※以下ネタバレしかありません。ご注意ください。
※蒼天編Lv60クエスト「蒼天のイシュガルド」までのネタバレがあります。ご注意ください。
※道中派生するサブクエストについても言及があります。ご注意ください。
やっと最初のエンディングまで観れました。また自分用に雑にだらだら書くだけの感想です。実際はもう少し進んでます。紅蓮まで駆け抜けたいです。
最後のクエストタイトルが「蒼天のイシュガルド」なのめちゃくちゃ良いよねと思いました。
こんなことばっかしてるから進行遅いんだよと思った。画像バレ防止のワンクッションです。
●教皇と蒼天騎士たち
「争いを生み出すものを聖剣によって断ち調和の世をもたらす」って、めちゃくちゃまともに聞こえたんですけど・・・総長が乗り込んだときの会話でもわりとまともなこと言ってたし・・・民を騙して戦わせ続けてきた歴史を自分の代で断ち切る、その手段が蛮神になって邪竜やアシエンを倒すことって話で、 “1000年分の祈り”と“竜の眼のエーテル”を使って蛮神になったなら直ちに影響ないんじゃ?じゃあとりあえずアシエン全員倒してもらえばよくない?と思ったのに、戦う前に「すべての人に祝福を与え聖徒に造り替え・・・」とか言ってて全員テンパードにする気満々だったから笑った。どうしようもねえなと思った。
ナイツ戦後はなんともいえない虚無を感じました。バトル自体も「やっつけた感」あんまりなかった。総長との会話で【オルシュファンの仇を討つ】と選択はしたけど正直それはあんまり思っていなくて、いやそりゃ「仇とるまで死ねんしゼフィランの腹に風穴あけたるからな…」とは思っていたけど・・・なんというか、憎しみとか恨みに近いものはあるし、でもそれをすっきり晴らせたかというとそうでもなくて・・・やっぱりああなってしまったのは自分が一番悪いってずっと思ってるし・・・とか色々考えると鬱々しちゃうからやめた。
あと倒した後に教皇にめちゃくちゃ恐れられて深く傷付いた。
なんかめっちゃかっこよかったから撮った。かっこいい。
●総長とルキアさん
なんていうか、総長うまくやったよな・・・って気持ちが正直めちゃくちゃあって・・・いやこんなこと本当に思いたくないんだけど・・・教皇庁に一人乗り込んだときも、もうちょっと考えて作戦立てようよってめちゃくちゃ思ったし、実際そうしてたら遠回りにはなるけど大きな犠牲なく済んだかもしれないじゃん。自分も怪我しちゃって役に立たなくなっちゃうし・・・
ていうか自分一人で乗り込むって、「ダメだったら誰かがなんとしても助けに来てくれる」って思ってるからできるんじゃんね。自分を助けてくれる人に甘えすぎでしょ、と思いました。マトーヤ様のとこから帰ったとき「戻ったか!」って笑顔で迎えてくれたけど、まあこの人私たちが戻らなかったら何もできないもんな・・・って思ったし。本人もわかっててか、ずっとものすごい申し訳なさそうにしてるんだけどさ・・・。
教皇いなくなってバタバタしてるどさくさに自分が一番偉いとこに就いて、まあそういう決まりだからしょうがないけど、教皇倒しちゃったし、そのままそのポジションに座るんですよねきっと・・・いやこの人をそこまで計算高い人間だとは全然思ってないんだけど、現時点でわりとこの人の思い通りになってきてるなって思いました。もちろんすべてがとは言わないけど。
あと教皇も言っていた通り、良い悪いとか善悪は置いておいて、1000年続いた戦争を今終わらせるって覚悟としては教皇のほうが断然強かったと思う。あっさり言い負かされてたしさ。あのとき、総長の言ってることも気持ちもわかるけど、じゃあ具体的にどうするの?と思ってしまった。国の在り方を変えたいのはわかるけど、正直今それどころじゃなくない?たぶん先にやることいっぱいあるよね、準備必要だよねって・・・でもこんなこと言ったらルキアさんに嫌われる・・・それは嫌だ・・・と思った。
ルキアさん、元帝国の人だったんですね・・・魔導アーマーに乗って助けにきてくれたときかっこよかった。ルキアさんの台詞の端々にあらわれてる総長への想いが眩しかった。飛空艇の上での会話、めちゃくちゃ好きなシーンです。ルキアさんめちゃくちゃ意思強そうなのに、そんなルキアさんを落とした総長すげえなって思いました。妹の話もあってしんみりしたムードを明るくしてくれるシドさんにも感謝。魔大陸に行く前、ルキアさんが無事を祈ってくれたの本当に泣きそうになった。祈るエモート付きだったから視界から消えてしまったのでびっくりした。私は妹の仇だというのにいつも良くしてくれる。優しい。本当に感謝しかない。好きだ。
私はルキアさんに免じて総長を一旦見守ることにしました。ヒルダさんも「青臭い総長」って言ってたし、これからに期待します。(何様?)
