本文を読む前に読んでね。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/27731871/blog/4274562/もうじきエオ相方との3回目のアニバン。
4周年だけれど3回目のアニバン。何故か?
記念日当日にセレモニーをしたかったから1年待ったのよ。
どういうことかというと、
「毎年、エターナルアニバーサリーとして登録した記念日を迎えると、スペシャルクエスト『時がふたりを分かつまで』を再度受注できるようになり、もう一度セレモニーを執り行うことができます。」(エターナルバンド説明ページより抜粋)
要するに、記念日当日にできるのはクエストを受注すること。
会場の予約に進もうとすると、予約できるのは次の日以降の日付なの。
アタシは親から
「祝い事は百日早くても一日遅れるな」と教えられて育った人間なので、
どうもセレモニーが記念日当日でないことに馴染めなくて
相方と相談して、いっそ1年後の記念日にしない?と決めたというわけ。
むしろ1年も遅れてるじゃんかというツッコミもあるでしょうけど、
いいのよ、3周年はセレモニーという形じゃなかっただけで、ちゃんとお祝いはしたから!
それにしてもこれってグローバルスタンダードでは違和感のないことなのかしら。
そういえばヨーロッパのどこかの国で、誕生日祝いを前日に渡そうとしたら
怒られたっていうエピソードとか聞いたことあるわ。
日本とは逆で、前祝いはタブーなんですって。
誕生日以外のお祝いにも適用されるのかどうかは知らないけどね。
ただ、そういう文化もあることは理解するけど、日本の文化も少し尊重して欲しいところ。
通知を2週間前にしていただくだけで解決する問題なのに。
フォーラムで議題になったりしてないのかしら?
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