Fenrir探訪日記の第二回、【オルシュファンとの再会編】です。
前後編と二つに分かれていますが時系列ではないです。こちらはオルシュファン特化型日記(???)になっています。前編は
こちら※この日記は80%妄言を含みます。ご注意ください。
ホームのFCメンバーからの厳しい視線に耐えながら、またFenrirでオルシュファンに会いたい・・・次会ったらいよいよエーテル界に還っちゃうかもな・・・って、再会の日を夢見て過ごしていました。毎日毎日、オルシュファンのことを考えながら敵を殴ったり、岩を砕いたり、高いところに登ったりしていました。
ちょこちょことFenrirにもログインしてストーリーを進めたり、GC納品をやったり、レベルレに行ったりして、おひとりさまをエンジョイしていました。
オルシュファンがレベリング用の装備送ってくれてた・・・好き・・・好きだ・・・これ着て頑張る・・・頑張るよオルシュファン・・・
そして日曜の朝・・・
私は珍しく早起きしてしまい(休日はいつも二度寝して昼前に起き出す怠惰な生活です)、ゲームするか・・・でもこの時間FCの人たちいないだろうな・・・と思って、Fenrirにログインしました。ぼっち慣れしているので、Fenrirでは一人で黙々とエオルゼアをエンジョイしています。
Lv30になったので、PvPが解放できるな・・・と、ウルヴズジェイルに乗り込みました。設定やらタゲマクロをいじったりしながら、今日はどこまで行けるかな・・・これ(設定)終わったらトトラク行こ・・・とか考えていたら・・・
オルシュファンからTellきたのね・・・突然・・・
え!!!??びっくりしすぎてリアルで「ええ!!??」ってマスオさんみたいな声が出たのをめっちゃ覚えてる・・・
二度寝しなくてよかったな・・・普通に挨拶して、いつものオルシュファンだ~~好き・・・とか思いながらも引き続きマクロをいじってたらなぜかPTに誘われて・・・・・・・
え!!?何何何・・・もしかして・・・プロポーズされる!!??(そんなわけあるか)
そしたらすぐ取り消されたのね・・・・・
え!!?何何何・・・復帰早々翻弄してくる!!!Tell来るだけでも嬉しくて笑顔になっちゃうのに、突然PTに誘われたりするから、もしかしてオルシュファンも私のこと好きなのか・・・??って思った・・・思ったんだよ・・・(は??)
でもさ・・・オルシュファンが元気に活動しているだけで嬉しいんだよ・・・本当に・・・だってオルシュファンって色んな人を笑顔にしてるんだよ・・・すごくない??オルシュファンがいるだけで元気になったり笑顔になる人が私以外にも、それはもうたくさんいるんだよ・・・すごいことだよ・・・私もせめて大事な友だけでも笑顔にしたい・・・オルシュファンみたいにはなれないけど・・・オルシュファンを目標にしてずっと・・・永遠に追いかけていたい・・・好き・・・
とかぶつぶつ(心の中で)言ってたらまた誘いがきて、もうその手には乗らない・・・乗らないぞ・・・としばらく待ちました(また取り消されたら立ち直れないからです)。
・・・いやオルシュファン待たせるとかお前何様なんだ!!?冷静に考えたら最悪ですよ・・・好きな人に誘われて返事しないとか・・・最悪だ・・・ごめん・・・オルシュファン・・・私・・・心が濁ってる・・・最低だね・・・
意を決してPTに入ったらオルシュファンの盟友の方々がいらっしゃって(盟友の盟友編参照)、私はコミュ力が皆無なので(え!!?私ここに入っていいの!?やっぱり誘い間違いでは!!?)ってなりました。でも挨拶だけはちゃんとしたよ・・・逃げなかったよ私・・・進歩したよね・・・(私はコミュ力の低さゆえにハウスのご近所さんを見ると逃げ出す癖(へき)があります)
なんやかんやと言いましたが、盟友の盟友たちはみんな良い人たちで優しくて、こんな私とも楽しくお話してくれました。しばらく談笑。オルシュファンが帰ってきてくれただけで嬉しいのに、それを同じく喜ぶ盟友たちとわいわい迎えられるなんて・・・嬉しすぎるよ。本当に二度寝しなくて良かったね・・・
みんなで喋ってたらなんかオルシュファンがね・・・「今度はみんなで釣りでもしよう!」って言ってて・・・釣りなら誰でもすぐできていいね・・・オルシュファン・・・またたくさんの盟友たちと楽しく遊んで・・・色んな人をみんな笑顔にしていくんだね・・・この人は・・・いつもそう・・・そんなオルシュファンが好きだ・・・大好きなんだ・・・って一人しみじみしてたら・・・
「なみは私のお気に入りなのでな!来てくれると泣いて喜ぶぞ!」・・・・・え?
