Charakter

世間は5.2。みなが新しいストーリーを進める中、冒険者小隊とともに教皇に庁突入する冒険者がいた。

ちなみにこれ、気が付かずにほぼ下限ILかつ、初めての攻略任務でパーティの熟練度もALL1。もうやりたくない

ことの発端は5.2リリース数日前。
ふとTwitterを見るとロールクエはすべてやっておいた方がいいとのこと。
(そういうことは早く言ってくれ)
覚醒零式4層にかかりきりで当時タンクはナイトLv58のみ。。
キャスとヒラは学者を80にしておいたおかげで召喚士のジョブクエ→即ロールクエで形だけ終わらせることはできた。(ロールクエの戦いで初めてバハムートの出し方を理解した。)
が、ナイト58である。

まず60からはミハシラが効率よいと聞いたのでミハシラに行くために死者の迷宮を50まで進める。
が、、全然シャキらない。
シャキ待ちで事件屋がすすむすすむ。

たのしい気持ちになるのでやってない人はやった方がいい。紳士の舞も踊れるようになる。

と、同時になんとかナイトを58→60にするため、放置していた冒険者小隊も開始。
冒頭の惨事を迎えつつ、なんとか60に至る。

えっこの剣光るんですか？(よく考えたらこのスクショもっと後のジョブクエだったわ)

さあ！満を持してミハシラが・・・！
シ ャ キ ら な い

死者の迷宮の時点で気が付くべきだった。
フレンドさんと一度10階まで進んだだけで後は全然シャキらない。
それ待っている間に紅玉海のサブクエは半分以上おわってしまった。(やってるうちにレベル上がってしまったのでイサリ村だけ放置)

以降はせっせとコウジン族とアナンタ族と交流を深めつつ、おっかなびっくりレベルレに通う日々。。
レベリングは一日にしてならずってことですね。


ちなみに5.2のお話を進めていないのでエキルレに行けず、奇譚集めの難易度も上がっており久々にメインクエにも行き始めました。これはそのワンシーン。珍しくよく撮れた一枚。