アイメリク様と出会ってしまった…のタイミングで太陽見えたのがエモすぎる。幸せにしてあげてほしい
●キャンプ・ドラゴンヘッドのみんな
ここの女性陣がみんなめちゃくちゃ優しくて、ウルダハの一件のときなんかも温かい言葉をかけてくれてすごく救われたんだけど、オルシュファンが死んでしまってからみんな悲しみに包まれてしまって、心が痛かったです。エンディングのあと、オルシュファンの慰霊碑に行こうと思ってドラゴンヘッドに飛んで、いつもの癖で建物に入ったところでオルシュファンはいないし思い出してめちゃくちゃつらいんですけど、ふと話しかけたらみんなの台詞が前向きなものに変わってて、めちゃくちゃ泣いてしまった。みんな頑張ってるよ・・・オルシュファン・・・みんな温かいよ・・・イイ仲間たちだな・・・オルシュファン・・・。そしてやっとコランティオさんと和解できてよかった。(コランティオさんはオルシュファンを奪い合った恋のライバル。オルシュファンに会いに行くとめちゃくちゃ睨みを利かせてきて、節度は守れと何度も釘をさされてきた)オルシュファンのことをここのみんなを照らす陽だった・・・って言っててめっちゃわかる・・・ってなって泣いた。慰霊碑はみんなとフランセルのおかげで建ったようなので、とても感謝。
ここが私の帰る家だなんだ・・・と思った。めちゃ嬉しい。
●フォルタン伯爵
お義父さ・・・お父さん。まだ悲しいってちゃんと教えてくれたけど、下ばかり向いてられないって言ってて、だよね・・・って思ったし、自分に言い聞かせた。オルシュファンがNamiのことを友であり希望であるってお父さんに紹介してくれてたって聞いて嬉しかった。私から言わせてもらえばそれはこっちの台詞なんだけどな。説得って言うからにはお父さんも最初は難色を示したに違いない。そりゃそうだよね。お尋ね者だったもんね。なのにこんなに良くしてくれて・・・オルシュファンが死んでしまってもなお変わらず・・・フォルタン家に命捧げてもいいよもう。それぐらいの恩を感じている。
オルシュファンが最期まで身に着けていた大事な遺品である盾を託してくれて、二人の信頼に応えたいと思った。出発のとき、オルシュファンの想いは常にあなたと共にあると言ってくれて、オルシュファンがいつだか言ってくれた「私の熱い心は常にお前の側にある」って台詞を思い出して泣いた。ありがとうお義父さ・・・お父さん。
早く言ってよ!!!ってなったところ。
お義父さん・・・・・ありがとう。
●タタルちゃとヤ・シュトラさんといろんなおばあさん
ヤ・シュトラさん無事と言っていいのかわからないけど、帰ってきてくれて本当によかった。タタルちゃがすごく安心していた。よかった。裸だったのにはびっくりした。ヒョー!となった。思春期のアルフィノくんにはちょっと刺激が強かったのではないでしょうか。
マトーヤ様のとこに行ったけど、マトーヤ様、ヤ・シュトラさんが帰って来てくれたの内心めちゃくちゃ嬉しいんだろうなと思った。なんかホウキのクエストちょっと切なかった。思い出を管理しているホウキと、役に立ちたいカエルのやつ・・・最後笑ったけど・・・
しかしヤ・シュトラさんとアルフィノくんの服といい、タタルちゃ自身のお洋服といい、タタルちゃのお裁縫スキルがめちゃくちゃ上がっている。忘れられた騎士亭でおばあさんにお裁縫を教わっていたのだ。向上心のかたまりだ。なんて子だ。それにヤ・シュトラさんの装備のおつかいで幻術士ギルドと革細工士ギルドに行ったけど、革細工士ギルドの品物ってめちゃくちゃ人気でめちゃくちゃ予約待ちするって話だった気がする。気のせいかもしれない。すごい。タタルちゃ・・・新しいお洋服と髪形もとても良かった。変な声出ちゃった。とてもキュート。天使だと思う。かわいい。