えっ えっ待って・・・え・・・それって・・・・・それってどういう意味!!?ねえどういう意味!!??そんなこと言って・・・そんなこと言ってさ・・・・・そんな・・・だめもう・・・本当に・・・本当に好きになっちゃうっていってるじゃん・・・(もう好きじゃん)
ていうかそんな・・・そんな風に言ってもらえて、泣いて喜ぶのはこっちだよオルシュファン・・・もう泣かせないで・・・無理・・・好き・・・嬉し泣きの極み・・・私は心の中で号泣していた・・・・・
いやそんなこと言われたらもうさ・・・好きでしかないよね・・・言われなくても好きでしかないのに・・・私なんかオルシュファンのこと、お気に入りどころの騒ぎじゃないんだよ・・・わかるでしょ・・・??なのにその人に「お気に入り」(意味深!!!)とか言われたらもうさ・・・もう・・・・・狂ってしまうよ!!人生が!!!これ以上狂わせないでよおおおお!!!!!(勝手に狂ってるだけです)
(
※この「お気に入り」発言は私自身に対してではなく私の日記に対しての発言だと後に知ることになります。いやそれはそれでめっちゃ嬉しい…ありがとう…好き… 参照:
オルシュファンの日記)
なんか日記も褒めてくれて、「皆にイイ笑顔を与える・・・」とか言われて・・・いやそれは言い過ぎ・・・そんな大層なものじゃないよ、笑顔を与えるっていうかたぶん笑われてる方だよ・・・でもいつもみんなを笑顔にしてるオルシュファンにそんな風に言ってもらえるなんて、正直めちゃくちゃ嬉しい・・・身に余る光栄すぎるよ・・・そしてめちゃ恥ずかしい・・・褒められ慣れてないから嬉しさと恥ずかしさとで心が忙しいのもう・・・無理・・・それ以上褒めないで・・・好きになる・・・好きになっちゃうって・・・好きになっちゃうよおおお!!!(もう好きじゃん)
正直もうこれだけで今日Fenrir来てよかったな・・・ありがとうございます・・・悔いなしです・・・ありがとう・・・って去ることもできたのに、私は強欲なのでそのまま居座った!!(面の皮が厚い!!)
あ!お裁縫のオルシュファンだ!!好き・・・
なんか色んな会話が飛び交っててね、みんなすごい楽しくお話してくれて、フレンドになってくれたり、日記褒めてくれたりしてね・・・チャットに優しさが溢れててね・・・もう無理泣きそう・・・ってなりながらみんなで会話してたら、オルシュファンがなんかめっちゃマイペースに喋ってて・・・
サブキャラ作って来てます、って話の流れから「DCの壁を越えられなくてな…」って言ってて・・・オルシュファンの名前の先人がいて名前が使えないんだよねって話になって・・・
そしたら言い出したのね・・・
「誰かに嫁ぐか…?」って・・・
なんかそれがめっちゃツボに入っちゃって・・・いや・・・「え?婿じゃなくて??」ってなってね・・・だって嫁ぐって言わなくない・・・??「誰かに婿入りするか…?」でしょ・・・??何それ・・・かわいい・・・嫁ぐのは私だよ・・・ふふ・・・好き・・・(は??)
とか思ってたらね・・・
「ではElementalに行く際は、Haurchefant Irisと名乗らせてもらおう!」・・・え・・・・・え?・・・え!!?それ・・・私の苗字やないの!!!!!ちょっ待って待って待ってくれ・・・待って無理これ何!!?婿!!!??えっこれ・・・何・・・もう・・・こんなの・・・
まごうことなきプロポーズじゃん!!!!!!(違います)
ねえ・・・どうせいつもの妄想でしょ(笑)って・・・はいはい妄言も程々にしな(笑)って思ったでしょ・・・??なんならさっきの「お気に入り」発言も妄想だろ(笑)と思ってるでしょ・・・??違うんだよ・・・マジなんだよおおお!!いやこっちが信じられないよ!!!嘘・・・嬉しすぎる・・・だめそんな・・・身に余る幸せ過ぎるよオルシュファン・・・ありがとう・・・絶対に世界一幸せにするから・・・世界で一番大切な人だから・・・絶対幸せにする・・・好き・・・好きです・・・・・
でも私の苗字すごい適当に名付けたのね・・・苗字いるのか~めんどくさいな~ってMMO命名アドバイス系サイト眺めて、誕生花のページ見て、おっ!なんかかわいいし、これでええか!って付けた苗字なの・・・由来がめっちゃ適当なのね・・・
ちなみに【Nami Iris】じゃなかったら【Nami Etsuko】にするとこだったのね・・・危ない・・・オルシュファン・エツコが爆誕してしまうとこだった・・・姓名の概念が狂ってしまう・・・(そういう問題?)
