Charakter

この物語はやる気のないララッ娘冒険者と、リテイナーによるダラケタお話なのん(ﾟДﾟ;)



登場人物

ぷり　：ららっ娘

プリリ：リテイナー



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※この日記は手抜きモードになっております(/ω＼)　文字を大きくしたり色付けたりとかしてません(・∀・)



プリリ「晩御飯何にしましょうか」

ぷり　「暑いからミルクでいいのん(*'▽')」


ぷり　「哺乳瓶をキンキンに冷やしたヤツ(*'▽')」

プリリ「コップで飲め」

ぷり　「“悪魔的”ならぬ“バブみ的”(*'▽')」

プリリ「くだらないお喋りより晩御飯をどうするかです」

？？？「そんな迷いに万事解決！　ウナギはいかがでしょう！？」

ぷり　「それ、この前食べたのん(*'▽')」



リヴァ「今年は二度輝く丑の日！　リヴァイアサンのウナギはいかがですかー？」

プリリ「またか」

ぷり　「あー・・・でも、この前はよくわからない“アルテ・ロイテ”とか言うのだったから、有名どころのリヴァイアサンが食べたいかもー( *´艸｀)」

プリリ「有名どころは高いですよ」

リヴァ「いいじゃないですか～。年に一度のウナギですよー」

プリリ「２度目ってさっき言ったでしょ」

リヴァ「いいえ、１度です・・・」

ぷり　「はっ(; ･`д･´)！」

リヴァ「気づきましたか」



リヴァ「そう、前回は柵がついてる“真”だったが、今回は・・・」




リヴァ「大海原へダイブッ！　柵が外れた“極”の味ッ！！」

プリリ「制限解除で同じ味になりました」

リヴァ「下限で味わってくれぇ！」

ぷり　「(*'▽')」