あ!あとウリエンジェさんの台詞見ましたか?血を吐くかと思った。つらい。良い。切ない。良い。悲しい。良い。色んな感情が混在している。うわあああああって言ってしまった。最近気付いたけど、ゲーム中の自分が引くほどうるさい。絶対アシエンぶっとばそう。
職人タタル、自作衣装への厳しい視線。このあとすぐに満足げに笑った…かわいい。
お洋服いろいろ着替えててかわいい。天使。神に感謝した。
あまりにも切ない。気持ちめちゃくちゃわかるようになってしまった。
●エスティニアン
邪竜討伐のあと急に影薄くなったよね。アルフィノくんが「竜の眼だよ・・・!」ってめちゃ嬉しそうに閃いてたのめっちゃかわいかったし、(竜の眼かぁ~!)って思って笑顔になった。再登場嬉しかったです。
魔大陸に突っ込むとき竜の眼の力解放してたけど、「うぐぐ・・・黙っていろ・・・お前の主は俺だ・・・!」とかなんとか言ってたじゃないですか。なんかやばくない?それ持ってて大丈夫なの?と思った。乗っ取られフラグ立てすぎだよ。今思えば初対面で「俺の身体に流れる半分は竜の血だ・・・」とか言われてドン引きしたのもフラグだったのか。早いよ・・・
イゼルの最期にさらばだ氷の巫女って言ったのとか、最後の覚悟は見事だったって言ったのとか・・・あのね・・・知ってるんだよ・・・お前がイゼルのことちゃんと認めてたってこと・・・知ってるんだからな・・・って思った。正直お前イゼルのこと本当は好きなんじゃねえのかって何回か思った・・・小学生が好きな子いじめちゃうみたいな・・・ あれって「これ以上好きになるとやばい」から来る防衛本能らしいですよ。知ってましたか?でもヤ・シュトラさんにも生意気な口きいてたなこいつ。そのときのヤ・シュトラさんの返しがめちゃくちゃ良くて惚れた。かっこよかった。好きだ。
ナイツ戦の後に現れて「最後は俺の手でと思ったのに終わってしまったか」的なこと言われて、だったらもっと早く来いよ!てか来てもテンパードになるだけじゃんお前!と思った。
でかい剣から眼を取り出したとき、(えっ待てお前さっき竜の眼と内なる戦いを繰り広げてお前の主は俺だ・・・!とかって苦しんでたのに、それ2つも持って大丈夫?1つ持つよ?)と思ったし、時すでに遅しだった。今思い出したらちょっと面白いな。迂闊すぎるでしょ。「長かった・・・これを雲海に投げれば俺の使命も・・・」とか言ってたし完全に気を抜いたよね。ヤ・シュトラさんの忠告聞いてなかったんか?と思った。
ニーズヘッグがしてやったりみたいな感じで、ついに安らぎを願ったなとかって言ってたけど、そりゃそうだよねって思った。責められないよ。子供の時からずっと復讐心持って槍振り回してきたんでしょ・・・そりゃそうだよ・・・しんどい・・・しかも「ついに」と言うからには蒼の竜騎士になって今の今まで願ったことなかったってことですよね。どんだけ意思強いんだよ。すごいよ。てか竜の眼を貸してくれたとき信頼されてるなってちょっと嬉しかったけどアシエン一人始末したときに叩き割ればよかったんじゃないかなあ。これが存在する限りなんか問題起きるでしょ。雲海の底に投げるってなんだよ。
憎きニーズヘッグに身体乗っ取られて竜化しちゃって、今頃きっとすごい罪悪感とか情けなさとか悔しさとかでいっぱいだろうな・・・って思うといたたまれないです。あと「俺がこいつを抑えているうちに殺せ!!」的な乗っ取りのお約束がめっちゃありそうで怖い。めちゃしんどいやつ。無理だ・・・耐えられる気がしない。殺せない・・・無理・・・無理だ・・・
元に戻れるか戻れないかの二択しかないけど、元に戻れたとしてもこの人自決しそうじゃないですか?怖い。まじで切腹か身投げしてしまうと思う。嫌だ。生きてほしい。
わりと頻繁に取り出してるよね?