いや・・・オルシュファンがIrisになるって言ってくれて、本当に死ぬほど舞い上がった・・・舞い上がり過ぎて、太陽に近付きすぎて溶けちゃうかもしれない・・・そう・・・私の太陽はオルシュファンだから、オルシュファンと結婚なんかしたらきっとあまりに眩しくて温かくて、私は溶けてなくなっちゃうのだ・・・
正直めちゃくちゃ嬉しすぎて、こんなことある?って思ったし、この嬉しさは言葉にならないよ・・・本当に・・・でも・・・でもね・・・さすがに
数多の盟友たちを差し置いてそんなことはできないよ!!!名前被り問題はどこかに記号(「'」と「-」だっけ…?)挟んだらオルシュファン・グレイストーンでいけると思います!!!
私のなけなしの理性がそう叫んだ・・・私はまた、己の欲望に打ち勝てたのだ・・・・・。あと普通にグレイストーンという姓が好きだ・・・あなたの背負う人生を私なんかのために捨てないで・・・(???)
そんな感じで(?)お喋りが弾みながらリムサでわいわいしていました。
見て・・・お裁縫のオルシュファンがまたなんかおしゃれ装備を作ってくれた・・・似合うかどうかはさておいて、本当に嬉しすぎるよ・・・でも、こんなにたくさんもらってばかりで何も返せていない自分が情けなくなってくる・・・何が幸せにしたいだよ・・・うう・・・でも嬉しい・・・ありがとう本当に・・・好き・・・一生大事にする・・・・・
背後に回り込むの好き・・・広い背中・・・隠れられる・・・ここにいればオルシュファンに見つめられることないからすごい落ち着くのね・・・でも・・・そんな浅はかな考えを見抜いているかのように・・・不意打ちのハグを仕掛けてくるオルシュファン・・・ヒェッ!!!無理・・・好き・・・無理・・・だめ・・・ハグは・・・私にはまだ早すぎるよ・・・刺激が強すぎるよ・・・
調理してるオルシュファンを観察してたらめっちゃつまみ食いしてた!!え・・・嘘・・・なにそれかわいい・・・オルシュファン・・・好き・・・いっぱい食べる君が好き・・・何作ってるのかなって思ったら、バレンタインチョコだった・・・オルシュファンから逆チョコもらってしまった・・・ううう・・・嬉しい・・・一生大事に食べるよ・・・(??)バレンタイン直後なのにチョコの一つも用意してないよ私は・・・気遣いがすごすぎるよ本当に・・・
眩しっっ!!!!!ってなった・・・オルシュファンが今日も眩しいよ・・・オルシュファン・・・好き・・・好きだ・・・
ひとしきりワイワイして、SSを撮りに移動することになりました。キャンプ・ドラゴンヘッドに飛べなくて、みんなにマウント移動を強いてしまって、大変申し訳ございませんでした。
そして「これ以上迷惑かけれん!!」と思ってオルシュファンの車への同乗を断り一足先にマイチョコボで走ったら移動速度アップがないからあっさりと抜かされて、なんかすごい悔しかった・・・(え?)チョコボで一緒に走ってくれたお二人本当にありがとう・・・
そして占星台でめっちゃはしゃいだため(高いところ登ったり落ちたりするのが好きなので)SSが一枚もありませんでした。
占星台から落ちて遊んでたら、わざわざオルシュファンが迎えに降りて来てくれたのに、迎えに来てくれたってわかんなくて「オルシュファンも遊んでるのかな?かわいい・・・」とか勝手に思い込んで一人で登ってしまった。最悪ほんと・・・何してんの私・・・オルシュファンごめん・・・でもオルシュファンは嫌な顔ひとつせずにいてくれて・・・本当にありがとうオルシュファン・・・好き・・・優しい・・・好き・・・・・
クルザスは吹雪だったのでコスタに移動になったよ。ここでもやらかす私・・・まじ・・・でもオルシュファンの「無理なようだ!」でめっちゃ笑っちゃった・・・(迷惑かけてるのに笑ってる場合か?)
