Charakter

こんばんは私です。

イシュガルド編が完結したと思いきや
後日談の内容が濃い！！

先が気になって気になって気になりすぎて
ダッシュで進めました。

以下感想を綴っていきます。
ガマンできないのでネタバレにも触れます。
ご注意下さい！

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エスティニアン殿を救出したぞー！
おっさんサンクレッドも生きてたぞー！

正直嬉しかったです。
イダやパパリモも、ちょいちょい挿入されるカットシーンで
よく分からない団体に居候しているような、
何とか生きのびた描写がありましたね。
なんとなく地下活動的な雰囲気を感じたので、
帝国に対するレジスタンスか何かがあるのかも知れませんね。
紅蓮編で活躍するのでしょうか？とりあえず一安心です！

…と思ったらミンフィリアが亡くなったわけではないけども
前線には戻ってこなさそうな状態に！
いっぱい悲しい！！
オルシュファンやイゼルを失った悲しみも消えず。
あと、ウリエンジェさんが闇落ちしないか心配です。

前回触れるの忘れていましたが
マトーヤの洞窟、BGMがまんまFF1のアレンジでしたね！
FF14のスタッフはちょいちょい懐かしBGMや懐かしワードを
ぶち込んできますよね。
魔導アーマーそのものや、これのマウントBGMなんかも
FF6からですし！
こういう過去作から引っ張ってくる事に
否定的な意見もあるみたいですが、
私はジャンジャンやっちゃってイイ！と思います。

さて、後日談攻略の方ですが、ソール・カイの募集に
少々時間がかかったのみで、
(恐らく募集タイミングが悪かった)
ニーズヘッグ戦も含め比較的すんなりと
進めることが出来ました。
全国のタンク様、DPS様に感謝です！

ニーズヘッグ戦前のBGMがとてもイイ感じでした。
と思ったらこの音楽のまま征竜戦へ突入！
あの歌詞、この曲調でバトルですよ！？
なんてゲームだ！！(褒め言葉)
私の拙い英語力が間違っていなければ
フレースヴェルグとシヴァの事を歌っていると思うのですが、
そんな曲を背にニーズヘッグと戦うなんて！！
なんてゲームだ！！(二回目)
この気持ちが皆様に伝われば幸いです。

それとエスティニアン殿を助ける際に出現した
オルシュファンとイゼルの幻影！
ベタだけどこんなのずるい！！
この一連の流れで泣かない人いるんですか！？
私はモニターの前でコントローラー握りながら
ポロポロ泣いてましたよ！！

そしてついに……
「これより物語が大きく進展するため、
カットシーンが連続して再生されます。
しばらく時間がかかるため、
十分にプレイ時間を確保したうえで
続きを進めることを、お勧めいたします。」
来ました！！
なんですって！？エスティニアン殿の容態が！！？
こいつぁガマンできねえ！！進めるぜぇー！！
と言いたいところでしたが、日付が変わる直前で
次の日も早起きだったので断念、
後日ゆっくりプレイすることにしました。


【本日のSS】



Dragonsong