Charakter

私はM4A1を片手に荒廃したワシントンで活動する名も無きエージェント。

あ～っはっはっはっはっはっは！
いきなり冒頭から笑い出して大丈夫か此奴かと思われたかもしれないが、
私は正気だから安心して欲しい。まあ、自分は大丈夫だという奴は信じられない
かもしれないが、とりあえず安心して欲しい。

最近、グレード9のチョコボを育てることが出来そうだったので、この世界に来ては
チョコボレースに勤しみ、愛羽を育てていた。そして遂に私はグレード9の新羽を
入手出来たのだ！それがこの子だ。


　
そして、グレード9の新羽を入手したことにより私は遂に念願の
レーシングチョコボマスク
を入手することが出来たのだ！



と云うわけで私は光の戦士を引退しようと思う。この世界ではスローライフを
満喫しようと思っているのだが、暁の何とかの仕事を手伝わされている。
いい加減、あんな危険な仕事から足を洗おうと思うのだ。命がいくつあっても
足りないからね。

なに？ワシントンも危ないだろうって？安心してくれ相棒のM4とハイヴを
持っている限り私は無敵だ。多分。

そんなわけで光の戦士から足を洗いチョコボ屋さんに就職してきた。
まずはベントブランチ牧場で研修をしてきた。チョコボ屋さんでは大事な
チョコボを扱うので、ここでチョコボのことを一通り学んできた。



そして遂に私はリムサ・ロミンサで売り子としてデビューすることになった。
一生懸命頑張ってチョコボを育成し、冒険者の皆さんにチョコボを提供しようと思う。

　

もし、リムサ・ロミンサで走り回っているチョコボ屋がいたらそれは私かもしれない。

ん？

○ストルティアでも一緒に冒険をしている知り合いがハリセンを持って凄い目で
こっちを見ている気がするな。
危なそうだからイシュガルドに逃げて、そこで新たにチョコボ屋さんの商会を
設立しよう。そしてゆくゆくは帝国にも出店して経済面で帝国を支配してやろう
ではないか。と云うわけで私はイシュガルドに戦略的撤退しようと思う。

イシュガルドで走り回っているチョコボ屋さんがいたら、それは私かもしれない。

私はM4A1を片手に荒廃したワシントンで活動する名も無きエージェント。

日記はここで終っているようだ…。