Charakter

去年、私はとある動画を見てハウジングの魅力に感動してエオルゼアデビューしました♪
しかし、ハウジング出来るまでのプロセスが中々大変だったという記憶があります
ストーリーやランク、そして資金集め…（）
初期F Cメンバーさんの協力もあり初めてハウスを買った感動は忘れられません！
F Cハウジングは散々なものでした笑
そしてシロガネに自宅を建てて私はハウジングを本格的に考えらようになりました
しかし、私には『切り離し』や『浮かせ』などと言う技術はなく、さらに動画を見てもPCでの動画が多く私のプレステでは出来ないと諦めて、私の妻がPCでやってたので妻にお願いして浮かしを何度も何度もしてもらって作った記憶があります…笑

そんな私が公開をしてたハウジングは、当時自分としては最高だと思ってましたが、今思うとちとアレでした
そして運命の出会いがありました
私にハウジングの師匠が出来ました！
その人は、ハウジングのノウハウを知っており、私はその人から様々な技術や『地図金策』を習いました
ただ、その師匠は性格が少しアレでした…
よく覚えているのは、私が妻の手伝いをしに離席すると言うと
『お前の奥さんは育児放棄してるだね』
とよく言われて頭にきたもんです
そんな時、私の妻は
『そんな言葉なんて大丈夫だから学べる事を学んで』
と、私に言って学ぶ事を選択させてくれました（今でも感謝してるよ）

そんな妻のために私はMハウスを購入した時、今まで学んだノウハウを使いギミックハウジングに初挑戦しました！
妻が大好きな『不思議の国のアリス』を題材にしたハウジングです
（ゼロムス鯖ゴブレット17の34）
最初、師匠は喜んでくれました
師匠のノウハウも注ぎ込み、さらに新たな技法を師匠から使わせてと言って使わせてもらい盛況したものです
過去日記にもあります

しかし！
イイネの数がある程度行った時師匠から意外な一言が来ました
『君のギミックハウジングは、はっきり言って才能ない！造型ハウジングの方がいいから、もうギミックハウジングなんてしないで！』
…それはショックでした
そしてそんな言葉を受けた週末
いつもの様に師匠の家に訪れたら
『なんで来たの？』
と聞かれたので
『師匠からはもっと学びたいから来ました！』
と答えたら
『なんでもパクるなんて正直神経おかしくない？もう、君とは関わりたくないから、私の友人にも会わないで、彼は私のものだからね』
と、言われて縁が切れました
ついでに師匠の友人とも

さて、師匠といえば色んなハウジングの『丸パクリ』を私に自慢してたのは良く覚えてます
私はどちらと言えば、構造を理解して別の形で再現したり、その機構を利用したりしてます
果たして『何が』悪かったのかは未だにわかりませんが、今でも『才能のないギミックハウジング』を使って代行などをしてます
ちなみに師匠は、私が師匠と呼んでる人は1人しかいないので察してください

今ではどうでもいい人ですが、学ばせていただいた過去に関しては感謝してます
長文お付き合い頂きありがとうございます♪