアンデッド類ナラカ族と同じである。ナラカはサンスクリット語で「地獄」そのものを意味する言葉でもあり、日本ではこれが転写・音写されて「奈落」と表される。FF11においてはナラカ族の個体名は全てサンスクリット語で「地獄」を表す言葉であるため、FF14のアブダの元の根拠といえる
・双豹のイヴォン
 伝説のモンク僧。山に籠もり、あえて地域一帯のヌシとして君臨する老成したクァールに戦いを挑み、修行を積んだ。獣の動きを取り入れることで多くの武技を編み出し、武道の発展に大きく寄与した。彼が愛用した闘器はクァールの頭部を模した「スファライ」である。英霊となった彼は、星導山寺院へ修行にきたモンク達に今でも試練を与える存在として立ちはだかっている



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【新生編】
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【蒼天編】
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【紅蓮編】
 ・パッチ4.1~4.5
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 ・パッチ5.1~5.5
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