財宝の近くにはワナがあるケロ、気をつケロ。
去年ネクロマンサーを取得してからSixth Senseも射程圏に入っていたのでついでに取ってきたときの記念スクショ。ワナの近くにあるというのは経験上かなりの確率が見込まれるのでワナ踏んだ近くで待機したら見つかることがあります。
ちなみにHoarderまではあと4000ほど。アメノミハシラの財宝でもカウントされるらしいし、DD第3弾でも同じように財宝が出てカウントされると仮定したらあと3年ほどで達成出来るかもしれません。
死者の宮殿で機工士にてハイスコア320万点を超え、325万点は頑張れば届きそうだけど330万点となると無理。とまぁ自分の限界点が見えて完全燃焼したらしく、おかげでメインストーリーがはかどるはかどる。
というわけでサボってた日記をまとめてしたためてみます。
・蒼天街、スカイスチールツール、禁断、フェトゥようやく蒼天街へ。しかし時すでに遅く復興は終わっており、そこにはすでに完成した街並みが。入る前に「復興を手伝ってほしい」的なことをどうやらどこかで出会っていたらしいNPCに言われ、入ってから数回言葉を交わすだけで「ついに復興が完了した!」と、システム上なかなか修正できないんでしょうけど今更いるかねこの流れっていうイベントを見せられ蒼天街をうろつき発生しているサブクエストを消化。
その過程ですぐにやる必要はないんですけどスカイスチールツールというものに手を出してしまい紅蓮入りが少々遅れる羽目になってしまいました。
これまで私のクラフター装備は1年以上かわらずドワーフコットンシリーズでそろえていたのですが、これだと第1段階でも若干作るのが面倒くさく仕方がないのでエースセチックシリーズに衣替え。性能は申し分ないですがおしゃれレベルは明らかに下がったと思います。なんか古臭い感じ。
装備を変えて何とか第5段階までこぎつけたのですが、最終段階がこれまた結構な超難度で失敗することが多く、できて1個、運が良ければ2個、という状況。
となればあとはマテリアをつけるしかない。しかし普通につけただけじゃあ大して変わらんだろうし、限界まで詰め込むフル禁断で臨むべきだろうと軽い気持ちで手を出したら文字通り
禁断の世界でした。
段階を踏まえるごとに吹っ飛ぶマテリアが増えていき、終わってみれば数百万ギルほどを失う結果に。
ですがさすがにここまでやると効果が目に見えて現れ、3個できることが多くなり1個とか失敗などはほとんど起きなくなりました。
そして完成したスカイビルダーズがこちら。
天高く青く輝くハンマーを掲げる一人の男。どことなく誇らしくも見える。
しかしはた目から見ればこう。
これ1個のためだけにフル禁断したのでは費用対効果が悪すぎるためさらに作ることに。っていうかもう全部つくったれやと思っていたら5.5でさらに金色に光る主道具が追加されたとかなんとか。もう上位来ちゃったのかよスカイスチールは時代遅れの産物か!?と思いましたが別に大して変わらないみたいなのでスカイスチールをコンプリートするまで作ることにしました。今のところ5種類。
そして2021年4月16日現在、蒼天街ではフェトゥが開催されています。参加するとプレゼントボックスがもらえて何が入っているかは運次第。
フェトゥ参加証が1個出ることが多く、30個でアンテロープ・スタッグホルン、50個でピースラヴァーチェストと交換できます。
80個も集めるのは骨が折れる。マーケットボードで買うことも出来ますが、ここでグランおじさんに激運のターンが回ってきました。
両方出す。・クロの空想帳、極蛮神イディルシャイアに入ったところでクロの空想帳というものがクロお嬢ちゃんからもらえます。しかしこれ、もらった本人の攻略可能なコンテンツは一切無視して全コンテンツから選ばれるらしく、イディルシャイアに初めてきた人にレベル70のIDクリアーとかオメガ討伐とか聞いたこともない蛮神討伐とか無理難題を要求してきて後続のヒカセンたちを困惑させたことは間違いありません。
