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エオルゼアにっき その6 【ネタバレあり】
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ぜんかいまでのあらすじ
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腋は世界を救う!はぁ~いお空の上からやってきましたぁ!ミコッテのぬぬです!
とりあえず飛空艇にのってます
どうしてって?話は長くなるます!-------------------------------------------------
メルウィブ提督「おはよう。気分はどうだ?」ぬ「とても雄臭い夢を見まくってまする…」メルウィブ提督「そうかそれは良かった。では君に頼みたいことがある」ぬ「素敵よ提督!」メルウィブ提督「剣を交えた君ならわかると思うが近頃では蛮族や海賊が目立ってきたのは知っているだろう?」ぬ「提督ゥ!私剣持ってない!」メルウィブ提督「現在では我々だけで何とか抑え込んでいるが、ガレマール国が動き出した情報があってな。帝国の力がカルテーノの戦いのように侵略を開始すれば我々はもう耐えられなくなるだろう」ぬ「あい」
カヌエ様(またあの脇と会うんですか……)スーパーアラミゴ人ラウバーン(カヌエめ、吾輩に嫉妬しているな…)メルウィブ提督「そこでだ。近々取り行うカルテーノ戦没者追悼式典を期に三国共に絆を強固し再び帝国軍を退ける準備をする予定でいるのだ」ぬ「つまり他の国に手紙か何か渡すでヤンス???」メルウィブ提督「残念だが違う。君にはサスタシャ浸食洞に行ってもらう。ヴィクトリー号での事件から何故かサハギン族の襲撃が活発になってな」
ぬ「許さないわサハギン族!あの時私が気付いていれば!」メルウィブ提督「勇ましくて何よりだ。偵察隊の情報によれば猛獣クァールや海蛇の舌の海賊も目撃された」ぬ「おなかいたくなったからかえります!」メルウィブ提督「すまない思い出した。君にこれをあげよう」ぬ「ナニコレ???」
メルウィブ提督「飛空艇搭乗許可証だ。ある組織と賢者ヤ・シュトラからのプレゼントだ。ちょっとした呪法で君の場所が解る特典付きらしいぞ。一応念のために言っておくが
捨てたら手元に戻ってくるそうだ。頑張れ冒険者」
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バデロン「……大丈夫ですかねアレ」
ヤ・シュトラ「彼女の生命力の強さは保証するわ。安心なさい」
ぬ「ヤ・シュトラおばさんのアホ~!年齢詐称!」
ヤ・シュトラ「ごめんなさい。少し席を外すわね」
空が落ちました!
メルウィブ提督は話をあまり聞かないんですね!自分も他人の話をあまり聞かないので気が合いそうです。
話を聞かない人同士が会話をしたらどうなるのか興味があります。
ミコッテ族とは......
キヨさん
コメントありがとうございます!
話を聞かない者同士が会話したら話が平行線かカオスになります!
ミコッテです(コスプレ)
あんた!!!
あんな事言うから落とされんのよ!?
なに?ゼオン氏に【メテオ】落ちたの?(°▽°)
オラじゃないわよ・・・
日記みたの!?
メテオ落とされたのは
ノプラってでござ!!!
・ゼオンさん
コメントありがとうございます!
言霊は力を宿す
良い例えですわ!
・ルシさん&ゼオンさん
コメントありがとうございます!
暫く見ない間にいつの間にやらチチクリ合う関係になってますね(*‘∀‘)
感動したのでメテオブレイカー打ちます!(´▽`*)
ムムムさんの受け答えかが自由すぎるw
ラウバーンとすっかり脇キャラに
脇が世界を救うで笑ったw
メルウィブ提督も、人の話を聞かない人だとお見受けしましたw
これからの脇の活躍を期待しております!
・ミルディンさん
コメントありがとうございます!
私の中ではラウバーン=脇に直結してます不思議!
・イナバさん
コメントありがとうございます!
この世界の人達は大体そんなレベルが多いと思います(´▽`*)
ワキを褒めたらラウバーンが添い寝してきます(*‘∀‘)
ヌヌヌさん、おはようございます(●︎´∀︎`●︎)ノ
ヤシュトラさんの耳の良さ!!
次回のヌヌヌさんの出だしが心配です……
・シウダーさん
コメントありがとうございます!
ヤシュトラさんはきっと気になる事は絶対聞こえるタイプ!
ノリで書いてるので何とかやるます!
心配してくれてありがとうございますシウダーさん(´▽`*)
ヤシュトラの怒りで空が落ちたら第8零災待った無し!?
そんな。
永遠の23歳さんにそんなこと言ったら。
おや、誰か来たようだ。
・Zoranさん
コメントありがとうございます!
ヤシュトラ様の逆鱗で零災がおきるとしたらきっと属性は地属性ですわね!(迅速魔からのストンジャ+ホーリー)
・Zoeさん
コメントありがとうございます!
HAHAHA!23歳に26歳の妹様がいることで下手したらさん…
あら?誰か来たわ!
ミステリアスな少年も幼いながらもタレオを一晩中励まし続けてくれた
泣きつかれたのか落ち着いたのか漸くタレオはミステリアスな少年に礼を言った
その後お互いに自己紹介をしながら軽い話をし、ミステリアスな少年もまた自分と同じアシエンが仇と解った。複雑ながらも近しい年齢と境遇、彼らにようやく友という希望が生まれた瞬間である
「彼の名はウヌクアルハイ!」