過ぎ去る日々は光陰矢の如しーー
友人がFF14を初めて2ヶ月、ついに蒼天編が閉幕である。
つーか早くね? どうも、友人のメインストーリー進行速度に疑念を抱く男、Tatataさんです。
サポートをし続けた日々もついに節目ーー
「蒼天か……何もかもみな懐かしい」……言うほど過去でもない過去に思いを馳せる。
久々に『ソール・カイ』行ったけど、
ここってこんなに黄金色が綺麗な場所だったんだな。
めっちゃ映えじゃん。
ふたりの竜騎士がご対面。
こういうところは竜騎士で進めてると良いね。
『ニーズヘッグ戦』Tatataさんが初めてやった時は、めちゃくちゃ死にまくったのに、
友人くん全然死なないでやんの。
黒いモヤモヤの範囲攻撃、絶対食らうと思ってたのに……
当時のTatataさんより全然上手いのでは疑惑。
『ゼルファトル』とかいう全く印象に残っていないID。
……ぶっちゃけ蒼天編のIDって全然記憶に残らないよね。
さすがに飽きてきたのでヒーラーで参戦。
『学者』が好きなので使ってみる。
……どうしよう、ふつうに難しい。
(ヒーラーできる人すごいと思うわ)
『バエサル』最初の直線で全まとめしたところを、ヒーラーTatataさん、タンクを落とすの巻。
ぐええええええええ!
いつ見ても「ここのまとめ無理じゃね?」と思えてしまう。
(おそらくTatataヒーラーがヘタクソなだけである)
『野戦治療の陣』とかいう余計なもの使ってないで、『破陣法』連打して、
回復は『生命活性法』だけ使ってりゃ良かったのかも知れんね。
そうこうしているうちに蒼天編は終了し、紅蓮編が始まったようである。
ついでなので『マハ』を解放して、適当に24人レイドに出発。
「その名はヴォイドアーク! 希望の船!」(カイジもびっくり)
クッソうろ覚えのくせにTatataタンクで参戦。
……案の定
Bアラを引き当てるという安定のクズ運を持つ男、Tatataさん。
「うろ覚えなので、死んだらMTの後継ぎお願いします〜」 アライアンスチャットで素早く保身に走る。
(こういうのは早い男である)
…………なんかふつうにクリアできた。
おいおーい? Tatataタンクも板についてきたんちゃうん〜? これイケてますよ〜。
とか思ってたら
「おい、ギミックまったくできてねぇぞ」という
現実に引き戻す声。
なんか、PTメンバー総動員でめっちゃフォローしてくれてたらしいよ。
………………。
仲間って素晴らしいな!(綺麗に終わらせようとする)
ーーーー。
次回からは紅蓮編ーー
IDや討滅戦もドンドングレードアップしてくる頃合いだ。
友人くんの竜騎士の腕前がどうなっていくのか、気になるところやね。
ここから先は、Tatataさんもタンクでいくか、ヒーラーでいくか迷うねぇ。
どっちもTatataさん的に良い練習になると思うが、足引っ張らないかだけはマジで心配ね。
学者の練習したい感はあるね。
ここからは『深謀遠慮の策』も使えるから、多少はラクにヒールできるはずである。