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Shiro Misono

Tiamat [Gaia]

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エデン(ノーマル)を終えた話

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漆黒プレイ日記59
漆黒プレイ日記の最初→ 漆黒プレイ日記1

漆黒レイドの話をしています。5.0回りの話もしてます。
以下はこれから漆黒やるからあんまり情報見たくない!という方向けの改行

















































エデンの話、そこまで興味が無いのでツイッターでぼそぼそ呟いて終わりにしようかと思ったんですが、再生編にてまあまあ漆黒の核心に触れることが話されたので、結局プレイ日記をつけることにしました。
というわけでかなり思い出しながらの日記になります。

自分はエデンのノーマルを覚醒〜再生まで下限で駆け抜けました。なので大体の演出は見れた?んじゃないかな。

覚醒編、2層で「わあ竜騎士みたい♪かっこいいね♪」と言っていたら中身が女の子で「そっか……」になりました。それはそうとして8の通常戦闘曲アレンジは激アツてすね。
3、4はリヴァイアサン・タイタンと、過去の蛮神とのアレンジ戦闘!!って感じでBGM共々熱くてメッチャよかったです。新生蛮神、プレイ始めたての頃に行って「楽しいな〜」となったので思い出深い。
リヴァイアサンで「なーるほどこの攻撃は外側の床が崩れるのね(崩れる内側の床)ギャーッ」となったり、タイタンで「なるほどこの攻撃はノックバック!つまり範囲のすぐ横にいればいいわけね(外周まで吹っ飛ばされて落下)ギャーッ」となったりで楽しかったです。
特にタイタンは幻行ってるので「進研ゼミでやった!!!感強くて楽しかった〜。BGMもかっこよくてね!良かったです。

個人的に戦闘は共鳴編が一番楽しかったかな。3と4が。
ラムウは極行ってないのであんま盛り上がれず申し訳なかったのですが、2層でイフリート戦ガルーダ戦を混ぜたアレンジBGMが流れるのは激アツでしたね〜。か、かっこいいー!!いや本当に好きすぎて終わったらすぐに曲買いました。良すぎる。
イフリート……ガルーダ……かっこよすぎる……。
いや、過去の蛮神が二体同時に出てくるの良すぎませんか?良すぎる。「あ、BGMわりとガルーダなんだな……」からのイフリート戦のメロディに切り替わった瞬間の「ウオオ〜!!」感凄かったですよ。マジで良い。
書いてて思ったんですが、イフリートガルーダの共闘が熱いのの既視感、「タイプが全然違うのにコンビ組んでる敵幹部男女」なのでは?「このクソ虫がッッッ!!」って言う口の悪い女神と難しい四字熟語使う堅物男神が共闘してるの、なんか……萌え〜……と思ってましたがそういうことなんですよ。
イフガル、萌え萌えじゃん……。なおギミックはよく分かってないです。

そんで3層はいちばん死んだしいちばん楽しかったですね〜。ギミック難しくないですか!?「闇だから光を受けて光が入るのは赤だから青に立っておく」とか瞬時にわかんねえよ!!だからクリアできたときは楽しかったです!!

4層はBGMがシヴァでめ〜っちゃ楽しかったです。シヴァ好き。敗者が好きなのでイゼルさんが好きです。
私はイゼルさんの呼び下ろした蛮神が氷神ってところが好きなんですね〜。私はグナース族(虫)が呼び下ろした神が炎を使うように、イゼルさんの思うとても強い力=死に直結するイメージを持つものが氷だった、と解釈しています。だからイゼルさんにとって氷、寒さ、吹雪っていうのは自分を殺し得るもの、というかつて味わった死のイメージなわけですよ。(個人の解釈なので真に受けないでください)
で、そのイゼルさん個人が味わった氷の冷たさが、蛮神戦を通して主人公に「強烈な氷のイメージ」として焼き付いて、いま疑似蛮神として呼び下されてるわけですよね。そしてこの共鳴四層の展開って、リーンとガイアの絆……とかそういう……結びつき?じゃないですか。
イゼルさんっていうのは孤独な女性なんですよね。居場所がほしくて神下ろしの義を行ったように。そんな彼女の、かつて死にかけた孤独な少女の味わった死のイメージが、めぐりめぐっていま少女二人の絆を紡いでいるわけですよ……。
そういうBGMなんですね、共鳴四層後半の激アツアレンジは……(個人の解釈なので真に受けないでください)。
なんかそういうアレでめっちゃ良〜……になりました。これもすぐ曲買っちゃった。良すぎ良すぎ。

幻シヴァ楽しかったからまた行きたいな。報酬ナシでいいからどこかで実装してくれないかな?