蒼き翼とか言ってまたノリノリやんけ!
これ見せて「今どんな気持ち?」っていじりたいから早く帰ってきてほしい。
知ってた。
●イゼル
魔大陸乗り込むとき、フレースヴェルグの背中に乗って現れたイゼルを見て今までどこで何してたの?会いたかったよ!と思った。けど登場時のセリフがやっぱり不穏なんですよね。光のクリスタル、今こそ使う時か・・・とか、え?それを失ったら光の使徒じゃなくなるんだよね?待って・・・ってなったし、自分の主我のために多くの犠牲を・・・凍えた身体を温めるための仲間が欲しかったがために大義を創った・・・とか、そんなのみんなそうだよ!イゼルだけじゃないのに・・・って思った。
イゼルの「少女が雪原のただ中で凍えずとも済む時代を」・・・って台詞、きっとイゼルが少女だった頃ひとり寒さに凍えてきた(たぶん、心も身体も)であろうことと、雲霧街で凍え死んでしまった少女のこと(サブクエです)を思って泣いた。なんか最近急にぶわって涙出る。だめだ。それがあまりにも素朴な願いで、きっと聖竜と出会う前から願ってたことなんだろうなと思って・・・もっと早く出会えてたらってまた何回も思った。これから変わっていく世界を見届けられずに死んでしまうなんてあんまりだし、私はイゼルと一緒にそういう未来を作っていきたいって思ってるし、だから主我とか大義とかもうなんでもいいからとりあえず生きてよって思った。けど彼女が命を懸けて拓いてくれた道を行ってその一歩が踏み出せたなら、彼女にとっては本望なのかもしれない。それがすごくやりきれなくてつらい。
ひとりで戦艦に立ち向かうイゼルを見ながら、なんとなく、また何もできずに仲間を死なせるのか・・・って思った。苦しい。ムービー中本当に何もしないんだよなあ。力を振り絞っておおきな氷塊になって、ぶつかっていって砕けた氷を見て「まさか粉々に・・・」と思ったけどまだ大丈夫だった。もういいよ、もういいよ戦わなくて、もう立ち向かわなくていいから戻ってきてよって思って泣きながら観てた。さらばだ光の戦士、って声がしてまた涙がぶわっと出た。別れを感じてNamiがめちゃくちゃ悲しそうな顔をしてつらかった。アルフィノくんの叫びがつらかった。私を導いてくれてありがとうって、こっちの台詞だし、行くなよ!嫌だ!と思った。嫌だ・・・だめだ・・・まだ涙出る・・・
彼女も間違いなくハイデリンに導かれた光の戦士だった、っていうならどうしてこんなにも辿る道が違ってきたんだろう・・・光の意思ってなんだ?光の使徒とか、光の戦士とか、色々言いますけど、結局何のために戦ってるんだろう?白いアシエンが「光と闇の均衡」とか言い出してフォースのバランスみたいな話になってきて、力を持ち過ぎたとか言われたりするしわけわかんなくなった。単純だから「光」ってだけで絶対的な正義だと思ってたけど、そうじゃないんじゃないかって・・・正しいことをしてきたつもりだけど、そうじゃなかったんじゃないかって・・・ハイデリンはアシエンを滅ぼしたいだけで、私やイゼルはただの駒で、それがさも正しい事のように導いているだけなんじゃないかって・・・だってイゼルだって自分の信じる正義のために戦ってきたのに、なんでNamiとこうも違う道を生きて、むしろ初めは敵対すらしていたじゃないですか。なんで・・・ちゃんと説明してくれえ。「聞いて感じて考えて」って、下請けに丸投げみたいなことしてんじゃねーよ!と思った。もっと私たちが早くに出会えていればこんな結末にはならなかったじゃないですか。何が導くだよ。よくもイゼルを破滅に導いてくれたなと思うよこっちは。同じ光の戦士なら、もっと早くにわかり合えたと思うんだよ。悔しい。ヤ・シュトラさんが翻弄されてるって言ってたけど、本当にそう。
イゼルありがとう。イゼルの最期の台詞と、エーテルの綺麗な光が忘れられない。絶対にイゼルの願った未来を実現しないとなって思った。モグのぬいぐるみをあげて喜ぶ顔が見たかったな。
あまりにも綺麗すぎるよ。パパリモの、強い想いとともに散った命のエーテルはひときわ強く輝く…的な台詞を思い出した。うろ覚え。
●オルシュファン
