PLLをフレンドの光の戦士くんとダベりながらテッキトーに見てるTatataさん。
10分に1回くらい思ったことをポツポツいう程度で、マジでテッキトーである。
そこに忍び寄るひとりのキャラクター。
…………なんや、もしや…………
「わたくしのふぁんですかな?」 最近、ふぁんが増えているTatataさん、調子こく(強い)
せっかくなので語りかけてみることに。
「キミは、6.0では何を使うつもりなのかな?^^」 無難な言葉をかけるTatata氏。
……すると、エモートを返されるのであった。
〈Tatataはナマズオの餌を口いっぱいに放り込まれた!〉(エモート)
…………
…………
…………
おまえナマズオの戦士くんやろコノヤロウ! ……どうやら、ナマズオの戦士くんのサブキャラだった模様。
てめぇコノヤロウ! 凝ったマネしやがって!
「俺は気付いてたぜ!」(大嘘) 悲報:光の戦士くん、盛大にホラを吹く。
てめぇ絶対気付いてなかったやろコラァ!
そのままテッキトーにダベりながら写真撮影会。
キミらビックリするぐらいフィットした写真撮れとるな!
専用モーションかと思うくらいピタッとフィットしていてびびる。
はえー写真ってこういう撮り方もできるんスナァ。
「Tatataさんもこっち来なよ」(にっこり) ……なんか本当ビックリするくらいフィットしてんなキミらな?
Tatataさん、おっかなびっくりしながら参加。
「いまですTatataさん! そこで居眠りです!」 ……なんかプロSS士のナマズオの戦士くんからSS指導が入る。
めっちゃ場所やエモートの指定をされるの巻。
そこであと1歩右、そこから後ろへ1歩!
などと細かい調整を受ける。
……SSセンスのないTatataさん、どのようにすれば上手く撮れるかわからずアタフタ。
プロSS士への道は遠い。
ご指導の末に完成したSSがこちら。
うーむ、がんばった。
これでわたしもセミプロSS士ですな、がはは!
(すぐ調子こく)
なお、こちらはナマズオの戦士くんの作品。
……わたくしのと比べると、光の加減のちょうど良さがだいぶ違う感じですな(白目)
これでも本人曰く、だいぶ妥協したらしい。
えぇ……こんだけ撮れとりゃ十分じゃろォ……Tatataさんだったらこれで大満足やわぁ。
SS士への道は遠く険しいーー
Gefällt mir: 3Gefällt mir: 0