で、再生編ですが。
戦闘については共鳴ほどの熱さはありませんでしたね〜。私はリーンガイア青春物語については「良いんじゃない?(あまり興味が無いので良さげな雰囲気だけでものを言っている)」って感じなので、4層の演出についても、凝ってるな〜……ってぐらいです。
1層がクリタワ闇の世界の再現なのは楽しっ……♡になりましたけど落下ギミックはなかったじゃん!!暗闇の雲の嘘つき!!!(マハあたりのイメージもなのかな……)
2層はかつてあった戦いの再現!!って感じで熱かったですね。でも影の王ってワンチャンなんかい!?すげえヘルシング(のアーカード)じゃんって思いました。影の王イコールシルヴァ(サイエラ)さんだと思ってるんですけど合ってる?
3層は「父殺しだ〜!」とはしゃぎましたが戦ってるのは主人公なので別に……通過儀礼ではないな……と着席しました。リーンちゃんってほんと「子世代(次の世代)」として作られたキャラクターなんだと思いました。

で、戦闘面での演出はさておき。個人的に「エッ」ってなったのはここなんですよ。

「そもそもどうしてアシエンが罪食い化したの?」の答えが、「アルバートたちの光の力が強すぎたから」「彼らの光に染めようという意識に影響されて、他のものも光に染める=罪食い化する性質を持った」なの、地味にエグくないか……?

漆黒本編にてアルバートたちは「大罪人ってされてるけど彼らは悪くないんだよ!影の王を倒しただけだ!この世界が光に溢れ罪食いに脅かされるようになったのはアシエンの策略なんだ!」って風に描かれていたと思うんですけど、ここにきて「まあ罪食いなんて厄介なものを生み出したのはアルバートたちの世界を救わんという意思が強すぎたからなんですけどねw」って言うの、かなり悪趣味じゃないですか?好き。
罪食い、「他人も罪食いにする」あたりがクソ厄介だなと思ってるんですが、それこそがアルバートの意思に影響されたものだとしたらもう笑うしかねえよ。ニッコニコだよ。
この部分(罪食いの性質を形作った元凶はアルバートたちの意思)、さらっと流されちゃったけど、個人的にはかなり衝撃的でした。
や、やべ〜これアルバートが聞いてなくてよかった……。絶対クソ落ち込むじゃん。

あと再生編はミトロンさんが全体的によかったですね。愚者男枠として。

「そこにいるべきは私のはずなのに!」の時点でガイアちゃん個人に対する欲求〜愛〜傲慢〜!って感じで「オッこいつ見どころあるな」と目をつけていました。

ここも「ならばせめて自分も一緒に死にたかった」と言うので「オッ!巨大感情!」になりました。

「他の誰でもない私がお前の隣にいたい」ってのはね、愛だよ。
愚かな愛すきだからミトロンさん好きだよ。

そんでこれも「結局闇の巫女ってなに?」を「ゾディアークを呼び下ろす器のことだよ」って言われたからへえ〜!ってなりました。じゃあアログリフはわりと特別な立ち位置だったのかもね。
ミンフィリア=ハイデリンの使徒の器、とゾディアーク自身の核、だと釣り合わない気がするけど、まあ別に「じゃあ闇の巫女って感じ?」と雰囲気で名付けたからリーンガイアがきっちり対照になる必要は無いしね、

これは「光で目を焼かれた者共」という呼び方、いいね〜。というスクショ。
アシエン側からなりそこないや光の戦士に対する蔑称、いいよね。ハーデス戦でも「これだ……この光が私たちから全てを奪った!!」みたいな台詞があって、光そのものを忌まわしく思ってる感じが良いなあ……と思ったのを思い出しました。

さて、愚者男枠のミトロンさんですが、最後は死ぬ=転生できる……って感じで、全体的にハッピーでしたね。
いつもなら「やだやだ愚者男は惨めに死ななきゃやだやだ」と駄々こねるところですが、まあなにせこのエデンのメインテーマはリーンガイアのハッピー友情青春物語ですからね。全体的にハッピーな感じで締め括られるのもさもありんって感じなので別に恨みとかは無いです。
だってミトロンさんは自分でも「せめて死にたかった」って認めてるからそんな彼が死んでハッピーなのは道理なんですよ。
オイ聞いてるかエメトセルク。お前のことを言っているんだぞ。なんで最後全てを託すかのようなことを笑顔で言っちゃうかなあマジで……。

というわけでエデン終わり!共鳴が一番好きかな〜。漆黒はほんとにBGMが良いですね。

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