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Taisa The-villainous

Tonberry [Elemental]

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レベル上げがボロボロである

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やらかした…。
レベルレの話である。
別途50〜70のルーレットがあるので、レベルレは50以下のダンジョン限定だと思いこんでいたのだ。
そして完全に気を抜いて学者で申請し、入ってみたらソーム・アル。
先月半ばくらいだろうか、ストーリーの折に一度通過したきり、二度と当たることがなかった。
つまり何が言いたいかというと、ギミックを完全に忘れた上で学者としては初見、しかも装備が下限ギリギリ。
三重苦である。ヤバい要素がてんこ盛りだ。

「ここはどこだ…?」

などと思っているとさっそくパーティは前進し、最初の煙が出て来る植物の雑魚で全滅した。
圧倒的にHPSが足りない。
全力でフィジクをしてもタンクを維持できないのである。
1ボスと2ボスは何とかなったが、最終ボスでも全滅。
巨大スライムが湧いたら最優先で処理か…そういえばそんなギミックだった気もするが、記憶の彼方だ。
あのときのパーティのメンバーには申し訳なかった。
クリア後、すぐさま装備を買いに走ったのは言うまでもない。

50〜ダンジョンも、ストーリーで通過しただけのところは終わったそばからギミックを失念するので、ルーレットで当たるとヒヤヒヤものである。
今となっては黙約の塔が来るとホッとする始末。
これでもサスタシャハードなど必須ではないダンジョンは未開放のままにして、数を減らしているのだ。
土日を使ってルーレット以外にも、あらかじめ復習した上でダンジョンを指定して攻略する必要があるのかもしれない。

バトルと言えば、相変わらずFF14のバトルは楽しいと思えないのだが、その理由の1つがなんとなくわかった気がした。
子供の頃大嫌いだったピアノの練習に似ているのだ。
恐らく最高のDPSを出すために押すべきスキルの順番は決まっていて、装備を突き詰めた後は最適解を暗記してギミックを処理しながら間違いなく順番どおりに押せるかどうかがゲーム性になってくるのではないだろうか。自分は子供の頃にピアノを習わされていた時期があり、非常につまらなくて嫌だった。音楽を聞く楽しさは知っていたが、楽譜を暗記して順番どおりに鍵盤を押すことに何の楽しさも見出だせなかったからだ。当時演奏していたときに感じた虚無感に似たものを、FF14のバトルに感じてしまうのだと思う。
たとえば赤魔道士には、敵に素早く接近して攻撃するアクションと、素早く離れながら攻撃するアクションがある。
しかし、DPSを出すためにはリキャスト毎に即打ちが最適解となる。つまり、単なる攻撃スキルとして扱わざるを得ない。ただ押すボタンが数十秒に1回増えるだけである。
これらが攻撃力を持たない高速移動スキルだったら少しは面白いのになと思う。
厄介な範囲攻撃をスキルで回避し、またスキルで即座に戻って攻撃を続ける…。操作するほうとしては、自己満足でもそのほうが面白い。何というか、戦場を縦横無尽に駆けている感じがするからだ。

ストーリーは、アジムステップを攻略した。
明日はいよいよ、ドマ城に討ち入る。
Kommentare (2)

Haurchefant Greystone

Fenrir [Gaia]

その経験が更にTaisaを強く逞しくしてくれるはずだ!

ドマに駆けつける事は叶わぬが全力で応援しているぞ!

Taisa The-villainous

Tonberry [Elemental]

うおお盟友殿!
確かに早い段階でレベルレの仕組みを知り、対策を講じ得たのは不幸中の幸い。
応援を心強く受け取りながら、決戦の地へと赴きます!
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