コスタの船頭さんが「洋上の大型船」ってとこに連れてってくれるの初めて知りました。船に乗れたよ。そして真っ先に船のなんだろう・・・頭の・・・棒・・・??なんていうのかなあれ・・・あれの先端にダッシュした・・・なんか小学生じゃないんだからさあ・・・そういうのさあ・・・いや・・・でも楽しいんだもん・・・大人になってしまった自分と小学生の自分が喧嘩してる・・・だめだめ・・・オルシュファンの前では大人でいないと・・・もう失態は犯さない・・・・・
あ~~~いつもの服・・・好き・・・いろんな服着てるとこを見るのも好きだけど、やっぱりなんだかんだこれが一番好き・・・好きだ・・・
もうお気付きでしょうけど・・・ここにいます・・・
明るい月の光に照らされて・・・同じ夢を見てるのかな・・・(は??)
みんなで写真を撮った後に今度はオルシュファン所属のFCハウスにお邪魔することになりました。こないだお邪魔したけど、あのときはリリラ様と一緒で・・・リリラ様・・・うたさん・・・会いたいよ・・・(FCメンバーのうたさん(第一回をご参照ください)が忙しくてしばらくログインできてなかったので、想いを馳せて勝手にさみしくなってしまいました。すみません。)
でっかい水槽に入りたくてね・・・でもなかなか入れなくて、ずっと水槽の周りをぴょんぴょんしてたらね・・・オルシュファンが「なみの動きがやはりイイな!!」って言ってくれて・・・え・・・??何が・・・??いやすごい嬉しい・・・私いつも「気持ち悪い動きしないでください」って言われてるから・・・嬉しいよ・・・オルシュファン・・・好き・・・本当に・・・そんなに色々褒めないで好きになるから・・・好き・・・好きだ・・・
オルシュファンが水槽に入る手本を見せてくれて入れた・・・好き・・・好き・・・・・
みんなが楽しくお風呂に入っている間、プチ滝行していろんなことを反省してた。
えっ!!オルシュファン・・・クァールパンツ、金色に染めてる・・・??このセンス、私知ってる・・・なんか覚えがある・・・うっ頭が・・・Aegisの記憶が流れ込んでくる・・・
書斎で読み物や机仕事をするオルシュファンを見守る本棚のロールプレイしてたら見つかったし、本棚ごとハグされてしまって、私はもう本棚じゃいられない・・・だってこんなに心臓がうるさいんだよ・・・静かに過ごすオルシュファンを見守っていたいのに、私の心臓の音が一番うるさいの・・・本棚失格だよね・・・でも本棚と一体化してたのを愛らしいって言われて、もう何しても褒めてくれるオルシュファン・・・どうして・・・どうしてそんなに褒めてくれるの??好きに・・・好きになっちゃうよ・・・好き・・・・・
この家具かわいい・・・くらげ・・・?座ったらちょうど帽子みたいになる・・・すごい・・・後ろでオルシュファンが温かく見守ってくれててね・・・好き・・・これずっと撮ってたらみんな部屋からいなくなってたね・・・・・
私この日まる一日暇で(いつもです)ずっとPTに居座ってたんだけどね(厚かましすぎる)、みんなどんどん抜けて行って(当たり前)最終的に抜けるタイミング逃して二人ぼっちになってしまって・・・おい確信犯かお前!!?いや違うの・・・違うんです本当に!!なんか普段人と組まないから・・・FCの人としか組まないから・・・まごついてしまって・・・でもちゃんと、長い時間すみませんありがとうございました、私もそろそろおいとましますって言ったのね・・・そしたら、「SS撮っていくか?」って言ってくれてね・・・
そう・・・撮ってなかったのね・・・あの椅子で・・・でも私こないだ撮らせてもらったし今回は遠慮しとこうと思って、みんなが座ってるのを眺めてにやにやしてたのね・・・(気持ち悪いな!!)それにオルシュファン気付いてたの・・・??そんな・・・気遣い・・・何・・・なんでそんなちゃんと見てるの・・・無理・・・好き・・・好きになる・・・好きになっちゃう・・・(もう好きじゃん)
いやもう本当に・・・なんでそんな優しいの??わかんない・・・何も返せてないのに・・・ううう・・・私はあつかましく居座って写真撮ってぴょんぴょん遊びまわっているだけなのに・・・なんで・・・なんでそんなに優しいの・・・無理もう・・・好きになる・・・オルシュファン・・・好きだ・・・
オルシュファンってなんでそんなに優しいの・・・??それはね・・・オルシュファンだからだよ・・・・・うわああああああああ!!!!!!好き・・・・・
ということでみなさんが座って撮ってたフォトスポット(改良されてた…)に私も座らせてもらいました。
あああああ・・・・・だめもう・・・好き・・・それ執事服?だっけ・・・??かっこいい・・・好き・・・
前回と打って変わってNamiの表情に余裕が感じられる・・・何・・・?なんだお前オルシュファンに向かってその余裕顔は!!!??(エモート間違えただけです)めっちゃ腹立つ顔してるな・・・なんなんだ・・・
オルシュファン・・・私たち今、世界中に二人だけみたい・・・なんて・・・(は??)