前回書ききったから書くことないだろと思ってました。クエストを進めたりしながら、オルシュファンがいなくなってしまったことをいちいち思い出しては泣いている。でも登場人物みんないちいちさあ・・・思い出させてくるじゃん・・・すぐ涙出る。アルフィノくんも時々思い出してつぶやいてるし。
エンディングの慰霊碑のシーンで、穴の開いた盾を添えて・・・Namiは乗り越えたのかな。仇も討って、イシュガルドのこれからに希望がありそうなムービー流れたりしたので、彼女の中でもひと段落したのかな・・・してたらいいな。自分はまったく乗り越えられてないんだけど、Namiを見てると本当に強いやつだなって思います。ミドガルズオルムもお前ほど心の強い奴見たことないわって言ってたし。本当にそれだと思った。強い。あと最近感情をよく表現するようになった。オルシュファンと出会ってからどんどん表情豊かになっていくのが嬉しかった。引いてる顔とか。
お義父さ・・・お父さんから盾預かったから、もしかしたらまたこの盾に命救われたりするんじゃ・・・それって熱くない・・・?と思ってたけどなんもなかった。ないんかい!!
慰霊碑の場所、オルシュファンがだいぶ前に「風が騒がしい・・・」(うろ覚え)って言ってた場所だと思ってすぐ行ったらフランセルがスーッと現れてびっくりした。怖いよ。吹き出しが出て、君はいつもそうだ・・・って言ってて、いつもそうだってなんだよ・・・サンクレッドじゃあるまいし・・・と思った。そんで「忘れ難いな、お互いに・・・」って言って少し佇んで去っていくんですけど・・・忘れられると思う?無理だよ!!
それよりも、フランセルってイイ奴なのにずっとつらいことが続いてるんだよな・・・と思ってしんどくなった。お兄さんが亡くなったり、異端者疑惑かけられたり・・・フランセルに幸あれと思った。ラニエットが子供の頃にオルシュファンとエマネランとフランセルとよく一緒に遊んだと言ってて、オルシュファンにもそんな時代があったんだなって思って尊さを感じた。何して遊んだのかな。だるまさんが転んだとかかな。かわいいな。
忘れ難いなと言われたけど、一生忘れないし忘れたくないです。一生好きだ。忘れる必要なんてないです。私の心のそばにずっといてくれるから何があっても大丈夫。頼もしい。何よりも心強い。オルシュファンの心と言葉とイイ笑顔は私の心でずっと生き続けます。一生好きだ。さみしくなったり悲しくなったりも普通にするし、まだ毎日泣いてるけど。一生好きだ。オルシュファン。ありがとう。
いいところだよね。私が行くといつも吹雪いてるけど。
オルシュファンがいなくなってしまってからしばらく抜け殻のように生活していて、前回の日記更新後、急にメンタルがズン・・・ってなって数日ログインできなかったんですが、普通に別のゲームしたりしてました。最近別のゲームでも竜と騎士のお話があって、かなり心に刺さってしんどかったです。竜化したり「早く俺を殺せ!」のくだりもあったりして、結局竜から元に戻れなくてつらかったし、一番刺さったのが、「俺が明日生きてる保障なんてないのになぜみんな当然のように明日の朝を迎えられると信じてるのか」って台詞です。めちゃくちゃ泣いてしまった。本当にそうなんだけど、今聞くと300倍ぐらいしんどい。別作品の話をしてしまってすみません。エスティニアン心配だ。頑張れエスティニアン・・・アルフィノくんの悲しむ顔をこれ以上見たくないんだ。頼むよ。
あ!オルシュファンと約束していた皇都散策の際にプロポーズするプランを考えていたのに叶わなくなってしまったので、ここで披露(供養?)させてください。
まずオルシュファンにはイシュガルド上層で待っててもらって、私は下層に行きます。そんで上層に向かってめちゃくちゃでかい声で「オルシュファンーーー!!!!!結婚してくれーーーーー!!!!!」って叫びます。以上です。その後の展開としてはオルシュファンが「イイぞ!!!!!」って言って黒チョコボに乗って降りてくるところまで考えました。うわ!想像したらめちゃかっこいいな。好きだ。一生好きだ。
おわり。