Charakter

私はTAR-21を片手に荒廃したワシントンで活動する名も無きエージェント。

最近、気が付けば腹筋などが出来るようになっていた。どうやらGCの階級が
大甲士になったらしい。大甲士なった御陰？で筋トレが出来るようになったらしい。
個人的には冒険者たる物、大甲士にならずとも筋トレぐらい出来ないと駄目だと
思うが…。
おっと、私は冒険者を引退してチョコボ屋さんに転職したんだった。今の発言は
気にしないで頂きたい。



ふとある物を眺めていたら某所で灼熱波とオーラロを見物できると知った。
最近、アウロア島にていつも退屈して憂鬱そうに過ごしていそうな姉と多分、
焼酎が大好きそうな弟の姉弟から助っ人を頼まれて、○ンティネル と抗争に
明け暮れていたので、偶には景色を見てボーッと過ごしたいと思い行ってきた。

最初に灼熱波を見物してきた。昼間に行こうと思ったのだが、現地に着いたら
夜になっていた。まあ、昼だと熱くて倒れそうだから夜で良かったのかもしれない。
どうも灼熱波の夜は星の輝きが快晴の時より素晴らしいらしい。たしかに現地に
着いて空を見上げると、星々が綺麗に輝いていた。



次に私はオーロラを見物してきた。オーロラを見る為にある地方に行ったの
だが、辺り一面雪景色で待機中は非常に寒かった。因みにオーロラを見る
最中、私は討滅戦に行っていたのだが、戦闘が終了後辺りを見回すと
オーロラが出現していた。余りにも綺麗であった為、私は暫し時間を忘れて
オーロラを眺めていた。



この景色を見ているとアウロア島での戦闘での疲れも吹っ飛んでしまうものだ。

さて、話は変わるが、私は最近とあるFCに体験で入隊させて頂くことになった。
そして、このエオルゼアでどうも私が活動している○ストルティアの住人が
この世界に来ているらしいと云うことで、FCの皆さんと会いに行ってきた。

この世界に来ていたあらくれは、ア○トルティアと云うよりリリザの街に
いそうなあらくれだった。私の記憶が確かならば、リリザの街のあらくれも
町の片隅で何かしていたはずだ…。
まあ、いい。そんな彼からの依頼は、なんでも未知なるゴーレムを倒して
こいとのことだったので、FCの皆さんと一緒に倒しに行ってきた。



ゴーレムは中々出現せず、待っている間、マスターさんは暇だったのか
水の中で寝ていた。ゴーレムが出現して退治した後は、皆で記念写真を
撮影を実施。FCの皆様、これからよろしく御願いしますm(_ _)m。

そういえば、記念写真を撮っていた時、一番左側のルガ子さんが常に私の方を
見ていた。何か見られていると思い、移動してみるとやはり私の方を見てきた…。
そんなにエレゼンが珍しいのだろうか…。

私はTAR-21を片手に荒廃したワシントンで活動する名も無きエージェント。

日記はここで終っているようだ…。