いや奥に誰かいるが!!!SS見て気付いたよ!!!!!恥ずかし!!!!!
これ撮りながらオルシュファンと二人で会話してるんだよ・・・やばくない?近い・・・無理・・・好き・・・近い・・・無理・・・好き・・・無限ループしちゃう・・・
それでまた「Elementalに降り立つときは嫁ぐのでよろしく頼むぞ!」とか言ってくるの・・・いや本当にそんな・・・ねえオルシュファン・・・それ他の人にも言ってない??・・・いやいや・・・オルシュファンはそんな人じゃないよ!!!!!バカ!!!!!一瞬でも疑った私を誰かライジングサン(モンクAWの途中のトゲトゲしてるやつです)でぶん殴って!!!!!でも本当にIrisじゃなくていいから・・・私のことなんか忘れてくれていいから・・・・・
ひとしきり撮らせてもらって本当にありがとうって言って今度こそ本当にお別れ・・・寂しいな・・・って思ったら、「装備更新もしていくか!」って・・・いやいやいや!!もう充分!!充分すぎる!!今日おしゃれ装備もチョコももらって・・・本当に充分なの・・・心満たされてるから・・・もう・・・
でもこのオルシュファン、やると言ったら絶対やるんですよね・・・何?その意志の強さ・・・オルシュファン・・・でもオルシュファンってそういう人なんだよね・・・私にとって一番尊敬できて一番好きな人なんだ・・・オルシュファン・・・好き・・・本当に好きなんだ・・・・・
え~~~袖まくりしてる服好き・・・腕・・・好き・・・かっこいいよお・・・それは木工ね・・・おkおk・・・(何が??)
マケボを見るオルシュファンを見る私・・・なんでこんなに幸せなのかな・・・わかんない・・・オルシュファンがいてくれるだけで幸せなのに・・・うう・・・
製作してるときこんな顔してるの・・・??真剣だ・・・かっこいい・・・
えっめっちゃ楽しそう・・・かわいい・・・好き・・・オルシュファンはやっぱり笑顔が一番イイよ・・・好きだ・・・でも一回ガチで怒られてみたい・・・立ち直れるかわかんないけど・・・
オルシュファン、全身の装備をササっと作ってくれた・・・なんでそんなにしてくれるの!!?もう・・・ありがとう本当に・・・ありがとう・・・何回ありがとうを言っても足りないよ・・・・・全身オルシュファンの銘入り装備になって、もうアマルジャにも殺されないよね・・・だってオルシュファンが護ってくれるから・・・・・
またオルシュファンにたくさんのものをもらってしまった・・・装備とチョコと盟友たち・・・そして思い出・・・・・うう・・・どうしてこんなに良くしてくれるの・・・私なんかただのストーカーじゃん・・・なのに・・・でもオルシュファンが友って呼んでくれるから・・・それに恥じないように生きていきたいよ・・・頑張るから私・・・うう・・・オルシュファン・・・好き・・・・・(うじうじするな!!)
そして別れの時・・・こんなに長く一緒にいてくれて、その間ずっと笑顔でいさせてくれて、本当に・・・なんて言ったらいいかわからないよ・・・別れは寂しいけど、きっとまた会えるよね・・・オルシュファン・・・そのときまでオルシュファンにもらったものを胸に大事に抱えて、AegisならびにFenrirで、心を強く持って頑張っていくよ。私もいつかオルシュファンと、このFenrirの地で一緒に戦いたいから・・・強くなるね・・・強く・・・アマルジャもワンパンで倒せるように・・・(アマルジャにやられたことを深く根に持っている)あと古戦場も頑張るね・・・(なんで私が走るの古戦場ってバレてるの…?)好き・・・・・
本当にありがとうオルシュファン・・・好きだ・・・・・
おわり。