ふはははは!!
あれは、遡ること3月2日…。フレから「アイメリク卿の肖像画が実装されるそうです!」との一報を受け、オンゲの最前線に立ちたくない俺の初戦争がはじまりました…(大袈裟)
目的の物を手に入れたらドッと疲れが出たので、遊ぶのはやめてのんびり日記を書いています。
イシュガルド居住区が来たら家欲しいなー(そもそも実装されるとのアナウンスもない)くらいの緩い感じで、数日前に突然思い立ってクラフトを始めたところでした。
そんな様子だったので、とにかく肖像画を手に入れたとしても飾るところがない。どこに部屋借りるっても…、という時にありがたいのがFCですね…。本当ありがたい…。ソロだったらアパルトメントだった…
何を置いたらいいか一日考え、FCハウスに個人部屋を購入。アレとコレとそれと…、と仕事中も考えを巡らせ、ギル(個人部屋と足装備と家具)と労力(蒼天の探検手帳制覇しました。…新生はまだです…)とリアルマネー(ロードコマンダー!)をつぎ込み、…うむ…愛の証と言い張るには充分でしょう…と、ご丁寧に個人部屋を訪問不可のままにして、パッチ対策へ。
総長の肖像画が実装されるってことはGCくるのかなーと前日までワンチャン考えてたんですが、来ませんでしたね。笑 さすがにGC実装はアナウンスがあるのでは!とのフレの予想通りでした。
くじだったら困るなやだなーと思ったんですが、復興券引き換えでした。…まあ良く考えると、くじに肖像画混ぜたら外れ扱いになりますからね…。それは駄目でしょう…笑
毎日ギャザに着替えて木を切り草を刈り岩を砕いては、マクロポチポチで復興素材を作る日々…。お陰様でギャザで何百採取するのが平気になりましたけども。笑
ついでにクラフトも上がるしと思ったために全ジョブ均等にやってたんですが、週末に装備更新するのに一日掛かって、ふと、これは駄目だ、全然駄目だ時間が足りない!となって、作戦変更。
やっていてもレベルが上がりにくい調理に的を絞って、調理調理調理の最終決戦。
クポフォーチュンでくるかと思っていたので、「納品ごとに引き換えポイントがたまる」という記述を見て、最終日に作った納品物はストック。
これが大外れで。笑
クポフォーチュンの対象は新しい納品物だった上に、納品物の追加に伴い、前回のものは報酬が引き下げ!笑
少しまとめて作っていたので辛うじてもう一枚の肖像画も交換できましたが、いやー参った参った。
面白かったし勉強になりましたが、できれば二度とやりたくない。笑
そして折角なので、もうひとつの肖像画を見ていてふと考えたこと。
※「蒼天のイシュガルド」のネタバレを含みます
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※「漆黒の反逆者」のネタバレを含みます
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などなど、色々、頭を使う機会を得られて結構楽しい10日間でした。
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実際に近くで見てみたらそうでもありませんでしたが、予告の画像で、顔を背けてるのかと思ったんですよね。
描かれるの嫌だったけど、イシュガルド復興のためですので!!とか言われて渋々承諾したのかな、などと妄想していたんですが。
それを想像していてふと、そういえば、こちらを見ながら笑みなんか浮かべて話してくれるのってエスティニアンにしては貴重なことなのかもしれないなと。なんだかちょっと、親しく感じてくれていることにありがたみを感じてみたりしました。
エスティニアンはいうなれば男友達のような感覚で、こう…休憩時間や放課後にプロレスごっことかして、段々お互いガチになって大喧嘩になってしまうような、そういう距離感です。勝手に。笑
設定としては、主人公(竜騎士?)の先輩、師匠のような相手。というのを何かで見かけた気がするんですが、そんな感じは全くない。スマン。笑
そんな、ぶっきらぼうでいつも一人だけそっぽ向いてるのがキャラのようなエスティニアンが、ちょっと笑みなんか浮かべながら声を掛けてくれたなあということから、そういう、「こういうキャラ」と思っていたイメージを少し壊すエピソードや場面が好きだなと思い当たりました。
イメージを少し変えたエピソード、オルシュファン編を書くのに、そのムービーを紀行録で探しに行こうかと思ったんですが、面倒なんで()肖像画シリーズで良いや。
これは俺のじゃなくてFCハウスのなんですが(多分マスターの)、…先日まで壁に貼ってあったのに何故かお魚さんの背景に…
オルシュファンは何か、自分がこんななので笑、なんというかこう…真面目というかリア充そうというか、ノーマルなFF14NPC達の中で疎外感を覚えていた辺りで出会った、話の合いそうなやつ、でした。本当に、それもどうか!ってとこですが。笑
まあちょっとスレスレの危ない趣味というか主には言動があるとはいえ、いつも正しいし明るいし優しい、機転も利く、誤解を恐れず言うなれば、いいことしか言わないやつ。というイメージでもありました。まー味方サイドのキャラってそうじゃないと危ういのもありますけど。
そんなオルシュファンに、ちょっと「お?」と思ったのは、イシュガルド入りして最初の頃のクエストで、エマネランを手伝いに行った時ですね。
なんとか全員で窮地をくぐり抜け(一人だけ格好良く非空挺に飛び乗ってずるい)、さあ帰ろうぜって時に、頭を振りながら「全く、エマネランには呆れたものだ…」とかボヤく場面があるんですよ。
ちょっと、おお…と。たったそれだけなんですが、オルシュファンって本当にネガティブなことを言わない、否定しないので(多分)、貴重な場面だったなあと改めて思い出しました。
いいやつだったなあ…
(オルシュファン派の方々はこの辺りで泣いてください)(カンペ)