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素人が物語を書くのって難しいですね♪第3話「悪魔の左手、黒衣の死神」

Öffentlich
ベルフェゴール「君が私を召喚したのかね」
ヨシュア「ああ見ての通り魔王のお前が戦う相手だがな」


魔王ベルフェゴール「もう1人の私を並行世界から召喚したのか…」
大魔王ルシファー「おもしろくなってきましたが勝ち目があるとでも?」


ベルフェゴール「あれを使うしかないな神の右手、悪魔の左手を」
大魔王ルシファー「………これは………」


ベルフェゴール「私は医者だが黒衣の死神と呼ばれていてね
生命を救うよりも安楽死させるほうが簡単とは皮肉なものだ…」


魔王ベルフェゴール「ペストマスクでガードできる私には通用しないが
聖都の民を巻き込まない程度に範囲を抑えるとは考えたな」


ベルフェゴール「お前は私だからな攻略法もある」
魔王ベルフェゴール「む………見たことがない魔物たちだと………」


ベルフェゴール「私が発明した究極の魔物の試作体だが試してみるかね
1000体以上いるから、いつまで耐えるか見物だな」


大魔王ルシファー「付き合ってられませんね今日は引きましょう」
魔王ベルフェゴール「一騎討ちなら自分と戦ってみたかったが仕方ない」


審判の天使ガブリエル「私1人で大丈夫なのに心配性ですねぇ」
魔王アガレス「決着がつかなかったが次は邪剣で屈服させてやるからな」


ヨシュア「やはりお前を召喚して正解だったな」
ベルフェゴール「惚れた聖女の君のためならなんでもするよ(チラッ)」
ヨシュア「何を言ってるかわからないが美少女が台無しだな」


~素人が書く物語~続きは未定~(素人が考えて書くの難しすぎますw)
Kommentare (1)

Eve Eden

Ultima [Gaia]

いいね!ありがとうございます♪

悪役みたいな主人公の同情しちゃう背景を描いてゲスとして貫き通させて末路を描く並行世界ルートと
なんだかんだ良心を取り戻して正義の味方みたいになって救いがあるメインルートを書けなくは無いのですが

主人公が悪役ルートはロドストに載せるには過激すぎてアウト
「すごいけどヤバい」みたいな賛否が分かれる内容になりそうで思いとどまりそうですw

読んでくれる人は多いのですが、まあ素人が勢いだけで書いてる物語なので続きは未定ですし
描きたいものがハッキリしたら書くかもしれませんが、なんとも言えません(笑)ありがとうございます♪
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