人と向き合うのは・・・怖い。
すれ違ったままでいるとお互いどう思っているのかわからないし
モヤモヤした時間が続くだけなのはわかっていることなんだけど
踏み出せない・・・
なぜなら好転した経験がないというか
そうなったときにはもう大体遅くて
別れの区切りをつけるだけの会話になる。
このときの感覚がすごく嫌でトラウマで
人と関わるのが億劫になる要因だけど・・・
こうなっては区切りをつけるほうがまだいい
意を決して
ちょっといいかなと
だが
無視・・・
目の前でクッキーを作り続けるキミ
無視が続く・・・
見えてないのかもとチャットを切り替えてみるが
無視・・・
なるほど。もうそこまで・・・
でもこっちははい、そうですか。と諦められない
じっと待つ・・・
ようやく製作が終わり目が合う
チャット欄見えてなかったと
そうか・・・とりあえず意思疎通できそうでよかった
最近様子が変わったこと
なにか不満や不信があるのなら言って欲しいと
なにか傷つけていたなら謝りたい
語られたことは想定していたものとは違った
でも居心地はよくなかったからどうしようか悩んでいたみたい
勝手にイメージで決めつけていたところがあって・・・一因は自分にもありました。
FCのことを考えててくれて悩んでたんだ
話した時間はそんなに長くはなかったけどお互いのわだかまりは融けて本当によかった
自分はマスターとして未熟だ。
経験も知識もなくはじめたからそりゃそうですが。
他のFCの様子とか長年経験のあるマスターの話とか読んで改めて気づく。
自分ひとりでやろうとしていた部分があったなと。
でもそれは性格上なるべくしてなったように思います。
君はこれやってねとは頼めない。べつに上司でも仕事でもないから。
かといってメンバーも自分の存在があるゆえに勝手な行動はしづらかったんだと思います。
その結果自分は運営に疲弊し、人も減る一方で、改善策打ってもなかなかうまくいかない
最近は“FC”の存在は消えてしまっていました。
ナギ節だから5.3が来れば改善することもあるかもしれないと
のんびりやろうと決めていました。
誰かがいるからこそ寂しい。
誰も帰ってこないハウスにひとりでいるのがきつくて別鯖に逃げたりもしてました・・・
それでも今も居てくれる人はいる。完全にひとりってわけじゃない。
だからこそちゃんと向き合わなきゃいけなかった。怖かったとしても。
それが役目なのかもしれない。
自分はイイ感じに人を使うってことはできないだろうから正面で向き合っていこう
それは簡単ではないけども。
今いるメンバーと共にまた一から・・・というか三ぐらいからFC作っていきたい!
一緒に作りたいって方を募集しているので、考え方や価値観が同じ光の戦士たちよ集ってくださいませ!
隙あらば募集しつつ・・・
あ、でも今日ちょうど一人増えたんです!
メルルさん。メメルさんではなくメルルさん。
このまま増えていくといいな
まぁ誰でもいいわけじゃないっていうのがあんまり増えない要因だと思うんですけど・・・
少しずつだとしても
理想と理念が合うような人を探していきたいですね。
これがそれぞれの根底にあれば、多分一緒になにしても絶対楽しい時間が過ごせる気がします!
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