ところがこれ全マスクリアーする必要はなくHow to とか説明を読んでたら分かったんでしょうけど、9つまでをクリアーすればいいようだと気づいてからは現時点で行けるコンテンツがあるか吟味することに。
そして避けては通れぬ極蛮神との戦いが始まりました。
高難度コンテンツはちょっと私には難しい、でも制限解除すれば圧倒的レベル差で押し切れるだろう、ということでクロの空想帳で指定された新生編の極蛮神をまずは倒してみることにしました。
ガルーダやシヴァはなんかよく分からんうちに倒せるほど簡単でしたが、ラムウやタイタンなどはちょっとギミックわからないといつの間にか死んでたりして少々厄介。
それもリヴァイアサンに比べれば可愛いものでしたが。
海に叩き落されたり変なAoEで恐慌状態にさせられたり意味不明な玉のギミックがわいてきたり海に叩き落されたり海に叩き落されたり。そして
海に叩き落されたり。
何度目かのリトライでリヴァイアサンのこのセリフに私のリミットゲージが
天元突破しました。
リヴァ「ぬぅ、
小細工を弄したか・・・・・・」
私「ああ゛?蛮神なんざ
存在そのものが小細工のカタマリの分際で、どの口がほざくかぁ!」
とりあえず少し冷静になって雑魚もギミックも出たら殺す、海に落ちないように気を付ける、と雑なプレイをしなかったらクリアーできました。
新生編までの極蛮神はやれる、では次は蒼天編だと極ラーヴァナもお題に出たのでやってみたんですが、
まーリヴァイアサンなど比ではないくらいに死ぬ死ぬ。それでもなんとか勝てはしましたが。あれですね、
予習って大事。
・ヌシ釣り、冒険手帳FF14って『待つ』ことが多いと思いませんか?人が来るのを待ったり時間が来るのを待ったり。そんな待つという行為がなんとなくリアルを演出しているようで私は嫌いではないです。好きでもないです。
ヌシ釣り、冒険手帳ともに条件が判明している現在では待つことに特化したコンテンツといえるでしょう。日課、週課に『追われている』と感じているなら、あえて『待ってみる』ことを初めてみるのもいいかもしれませんね。
ところで釣りでも私の激運が発揮することがありました。
初めての釣り場でいきなりヌシを釣る、という、まぁそれだけなんですけど。
・ゾディアックウェポン過去に比べてだいぶ緩和されたらしいゾディアックウェポン製作。とはいえそれでも面倒なことには変わりがないそうですが、1個くらいは手に入れてみたいと思ってエクスカリバーを選んだら全行程をナイトで行わないといけないと知りちょっとやめたくなるも、
ラグナロクという名前なのに両手斧よりはマシかと思い直し製作開始。
っていうかマジでなんで
斧なのにラグナロク?最初のうちはちょっと面倒だけどこの程度なら許容範囲、と思っていたのですが、黄道十二文書という面倒デバフがスタック増し増しでやってきて一気にやる気ゲージを削っていきました。
しかも何が厄介ってこれ全部アートマを装備した状態じゃないとカウントされないんですよね。アートマを装備したギアセットはつくってないので、いったんナイトに着替えたらアートマを装備しないといけない。
するとミスるわけですよ。装備せずに敵を倒してカウントされない、リーヴこなしたのにカウントされない。Fateクリアーしたのにカウントされない。
私「まーた装備忘れてノーカンにされちゃった。」
FCメン「もう1回遊べるドン!」私「うっせぇわ!」※流行語ゾディアックウェポン開始から多分1か月くらいたっていると思いますが、いまだ黄道十二文書が完了せず。
ここまでおおよそ蒼天が終わるまでの出来事でした。紅蓮に入ってからのことはまたいつか別の機会に。